という経験は誰しもあるのでは?
そこで、今日は「今までに他人から受けた謎の相談」について教えてください。
本部長と秘書が今さらながら、最適な返答を考えていきます!
相談だけじゃなく、他人からの謎の問いや謎の一言などでも構いません!
たくさんの書き込み、ありがとうございました!!!
“選択的夫婦別姓という制度、賛成ですか?”
結果は……
“賛成”、という方は「82.9%」!
“反対”、という方は「17.1%」!
ラジオネーム<コトヌンティウス>女性/25歳/東京都/会社役員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様 お疲れ様です。
私が返答に困ったのは所謂「そんまち自虐」です。
よく飲みに行く友人が何かあるたびに口癖のように「私ってデブじゃん?」「私ってブスだからさ」と自虐してきます。
最初のうちは「そんな事ないよ〜」と返していたのですが「いやいや、だってこの前も唐揚げ食べちゃったしデブだよ!」と強めに返され、二の腕を見せられたこともありました。
それ見て私は何と答えたらいいのか分からず、
とりあえず愛想笑いで返しておきました。
その子のことをデブだとかブスだとか思った事は一度もないし、言ってしまえば普通の子なのですが、本人が本気で気にしているのか、笑ってあげればよかったのか、そんな事ないよと言い続ければよかったのか.........
一度「そんな事ないよ」を使った後はなんて言ってあげるのが正解だったんでしょうか.......。」
本部長「同じ女性として気持ち分かりますか?」
浜崎秘書「私も1回、2回目は”そんなことないよ!”からの
3回目は”本当に太ってる人に怒られるよ!”って言います。」
本部長「あぁ!でも、僕は2回目で無理だな!
“太ってんだと思うんだったら、自分でなんとかしてくれ!”って言っちゃうな。」
浜崎秘書「こういうのって全然太ってない人が言いがちですよね。」
本部長「そうだなぁ、ハンコ!
ラジオネーム<ももももも。>女性/39歳/群馬県/会社員
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です!
大学生の頃、予備校でバイトしていました。
その予備校に通う男子高校生に言われたセリフが今日の案件。
「お姉さんかわいいですね。すごくタイプです。付き合いたいけれど職員と学生が付き合っちゃだめだろうし、受験勉強もあるし残念です。」と。
告白的なことをしておいて自己完結。
何なら私がフラれたくらいの感じで彼は申し訳なさそうに去っていったことを今でも鮮明に覚えています。
結局、「え?え?」くらいしか言わないままにその会話は終了してしまったのですが、なんて返事すればよかったの!?
ちなみに、この時私に彼氏はおらず、ついでに彼は1つ年下とはいえ整ったきれいな顔立ちの子で十分に私のストライクゾーンでした。」
本部長「あら!」
浜崎秘書「あら?(笑)」
本部長「20年前のことかぁ…そういう時は学生さんにちゃんと伝えるべきですよね!」
浜崎秘書「なんてですか?」
本部長「先生と学生では付き合うことはできないけど、遊ぶことは出来るのよって。」
浜崎秘書「うわぁ!ゾワっとしました(笑)」
本部長「それ俺の顔が見えてるからだろ!
受験頑張ってもう一回迎えに来て!って言って欲しかったですけどね!」
浜崎秘書「そういうこと言ったことあります?」
本部長「ないよ!」
浜崎秘書「そうですよね、聞く人を間違えました(笑)」
本部長「もういい、ハンコ!」
ラジオネーム<がねしゃん>男性/29歳/東京都/教師
「先日、中2男子から「鎖骨にホクロがあると、女子にモテるって聞いたんですけど、どうしたらホクロできますか⁉」と質問されました。
その時は「ペンで書いとけ!」とだけ、伝えましたが…。
何と答えればよかったのでしょう。
10代の質問に数多く答えてきた、本部長のご意見を賜れると幸いです。」
本部長「ペンで書いとけ!」
浜崎秘書「そのままですか(笑)」
本部長「そんなことしなくてもお前はモテるよ!
