本日は勤労感謝の日。あなたが“お疲れ様です”を伝えたい、
どこの誰かも知らない人へのメッセージを書き込んでください。

例えば…
・素敵な声で“いらっしゃいませ”を言ってくれる女神みたいなコンビニ店員さんいつもお疲れさまです！
・通勤途中に出会うエスカレーターの手すりを磨いてくれてるおじさん、お疲れさまです！
・唯一の楽しみ投げ銭ライブで目の保養させてくれるアイドルにお疲れ様です！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！！！






ラジオネーム＜とにかくがんばろ＞女性/26歳/神奈川県/会社員

「本部長、秘書、みなさま、お疲れ様です。

本日の案件で、私がありがとうを言いたいのは、マンションの掃除をしてくれているおじいさんです。
マンションの共用部分を掃除してくれています。
大きくないマンションですが、毎週、丁寧に綺麗にしてくれるので、気分良く生活できています。

おじいさんに「こんにちは〜」と話しかけて横を通ると、静かにお辞儀で返してくれるだけで、ほとんど話すことがないので、、、
おじいさん、いつもありがとうございます！」

本部長「僕が住んでるマンションの管理人さんも、朝の6時くらいにゴミを整理してくれていて
ペットボトルのラベルとキャップを分けてくれているのをみて、僕も徹底するようにしました！」

浜崎秘書「はい。」

本部長「それぞれが面倒臭いな、気が回らないな、ってことを
誰かがやってくれているから、気持ちよく過ごさせてもらえていることってあるじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「そういう人たち、いつもありがとうございます！ハンコ！」




ラジオネーム＜ビール飲めるようになりたい女子＞女性/29歳/埼玉県/会社員

「みなさん、お疲れさまです。

今日の案件ですが、いろいろ考えました。
コロナ禍での医療従事者の方、インフラを支える方、利用させてもらっている商業施設や会社の設備、清掃の方々等。
当たり前だと感じていることこそ、
感謝をしなければと思います。
私が名前も知らない人へお疲れさまですと言いたい人は
街中の花だんの手入れをしている人です。
駅周辺や住宅街等にある花だんに咲く花たちに癒やされることが
多々あります。
もともと植物が好きなので目にとまりやすいのかもしれません。
本部長は街中の花だんに目を向けたことはあるでしょうか(笑)
立派な花だんもあれば、ちょこっと植えただけのものもありますが、人が手入れしていることには間違えないものです。
考え込んで下を向いて歩いているときに、
花が見えると心が明るくなります。
しかし、手入れしている人を見かけたことがない気がします。
なので、スカロケを通して手入れしている人に
「いつもお花見て癒やされています。お手入れお疲れさまです！」
と伝えられたら嬉しいです。」

本部長「夜中に作業してるのかしら？」

浜崎秘書「確かに見かけないですよね！」

本部長「後はネズミがいるかどうしても気になっちゃう。」

浜崎秘書「ネズミ？」

本部長「ハチ公前の花壇とかしょっちゅうネズミいたもん。」

浜崎秘書「へぇ！」

本部長「だから、花壇＝ネズミだもん。」

浜崎秘書「セットなんですね（笑）」

本部長「花壇のお手入れしている方、ありがとうございます！ハンコ！」




ラジオネーム＜毎日かき揚げ丼＞女性/24歳/千葉県/学生兼会社員

「皆様、お疲れ様です！

私はコロナの影響で約2週間自宅待機をしてます。毎日刺激も無くつまらない生活をしている中、いちばんの癒しは外から聞こえてくる小さなお子さんの声です。
名前も顔も知らない小さな子の声を聞くと、すごい元気になります。ママー！という大きな声や、ダダをこねる声など、毎日色んな声が聞こえてきます。なぜだか分かりませんが、子どもの姿や声って本当に元気の源になりますね！！
小さなお子さんと子育てしている保護者の方、いつも元気をもらってます！ありがとうございます！」

本部長「子供の声っていいですよね！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「この番組でもたまに出てくれますけど、僕たちも元気もらってます！
そして、自宅待機中ということで自分に優しく過ごしてもらえればなと思います、ハンコ！」




