今週は浜崎秘書がお休みのため、日替わりで秘書代理が登場♪
本日、秘書代理を務めてくださるのはアンミカさんです！

議題は「秘書代理に相談案件〜教えてアンミカエル様！〜」
仕事、恋愛、家族、友達、お金、将来など、
アンミカさん、別名、アンミカエル様に聞きたいこと、相談したいこと、なんでも構いません！
この機会にぜひ書き込んで下さい。

たくさんの書き込み、ありがとうございました！





ラジオネーム＜キンの嫁＞女性/33歳/新潟県/会社員

「本部長、アンミカエル様こんにちは。
うちの夫は何かと恋愛経験が豊富で、いろんな女性とお付き合いをしてきたようなのですが、
それが悔しくて私も少ない経験から思い出したことをすぐ夫に話してマウントをとっています。
夫は痛くも痒くもなさそうですが、それがまた悔しいのです。昔の人とどうこうなりたいわけではないのですがペラペラ思い出を語ってしまいます。
どうやっておさめたら良いでしょうか。」

アンミカ秘書代理「可愛いですね！」
　
本部長「いいですね、旦那さんと過去の恋愛の話を出来るのって。」

アンミカ秘書代理「旦那さんは恋愛経験豊富で、おモテになる魅力的な方だと思うんですけど、
その方に選ばれたんですよ！たくさんの女性の中から！」

本部長「あぁ！ありがとうございます！」

アンミカ秘書代理「だから、キンの嫁でしょ？金はゴールドでしょ？あなたがゴールドメダルに選ばれたのよ！」

本部長「お嫁さんがゴールドですよね！」

アンミカ秘書代理「あなたがこんなに魅力的な一番輝いてる人と結婚したんだから…マウントしなくてよろしい！」

本部長「ありがてえ、今年は豊作だよー！」

アンミカ秘書代理「雨乞いの儀式をしました（笑）」

本部長「あ〜〜ハンコ！俺、今日ハンコ押す権利あるのかな？」




ラジオネーム＜さとっぷ＞男性/27歳/東京都/会社員

「本部長、アンミカ様お疲れ様です！

今日、秘書代理として来られるのを待ってました！
アンミカさんにずっと相談したいことがありました。

コロナ禍になってからずっと、
寂しいという気持ちを
誰かに求めてしまいます。
リモートワークになり、
前よりも1人の夜が寂しくなって
中途半端に女の子に連絡して
好きでもないのに遊んだり、元カノに
連絡して寂しさ紛らわせたりしてしまいます。
なぜか、友達にはできません。
その度に俺は弱いなつだなと思ってしまいます。

前よりも1人の時間を
楽しめるようにはなりました。
読書や映画筋トレなど。
しかし、どうしても耐えられない時間に
誰かを求めて一人でいられなくなります。

どうしたら寂しい時間を一人で楽しく過ごせますか？連絡しちゃダメな相手にはしたくないです。
乗り越え方を教えてください」

アンミカ秘書代理「すごく素敵な悩みですねぇ。」
　
本部長「これ素敵な悩みですか！？男の子じゃなくて、女の子に連絡しちゃうっていうのは、
よこしまな気持ちも混ざってるんじゃないかなと思いましたが…」

アンミカ秘書代理「だって、よこしまな気持ちを素直に認められてるのはすごく素敵じゃないですか！」

本部長「確かに…」

アンミカ秘書代理「しかも自然な事ですよ。すごく自分に正直やと思います。
友達に会いたいんじゃなくて、彼女がほしいとか、女として見れる人が欲しい…
それは母性を求めてる所もあると思うので、すごく自然な事だと思います。」

本部長「今はまだ途中で罪悪感があるかも知れないけど、この先彼女ができる可能性もありますよね。」

アンミカ秘書代理「自分の気持ちに正直に生きてる、真面目だから罪悪感を覚える。
元カノだったり、女の子だったり、友達では無いってはっきり言ってるんですよ。」

本部長「そうですね。」

アンミカ秘書代理「27歳の男性で、人肌恋しい、彼女が欲しいっていうのはすごく自然な事だと思いますし、
もし、一人で時間を過ごしたいって思うなら、
自分が今、ワクワクすることで、このコロナ禍で出来る趣味、習い事とかを始めるのもいいですね！
同じエネルギーの人が集まる所で良い出会いがあるかも知れないので。」

本部長「そうですね。じゃあ、連絡しちゃうのは問題ないですか？」

「アンミカ秘書代理「独身同士なら大丈夫ですよ！
27歳、コロナ禍で寂しい、彼女欲しい。20代でそれせんかったらいつするのよ！！！」

本部長「さとっぷさ〜ん！許されましたよー！ハンコ！」




ラジオネーム＜rin2＞女性/32歳/東京都/会社員

「本部長、アンミカエル様、社員の皆様お疲れ様です。
rin2(リンツー)と申します。

アンミカエル様は、昔スパイの方とお付き合いしていたと聞いたことがあります。
アンミカエル様のお話を聞いていて、実は私も気づいていないだけで、今まで1人くらいスパイに出会ってしまっているのではと、考えるときがあります。

