本日の会議は「みんなが持っている珍しいアイテム」
高価なお宝に限らず、ちょっと珍しければなんでもOK！
あなたが持っている珍アイテムを教えてください♪

例えば…
■いろんなものの硬さを測る機械を持ってます！仕事で使ってます！
■レディーガガのサイン持ってます！空港で偶然会いました！
■私の会社には１時間に３０００貫の寿司を握る「スーパー寿司マシン」があります！

などなど、幅広く報告してください！
自分の会社にあるものでもOKです！
沢山の書き込みありがとうございました。

そして、ゲストには１０月のスカレコ〜社員の歌〜を担当する
LAMP IN TERRENが登場！お楽しみに！






ラジオネーム＜毎日からあげ＞男性/31歳/兵庫県/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

　本日の案件ですが、車の中でご飯が炊ける炊飯器、その名も「たけるくん」です。
　車中泊をする方やトラック運転手の方には割とメジャーなアイテムなのですが、
　初めてご飯を炊いた時は感動しました。

　長距離運転手をしている私にとって、毎日の食費は切実な問題です。
　このたけるくんさえあれば、ご飯を炊いて、あとはおかずを調達するだけなので、
　食費の節約に大きく貢献してくれています。

　そして何より、炊きたてのご飯は美味しい！
　トラックで長距離移動をしながら、いつでもどこでも炊きたてのご飯が食べれるというのは、
　凄く幸せなことだと感じています。

　そして今は、たけるくんの姉妹商品で、蒸し調理や食品の温めが可能な商品、
　その名も「ムスヨ婆さん」の購入を考えてます。」

本部長「これはもしかして、たけるくんのお父さんお母さんがシリーズで別にいて、たまたまこの人が買ったのがお婆ちゃんだったってことなのかな？」

浜崎秘書「焼き子ちゃんがいるとか？」

本部長「そういうこと、でも温かいご飯て最強ですよね」

浜崎秘書「あ〜（想像して納得）」

本部長「でも、車の中でご飯が炊けるたけるくん、初めて知りました。書き込みありがとうございました。ハンコ！」


ラジオネーム＜あんにんとうふ＞女性/26歳/東京都/アルバイト

「私の珍アイテムは平成24年製造の1円玉です。

　本部長、なぜその年の1円玉が珍アイテムになるか分かりますか？

　それは、
　キャッシュレス化が広まりはじめた頃で1円玉の製造が極端に減ったうえに、
　一般流通用には造らなかった年のものらしく、状態によってもピンキリだそうですが、
　なんと約400倍の価値があるそうです！

　値段にしたらたったの400円ですが、400倍の価値って凄いですよね！
　キャッシュレスがもっともっと進んだら、今持ってる小銭達が貴重になる日も来るのかな？
　それとも価値が無くなるのかな？と賭けをしています！」

本部長「今ですね、僕の小銭入れから6枚の1円玉が出てきました。平成4年、6年、昭和32年！急に古い、平成3年、昭和60年、平成20年、秘書何枚ある？」

浜崎秘書「6枚ですね。昭和40年、58年、47年、平成5年、7年、昭和48年」

本部長「ラジオの前の皆さん、既に小銭出してるかもしれませんが…」

浜崎秘書「あ！もう1枚ありました！…平成9年でした」

本部長「（失笑）あ！じゃないよホントに（笑）でも全然知らない知識でした。ハンコ！」


ラジオネーム＜みずぽんぬ＞女性/35歳/東京都/専業主婦

「お疲れ様です。

　私は学生の時、打楽器を演奏していました。
　色んなアイテムを持っていますが、トライアングルを演奏するときに使う物知ってますか？
　ビーターという物で演奏するのですが、金属の棒で細いものから太いものまであります。
　私はこのビーターを持っていますが、肝心のトライアングルは持っていません。。。
　今後、これをどう活用しようか悩ましいです。」

本部長「今、見せてもらってるんですけどトライアングル用ビーターセットSとかいろいろあって、5本セットで幾らくらいだと思いますか？」

浜崎秘書「1万円！」

本部長「違う！」

浜崎秘書「5千円？」

本部長「もっと安い！」

浜崎秘書「3千円？」

本部長「3千6百円！ビーター…使い道は無いですよ、ハンコ！」


ラジオネーム＜イエロー軍曹＞男性/24歳/埼玉県/会社員

「本部長・秘書・リスナーのみなさま、お疲れさまです！

　私が持っている珍しいモノは、1本4000円するラー油です！
　私は食べることが大好きで、特に調味料にお金をかけます。
　その中でも、千葉県内にある製油会社のラー油にドハマリしたのですが、それが1本4000円！