ラジオネーム＜ハマの与一＞男性/31歳/千葉県/会社員

「いつも自販機の飲料を補充してくれる方にありがとうを言いたいです。

オフィスに自販機があるのですが、
暑い日も寒い日も雨の日でも関係なしに、いつも飲料を補充してくれてます。

ある日飲料を買おうと思ったら、たまたま補充している時と被ってしまい、『しまった！』と思いましたが、仕事中にも関わらず、笑顔で『ちょっと待ってください』といって、すぐに買えるようにしてもらい、買ったあとは『ありがとうございました！』ととても気持ちがよい対応をしてくれました。

無機質な感じがする自販機ですが、その向こうには補充をしたりゴミを回収してくれたりする人がいるんだなと思いました。」

本部長「ほんとそうですね！日本ほど自販機が多い国って珍しいんじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですよね！」

本部長「どこにでもありますもんね！僕も一週間でどれだけお世話になっているか！」

浜崎秘書「はい。」

本部長「改めてですが、皆さん本当にお疲れ様です、ハンコ！」




ラジオネーム＜ぽっと＞女性/27歳/東京都/会社員

「本日の案件ですが、私が「お疲れ様です」と言いたいのは、職場のビルの防災センターの方です。

ビルの一室に私の職場があり、最後に帰る人は防災センターに業務終了の電話を入れることになっています。

私は電話を掛けることが多いのですが、時々「お疲れ様です〜。気をつけて帰ってくださいね〜」と仰ってくださる優しい声のおじさんが出て、電話をきった後「今日はあの人でしたよ！」と、職場の人とこっそり盛り上がっています。

お互いに顔も名前も知りませんが、
いつも夜遅くまで見回りをし、朝はまだ空が暗いうちからビルを開けてくださり感謝しています！」

本部長「最後に帰るときに電話するってことは
防災センターの方はずっといなきゃいけないってことですもんね？」

浜崎秘書「そういうことですよね。」

本部長「今日は誰だったか？ってオフィスで盛り上がっているのも、防災センターの方も嬉しいんじゃないかな！？」

浜崎秘書「はい。」

本部長「ラジオでいうと交通センターやニュースデスクの方がいて
何かあった時のために誰かがいてくれて、そういう人がいるから僕たちが働けているんですね、ハンコ！」




ラジオネーム＜テレワークという名のひきこもり＞女性/28歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！

お名前はわからないのですがお疲れ様というか、お礼を伝えたい人がいます。
3年前のことです。高輪ゲートウェイのお隣田町駅の近くで、突然の大雨に降られてしまい、傘を持ってない私はずぶ濡れ覚悟で駅に歩き出しました。
すると後ろからスーツの男性に声をかけられました。

「もう使わないんで、良かったら使ってください！」
とその男性が、さしていたビニール傘を私に持たせて、そのまま駅に走り去っていきました。

私は突然のことに呆然として何も言えずに傘を受け取ってしまったのですが、まるでとなりのトトロのかんたのような素敵な行為にとても心が温まり、ハッと「お礼を伝えなければ！」と我にかえり、私も全力疾走で駅まで追いかけたのですが、男性があまりに早くて見失ってしまいました。

最寄駅から自宅までも距離があるので、あの大雨の中の傘は本当に助かりました。
どこのどなたかはわかりませんが、未だにビニール傘を見ると思い出して、こっそり感謝しています。」

本部長「すごく誠実な二人のリレーですね（笑）」

浜崎秘書「はい！」

本部長「ビニール傘、盗まれることも多いですけど…」

浜崎秘書「切ない（笑）」

本部長「でも、最近ない気がする！10年、20年前とかもっとあった気がする！
いやぁビニール傘を見るたび思い出すっていいですよね。」

浜崎秘書「雨の度に思うわけですもんね！」

本部長「誰かをちょっとだけ幸せな気分にするチャンスが雨の日に落ちてるってことじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですね。」

本部長「温かい気持ちになります！ラジオ聴いてくれているかな？
田町で女性に傘を貸して走り去った方、ありがとうございます、ハンコ！」




浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！