そこで伺いたいのですが、普通の人とスパイを見分けられる分かりやすいポイントはありますか？
言動や見た目で、こんな人は絶対スパイだ！とか、こんな人は怪しい！など、何かポイントがあれば教えて下さい。」

本部長「難しい…」

アンミカ秘書代理「キッパリ言います、友達に会ってくれない！」
　
本部長「ああ！」

アンミカ秘書代理「ちゃんと写っている写真がない！後、思い出されへん顔してる、以上！」

本部長「なんか生々しいんですけど…ハンコ！」




ラジオネーム＜ふくらすずめ＞女性/28歳/東京都/会社員

「本部長、アンミカ様、皆様お疲れ様です！

とってもお伺いしたいことがあります。

私は結婚して３年目になります。
当初は亭主関白に憧れのある夫に合わせて、3歩下がった女性を演じてきましたが、月日が経つにつれ夫の時代錯誤な価値観がおかしいと気づき、度々指摘する様になりました。
夫も素直な人なので、都度すぐに改めてくれるのですが、それが原因で最近では立場が逆転。

発言に鋭く切り込むと、萎縮してしまうタイプのようで、私の意見に対して「そうやなぁ！(同意)」しか言わなくなってしまいました。笑
彼に意見を求めても、もはや何の考えも浮かんでこない様子。

これでは私の独裁状態！お互いの為にならないので、この関係をどうにか改善したいです。

対等に生きる為に、何かアドバイスいただけたら幸いです。」

アンミカ秘書代理「当初は亭主関白に憧れていただけであって
3年経って旦那さんも無理をしていたし、奥さんも無理をしていた。旦那さんは今の感じが心地良いんじゃないですか？」　

本部長「旦那さんが？」

アンミカ秘書代理「素直に改めているうちに、これが心地の良い関係になったいう可能性ないですかね？」

本部長「僕もそう思います！あるべき姿に戻っただけかもしれませんね。」

アンミカ秘書代理「今が対等で、元々は天然でフワッとした人なんじゃないかな？
でも今後、心地良い関係をキープしつつ、自分らしい意見も欲しいとなると1つアドバイスがあります。」

本部長「ありがとうございます！」

アンミカ秘書代理「女性は口が立つんでやり込めてしまうことがあるんですね。
“壁際ワード”といって壁際に追い込んで出口をなくしちゃう言葉なんですが、
これが続くと男性は次第に謝るしかない自分が嫌になってくることがあるので
これからは頼ってあげると、まら自信を持って発言がしやすなるのではないでしょうか？」

本部長「アンミカさん、今、ラジオの前の男性たちが解放されました！ハンコ！」




ラジオネーム＜てんちよ＞女性/30歳/東京都/会社員

「本部長、アンミカエル様、お疲れ様です。
恋愛のことでご相談があります。
1年程前に、付き合っていた彼氏にフラれてしまいました。
人としてはとても好きだけど、女性として好きではないのかもしれないという理由でした。
最後まで仲はずっと良く、一緒にいても笑いが絶えませんでした。
別れてからすぐは連絡も一切とっていなかったのですが
色々なコミュニティが一緒の関係で、必然的に連絡を再びとるようになり、
グループで一緒に出掛けるようになり、それがだんだん、二人でもまた出かけるようになりました。
当然、居心地がとても良く、一緒にいて楽しいと思ってしまいます。
はじめの頃は、また仲良くなれて良かった、これからもお互い居心地の良い友達という関係で付き合っていけばいいんだと思っていました。
ただ、一緒の時間を過ごせば過ごすほど、もう一度恋人という関係に戻りたいという欲がわいてきてしまいました。
一緒に遊びに行ったあと、同じ家に帰りたい、旅行も一緒に行きたい、等々、色々考えてしまいます。
人はどうしてこのような欲がわいてしまうのでしょうか。もっと割り切って考えられるようになりたいです。」

アンミカ秘書代理「欲が湧くのは仕方ないです、男女ですもん。
ただ辛かったですよね、きっと悩んだと思うんですけど、
二人でまた出かけるようになったということは、向こうも心地よいのではないかと思うんですよね。」
　
本部長「そうですよね。」

アンミカ秘書代理「本部長はこういうパターンどう思いますか？」

本部長「全然また異性として見れるタイミングが来ると思います！」

アンミカ秘書代理「何が足りなかったのか？を考えながら
それを今の自分らしさにプラスαすることで、彼も変わって行くんじゃないですか？
いいじゃないですか！欲を持ちましょうよ！」

本部長「欲の先があることが大事ですよね。」

アンミカ秘書代理「一回振られたからってそれが全てじゃないです！」

本部長「終わりじゃないと思います！」

アンミカ秘書代理「1年経ったら成長して色も形も変わってるはず、
だから、もう一度告白する時期があっていいんじゃないですか？」

本部長「てんちよさん、啓示は下されましたよ！ハンコ！」


アンミカ秘書代理「それでは、本部長！？」

本部長・アンミカ秘書代理「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした！

来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！