　スゴく高いのですが、4000円の価値がある味をしてます。
　普通なら買わないリスナーさんが多いと思うので、珍しいと思います！」

本部長「4千円の価値のあるラー油ってどういう事なんでしょう？」

浜崎秘書「もの凄い深みのある…」

本部長「辛味だけじゃなくて味の深みもあって…食べてみたいですが」

浜崎秘書「でも、たくさん一度に食べるものじゃないので長く楽しめそうですよね」

本部長「イエロー軍曹がレッド軍曹になるね」

浜崎秘書「でも本来はイエロー軍曹が辛い物担当ですよ？」

本部長「そっかー、レッドじゃただの主役だもんね。ブルー軍曹はいつだってクールで…ピンク軍曹はどんな感じかしら？」

浜崎秘書「ちょっと、キャッ！って感じで」

本部長「グリーン軍曹は？」

浜崎秘書「みんなと仲良く和気あいあい」

本部長「パープル軍曹は年に1回しか出てこないレアキャラ」

浜崎秘書「だけど、映って無いところでそっと優しい」

本部長「やっぱ紫は日本古来の高貴な色だからね。そしていよいよホワイト軍曹出てきました」

浜崎秘書「出ましたー！過去にいろいろ訳アリを経てね」

本部長「元々グレー軍曹がホワイト軍曹とブラック軍曹に別れたところから今回のストーリー始まってますからね」

浜崎秘書「まさに！」

本部長「ハンコ！」




ラジオネーム＜三度寝ホーミー＞男性/27歳/千葉県/会社員

「私が持っている珍しいアイテムは「ひざまくら」という、
　正座した女性の太ももを再現したクッションです。

　友人からプレゼントされたのですが、これを使って寝るとなんとなくいい夢が見られる気がします。
　寝心地は普通の枕のほうがいいので、たまにしか使ってません。

　部屋の隅に女性の足がある光景はなかなかシュールですよ。本部長も如何ですか？」

本部長「今写真見てますけど、あら、いやらしい」

浜崎秘書「リアルに脚…なるほど、こういう感じですか」

本部長「最近打ち合わせなんかリモートじゃなんで部屋のベッドから見せておきたいね」

浜崎秘書「匂わせですか？」

本部長「こんなの売ってるんですね、ハンコ！」

ラジオネーム＜マクロファージ＞女性/14歳/千葉県/学生

「本部長・秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
　今、私の学校(学年)ではリア充ブームです。
(リア充とは、カレカノ関係の人たちのことを指します。)
　 周り見渡したら、カップル、カップル、カップル だらけです❗️

　私も彼氏、欲しいです❗️❗️❗️
　どうしたら、私もカレカノ関係になれますかね❓
　やっぱり、自分から行かないと、彼氏 出来ないんですかね❓
　社員の皆様も、アドバイス お願いします❗️❗️❗️」

本部長「これ、悪い答えをするとボディタッチですよ」

浜崎秘書「中学生でそれだと心配になりますよ」

本部長「真っ当に答えるなら、自分から…を気にしてるけど、今は男も女も関係無いので、良いなと思ったら自分から行ってください」

浜崎秘書「好きな人にいきなり『好き』って言うのはハードル高いですけど『○○君のファンになっちゃった」ってフランクに言うとか？」

本部長「中学生にこんなこと言っていて良いのか悩みますが、あとは楽しい生活を送ってください。普段から充実していて笑顔でいる子は魅力的になりますからね」




【プロフィール】
２００６年、長崎県で中学の同級生を中心に結成。
松本の描く人の内面を綴った歌詞と圧倒的な歌声、
そしてその声を4人で鳴らし、聴く者の日常に彩りを与え、
その背中を押す音楽を奏でています。
そして、今月１０月１４日にリリースしたニューアルバム「FRAGILE」に
収録されている楽曲「ワーカホリック」を
スカロケの１０月度のレコメンドソング「スカレコ〜社員のうた〜」として
お借りさせていただいております


大屋さんの「結構、スカロケ好きでして…」という控えめなカミングアウトからスタート。「スカレコ〜社員のうた〜」に選ばれて「舞い上がった」とこちらが恐縮してしまうようなコメントいただきました。2年前にも「スカレコ〜社員のうた〜」でLAMP IN TERRENの曲をお借りしていますが、松本さんの「2度目があるんだ？」と驚いたそうです。

本部長の「意外とゴリっとした曲が来たな？」というコメントに「一ヶ月聴かされ続けることがストレスじゃなかったら良いな」と松本さんは心配していましたが、大屋さんは「スカロケに合うと思うんだよな」と呟いていたそうです。

アーティスト本人からも「完パケ音源を僕ら以上に聴いてると思う」と言われた本部長の「ワーカホリックは厳しい歌」というコメントに松本さんは「幼馴染のことを考えると明るい歌は誠実では無いと思った」とのことでした。


スカロケディレクター陣の「OAするところが難しい曲だった」というコメントに「ありがたいような、すいませんというような…一緒に成長していきましょう」と松本さんから素敵なコメントいただきました。

そして、「ワーカホリック」への熱いトークから生演奏へ…



「わー、ありがとうございまーす！」な曲じゃないよね？「この生演奏を聴いた皆さんが感じていることが一番大事な事だと思います」と本部長。浜崎秘書は「現実的だからこそ身近な曲であり、聴いてる皆さんの生活も想像できる曲」と多くのことを考え、想ったそうです。

LAMP IN TERRENの松本大さんと大屋真太郎さん番組最後までお付き合いいただきありがとうございました！

聴きどころの多い本日のゲストトークは、是非radikoのタイムフリーでお聴きください♪




浜崎秘書「それでは、本部長、松本さん、大屋さん！？」

本部長・浜崎秘書・松本さん、大屋さん「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！