天才と変人は紙一重。
もしかしたら天才かもしれない・・・
そんな人物を報告してください。
例えば・・・
「朝まで飲んでそのまま会社に泊まっちゃう上司がいます。」
「服装自由の就職面接にギャルファッションでやってきた女の子がいました」
「1日で皿を100枚割って、その後飲み会で誰よりもはしゃいで
店長に大説教されていたバイトくんがいました。」
などなど、どんなものでもOKです!
皆さんからの報告をお待ちしています!!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“「会社に住んでるんじゃないか?」という人いますか?”
結果は……
“いる”、という方は「34%」!
“いない”、という方は「66%」!
「皆さまお疲れさまです。
私が出会った変な人で印象に残っているのは、就職活動中に見かけた男の子です。
あるテレビ局の面接会場で、なにやらひときわ大きい袋を両手に抱えた男の子がいました。気になって観察していると、やがてその子がトイレに入り、なんと剣道着一式に身を包まれて出てきました。
テレビ局ということもあり、多少目立つように色が違うスーツを着ている人も見かけましたが、剣道着、しかも道着だけでなく面や竹刀もフル装備で歩く彼は、まさに異端児そのものでした。
残念ながら私はその面接でドロップアウトしたので、剣道着の彼がその後どうなったのかはわかりません。しかしそれ以降、テレビ業界ってそういう人たちが作ってるのかなぁーという印象になりました。」
本部長「僕の勝手な印象ですよ? そういう人は作る側よりも、営業の方にいきますよね、ノリが強い人ですから(笑)。
やるんだったら、入る前からその格好で来て欲しいわけですよね、そうじゃないと意味がない気がするよね(笑)」
浜崎秘書「すごいメンタル力ですよね(笑)」
本部長「『え? それで来た?』っていう方がいいわけですよ(笑)。
フジテレビに受かっているんじゃないですかね(笑)」
浜崎秘書「いや、どうしてフジテレビになるんですか、“あるテレビ局”って言いましたよ(笑)」
本部長「フジテレビってそういうノリじゃないの(笑)ハンコ!」
「みなさん!
お疲れ様です。
ドラクエというゲーム知ってる方多いと思います。まともにネットが普及していない昔…。
近所の友達が、とにかく永遠にレベル上げだけをしていました。
ボスと戦わず。何が楽しいのか、永遠と…
何で?と聞くと
レベル上がったときに能力がアップする数値がランダムらしく、納得いく数値で上がらなかったらリセットボタン。30分かけて上げたレベルも、納得出来なかったらリセット!
とんでもないプロ根性と共に、変態、天才の可能性を感じた事を思い出しました。
当時、ネットどころかパソコン、携帯もみんな持ってなかった時代。
どうやって見つけたのか…
スーパーファミコンなので、同じ部屋で転んでしまうとその振動でセーブデータが消える時代。
その友達も何度となくぼうけんのしょはきえてしました。それでも毎回やる変態っぷり。
本部長、懐かしくないですか??」
本部長「懐かしいですよ! 『ドラゴンクエストウォーク』ね、ダウンロードして一瞬始めているんですけど、今、仕事が立て込んでるからやらないようにしているんですよ」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「ドラクエは分かりますよ〜、レベル上げね!
トゥルルルトゥットゥットトゥ〜〜! ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です!
