本日のTOKYO-FMはユーミン1DAY！

スカロケがお届けする会議は、ユーミンの楽曲のように
「リアルにやさしさに包まれた経験」を共有する会議。
あなたが包まれたやさしさについて報告してください！

たくさんの書き込みありがとうございました！

そして、本日から新コーナー
「カーナビAIマンボウ〜人間だから悩むんだ〜supported by カーセンサー」がスタート！
近未来型超実験的コーナーです！お楽しみに！！





ラジオネーム＜みなくり＞ 男性/28歳/埼玉県/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です。

　今年4月に家族がコロナに感染して、約2ヶ月出社できませんでした。
　出社したらコロナがうつると思う人いるだろうなと不安になりながらも、
　復帰初日に職場のみなさんから「おかえり」と言ってくれました。
　やさしさに包まれている職場だと感じました。」

本部長「基本的に終わってませんし、誰がかかるかわからないですよね。
だから僕はかかることが悪とは思ってません」

浜崎秘書「はい」

本部長「PCR検査も受けたい人が受けられる社会、
周囲が優しく受け入れられる社会になると良いなと思います。ハンコ！」



ラジオネーム＜新妻のカピバラ＞女性/40歳/埼玉県/介護士

「本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れ様です。
　私の優しさに包まれたことは昨日仕事中におきました。
　私は介護士で昨日もいつも通りに仕事していたら、
　おばあさんがこっそりラブレター読んでくれる？と
　メモを渡してきました。
　メモを読んでみると日ごろとても感謝しているけれどなにもお礼が出来ないから
　リハビリで作ったティッシュケースをもらってほしいと書いてありました。
　おばあさんのお部屋に行くと
「あなたのことが大好きだからぜひもらってちょうだい！」とプレゼントをくれました。
　コロナで家族とも会えず外出も出来ずもうしわけないなと思っていましたが、
　まさかお礼されるなんてとても嬉しかったです。
　ティッシュケースは大切に使います。」

本部長「無茶苦茶、温かい気持ちになりますね」

浜崎秘書「包まれますね」

本部長「毎回、やさしさに包まれたなら流れても良いんじゃないかな？
温かい話をラジオ通じて教えてくださりありがとうございます。ハンコ！」



ラジオネーム＜shunta03＞男性/27歳/愛知県/介護職員

「本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。

　番組を久しぶりに聴きます！今日TOKYO FMでユーミンワンデーをしていて、
　今日のスカロケの案件を見て、送らないと思い、掲示板に書き込ませて頂きました。

　現在介護の仕事をしていて、ある日突然疲労骨折をしてしまいました。
　医師から2ヶ月安静の指示。昨日までの2週間は松葉杖歩行生活。
　実際やってみると息が切れてしまい、一人暮らしをしていた自分は
　足が動かないだけでこんなにも辛いんだと思い、最初の1週間泣いていました。
　ある日病院に行く為、タクシーを使っている時、
　タクシーの運転手さんがそっと手を差し伸べてくれて、優しさを感じる事が出来ました。
　昨日からはギブスが取れ、今は包帯固定のみ。
　今日は久しぶりに自分の足の力で歩くリハビリをしていました。
　今年中の仕事復帰出来るかは分かりませんが、リハビリをして少しずつでも復帰できるようにしたいと思います。」

本部長「運転手さ〜ん！」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「でもね、shunta03さんもいろいろ頑張っちゃう人なのかな？
全てのことはメッセージじゃないけど、ちょっと休んだら？ってことじゃないかと」

浜崎秘書「ですね」

本部長「僕もね何回も骨折ってますけど、
慌てると後々影響が続きますのでしっかり治してください。ハンコ！」



ラジオネーム＜すーちょ＞男性/35歳/栃木県/自営・自由業

「今日の案件ですが、妻に言われる一言です。
　もうすぐ結婚10年となるのですが、結婚当初から、
　私が仕事から帰ってくると必ず玄関に出迎えに来てくれて
「おかえりなさい！お疲れさま！」とねぎらいの言葉をかけてくれます。
　そして今日あったことについて玄関で5分くらい話してから、靴を脱いで家に入ります。
　この時間がなんともいえないあったかい気持ちになり、結婚っていいなと、毎日思います。」