いいところいっぱいあるんだから!って言ってあげるもの良いですよね。」
浜崎秘書「はい。」
本部長「でも、ホクロをペンで書いてもいいんですよ。
昔の武将は刀で傷をつけて手相を変えたりしていますからね、ハンコ!」
ラジオネーム<かまんべいる>女性/28歳/東京都/会社員
「同窓会で久しぶりに会った男性に「実は当時好きだったんだよ〜」って言われたことあります。
知らねーよ(笑)
男の人って、女性全員が自分のこと好きなんじゃないかって妄想してるフシありません?」
本部長「あの時、君のこと好きだったんだよなぁ…って、言われた経験ある?」
浜崎秘書「去年か一昨年に。」
本部長「最近じゃん!」
浜崎秘書「鹿児島から先生が来ていて少人数で集まりませんか?ってなりまして。」
本部長「あの下駄履いて犬連れてる先生?」
浜崎秘書「それ西郷さんですね、鹿児島の人に怒られますよ!」
本部長「で、どうしたの?」
浜崎秘書「何言ってんの?って、なんか笑っちゃいました!」
本部長「嘘でも"意識してたことあるよ!"って
リップサービスで言ってもいんじゃないですか?それは変なことが起こる?」
浜崎秘書「漫画の黄昏流星群みたいな展開になっちゃいそうですよね。」
本部長「では、答えはなんですか?(笑)」
浜崎秘書「何それ〜?ケラケラケラ!」
本部長「これが答えです!ハンコ!!!」
ラジオネーム<人生下り系>男性/27歳/東京都/自営・自由業
「どう答えたらいいのかわからなかった相談ですが
5人から同じ女の子が好きなんですが、どうしたらいいかと相談されたことがありました
大学3年生の夏、サークルの後輩達から連日相談があると呼び出されたことがありました
そしたら揃いも揃って同じ女の子が好きなんですが的な恋愛相談(笑)
とりあえず全員応援はしましたが、今だにあの状況はどうするのが正解だったのか思い出しては考えちゃいます
ちなみにそのモテモテだった女の子はその5人とは別の後輩と付き合いました(笑)」
本部長「大盛りカレー対決でしょ!」
浜崎秘書「なんですかそれ?(笑)」
本部長「大盛りカレーを一番食べたやつが告白できるんだよ!」
浜崎秘書「青春ですね!」
本部長「誰も付き合えなかったっていうのもいいですね、ハンコ!」
【プロフィール】
宮下純一さんは1983年鹿児島県生まれ。
5歳から水泳をはじめ、9歳のときコーチのすすめにより背泳ぎの選手となりました。
2008年の北京オリンピックでは、競泳男子400mメドレーリレーで第1泳者となり、
チームで銅メダルを獲得されます。
現役引退後の現在は、文化放送「なな→きゅう」や、
スポーツキャスターとして多方面で幅広く活動されています。
余談ですが、浜崎秘書浜崎とは小中学校の同級生です。
先日、秘書が「なな→きゅう」に出演された際、
“スカロケに呼んで欲しい”と言ってくださったそうで…早速お呼びしちゃいました(笑)
そして、何より秘書とは小、中学校の同級生である宮下さん。
プライベートでは“美保”と”純ちゃん”と呼び合っているそうです!
現在の主な活動としては
ラジオパーソナリティー、スポーツコメンテーター、講演活動など
多岐にわたって活動されている宮下さん。
水泳はこのコロナ禍で日本選手権が中止になるなど、
身体は元気な状態にも関わらず出場できない…
そんな選手の気持ちを思うと胸が苦しいとのこと。
しかし、選手達からはこの事態から
“当たり前の有り難さ”を学んだと前向きな声も出ているようです。
そして、オリンピックに対しては
「オリンピックに対してが賛成ではない方も多いですが、
選手たちは自分の人生をかけて頑張っているので
少しでもその気持ちを汲んでいただいて応援していただけると、僕らOBとしても嬉しいです。」
と、ご自身も選手だったからこそ分かる、
宮下さんの優しい人柄が詰まった言葉をいただきました。
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
覇王信長!
キウイフルーツバード
おさかなちゃん
かまんべいる
ほろよいもも
みわっこ
すしたろー
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!.
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