初投稿です。
私の友人に「俺は無意味な事は記憶しない」が口癖の男がいます。脳のリソースを余計なことに割きたくないからと常々言っており、そう言うだけあって彼の記憶力は異常とも言えるレベルで高かったのです。
あくまでも、彼にとって「無意味でない事」に限りますが。
先日、彼女の誕生日を忘れていた事がキッカケで喧嘩別れしてしまったようです。
その際の話を聞いたのですが、なんと彼は「彼女が今までに忘れていた事」を列挙して反撃したそうで、そりゃ彼女さんも怒るわな、と。
愕然としていた私に、彼は「まあ彼女の名前も覚えていなかった俺にも非があるかもな」と反省の色を見せましたが、あまりの発言に最早笑うことしか出来なくなりました。
私の名前は覚えている?と聞くと、彼は笑いながら知人の名前を言うのでした。」
本部長「え、なに? これ、サイコパスの話? 『変人=サイコパス』みたいなことあるからね」
浜崎秘書「はい〜」
本部長「大事の基準が全然違うんでしょうね、相手には通じない彼なりの理論があるから。そういう人を認めてくれる女性が現れるといいですね、ハンコ!」
【プロフィール】
2000年にレミオロメンを結成。数々の名曲を世に送り出し、2012年からはソロとして活動を開始。今月9月29日には野外フェス「Mt.FUJIMAKI」を主催するなど、さらにその活動の幅を広げる中、今月9月11日に新曲「Summer Swing」をリリースされました。
9月29日に、ご自身主催の野外フェス「Mt.FUJIMAKI」を開催する藤巻亮太さん。
出演されるのは、トータス松本さん、曽我部 恵一さん、岸田 繁さん、ORANGE RANGE、大塚 愛さん、teto…といった、素晴らしく豪華なアーティストの方々が出演されます。
藤巻さんの地元は山梨県、40歳目前になって、“地元を盛り上げたい、気持ちのいい場所で音楽を楽しんでいただきたい”という思いから、2018年より「Mt.FUJIMAKI」をスタートさせました。
藤巻さんが仰るには、「ステージからは富士山がドバーーン!と、見える場所なんですよ」と、とても景観が良い場所だそうなんです。
山梨県は桃やぶどう、ワイン、ほうとうなど、食べ物も美味しく、食も楽しんでもらいながら、音楽を楽しんでもらうフェスとなっているそうなんです。
この時期の富士山はとても見やすく、涼しい中で音楽を楽しめるので、「旅行する気持ちで来ていただきたい」と仰っていました。
しかも、中学生以下は保護者同伴だと無料!
ご自身の過去を振り返った時に、「中学生の頃に見たライブは一生思い出に残るじゃないですか? だから、音楽を聴くきっかけになってほしいですね」という思いも語っていました。
そんな、藤巻亮太さんがオーガナイザーを務める「Mt.FUJIMAKI2019」は
2019年9月29日(日)に山梨県・山中湖交流プラザ「きらら」にて開催されます!
ぜひ、チェックしてみてください!
本日は、藤巻亮太さんをゲストにお迎えしました!
「本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件、私の周りの愛すべき変人は、会社のある先輩です。
締切を過ぎても会社に寝泊まりして、本当にヤバいギリギリのタイミングまで粘りに粘って何度もページを修正する、デスクには缶コーヒーの空き缶と書類が山積みになっていて姿が見えないといった具合で、絵に描いたような昭和の編集者な先輩です。
そして、取材先ではどんな大物でも「あ〜どうもどうも!」と一度会っただけで、まるで親友かのように、相手の懐にグイグイ入っていく姿勢。
少々強引で、たまにやり過ぎな感じもありますが、何となく「あぁ、あの人だからしょうがないかぁ〜」と皆が思ってしまうところも、愛すべき変人と言える気がします。」
本部長「もちろんね、こういう方が近くにいる方多いと思います。
みんなの思っていると思いますけど“この人、どの職業でも食っていけるんだろうな”って」
浜崎秘書「そうですね〜(笑)」
本部長「そういうパワーありますよね、ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。
中学の同級生に変な子がいました。
電車好きの彼は休み時間になると、あらゆる路線の発車アナウンスのモノマネをしながら1人で教室のドアを開け閉めしていました。
ノートには架空の時刻表を書き、どの駅で何線に乗り換えれば何分早くどこに着くなど、最早落書きのレベルではありませんでした。
高校からは別の学校だったので接点はありませんでしたが、風の噂では彼は鉄道関係の仕事をしているようです。
N島くん、好きな事を仕事にできてよかったね!」
本部長「中島、絶対!(笑)ここにきて、イニシャルトークいる!?(笑)」
浜崎秘書「うんうん(笑)」
本部長「おーい! 鉄道関係の中島ーーー? 元気かー!?
最高なんだけど、ハンコじゃなくてこの言葉で! 発車!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日は、今月のスカレコ「ICBU」を歌う、向井太一さんをゲストにお迎えします!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
ノッポノッポ
たけC
くるみるく0626
マニー
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.新世界 / BUMP OF CHICKEN
2.奇跡・神の子・天才犬! / 眉村ちあき
3.ICBU / 向井太一
4.灯りを分けあおう / 思い出野郎Aチーム
5.TSUGARU / 吉幾三
6.俺ら東京さ行くだ / 吉幾三
7.good morning / 藤原さくら
8.Dream Fighter / Perfume
9.FLASH / Perfume
10.FAKE IT / Perfume
11.馬と鹿 / 米津玄師
12.アウトサイダー / Eve
13.Summer Swing / 藤巻亮太
14.僕らの街 / 藤巻亮太
15.天才207 / 音速ライン