本部長「10年！ちょっと待って？そんなこと起こりうるの？結婚しよ！」

浜崎秘書「（笑）」

本部長「うちに帰って今日あったことを話せる人が居る事の幸せよ」

浜崎秘書「はい」

本部長「…寒くなってきたな…家のフローリング…フローリングが一番寒さを感じるんだよ」

浜崎秘書「景色が全く違いますね（笑）」

本部長「秘書も僕も、こんな書き込み読むと結婚したくなっちゃいますね…ハンコ！」



ラジオネーム＜catcat＞女性/23歳/東京都/会社員

「やしろ本部長、浜崎秘書、そして社員の皆様本日もお疲れ様です(^^)

　最近あった優しさに包まれてるなあという出来事を1つ…。
　とある日体調を崩した日があり恋人が私の体調を気遣い
　あんまり得意ではない料理をしてくれて
　私のその時の体調にあったご飯を何品も作ってくれました。
　1品だけでもものすごく満足ですごく嬉しかったのに
　苦手である料理を調べながらも頑張ってして何品も作ってくれた
　恋人の優しさにその日は包まれました(^^)」

本部長「愛ですね、愛」

浜崎秘書「はい」

本部長「心配されたいな…誰かに…という気持ちもあるけど」

浜崎秘書「おう」

本部長「歳重ねてくると誰かを心配する権利が欲しくなりますね」

浜崎秘書「（納得笑）」

本部長「で、この連鎖よ。自分が優しくされた分、返そうと思うじゃない」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「誰かから貰ったやさしさは凄いプレゼントですよ。ハンコ！」








ラジオネーム＜くらりん＞29歳/会社員

「僕は極度の内弁慶です。身内といる時はガンガン話せるのに
　ちょっと大きな会議とか偉い人の前では借りてきた猫のように大人しくなってしまいます。
　そんな自分が恥ずかしいです。どうしたらいんでしょうか？」

AIマンボウ「クラリンサン　29サイ　ウチベンケイ」

浜崎秘書「そう、じゃぁヤッホー！AIマンボウこの悩みの答え教えて？」

AIマンボウ「マイニチ　カワラデ　イシヲ　ツム」

浜崎秘書「（困惑）え？まぁAIって思考回路がブラックボックスだから、きっとこの答にも意味があるはず！」

AIマンボウ「ニンゲンテ　ナヤメテ　イーナー！」

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ラジオネーム＜ロードムービー＞女性/35歳/東京都/会社員

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
　本日の案件ですが、大学生の時、アメリカに留学していたときのことです。
　家までの帰り道、歩いていたら急に大雨が降って来ました。
　寒くはなかったので、ついてないなーと思いながら走ることもせず、そのまま歩いていました。
　すると、信号で止まっていた車から男の子が出てきて傘を渡してくれたんです！
　車に乗ってるのにわざわざ！自分も濡れるのに！しかも見ず知らずの外国人に！
　こんなことあるんだー！とビックリしながら丁寧にお礼を言って傘を差して家まで帰りました。

　知らない人に優しくされると自分も人に優しくしたいなって思います。
　これがまさしく私が受け取ったメッセージなんでしょうねー」

本部長「こういうメッセージを受け取ったからには、
困ってる人がいたら知らない人でも優しい気持ちで接したいですね」

浜崎秘書「はい」

本部長「この優しさ、温かさ、愛ってループするじゃないですか」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「無限に広がる可能性を秘めているのが、
気持ちだったり行いだったりするので輪が広がっていくと良いですよね。ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！