未成年をはじめ、各種学校に通っている皆さんは
すでに冬休みが始まっていることでしょうが、
コロナ禍で例年より冬休みの日数が少ないという話もあります。

そんなあなたの現状はどうですか？ぜひ教えてください！
未成年のお子さんを持つ方や、学校関係で働いている方の書き込みなども大歓迎です！

たくさんの書き込み、ありがとうございました！






ラジオネーム＜みしぇる。＞女性/16歳/群馬県/学生

「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！初めて投稿させていただきます。

私の今年中に片付けたいものは、ズバリ「冬休みの宿題」です。毎年、この時期になると「今年こそは宿題を年が明ける前に終わらせるぞ！」と思いながらやり始めるのですが結局終わらず、お正月のゴタゴタもあり、冬休みが終わる前の日に「やっぱり大晦日までに頑張ってやってればよかったな〜」と思いながらやっております。しかし今年はコロナの影響で冬休みが短く、それなのに冬休み明けテストもあるので、テスト勉の時間を確保するためにも、なんとしてでも大晦日までに宿題を片付けたいのです！そんな私に皆さま、どうかエールをください！！！！！！！」

本部長「今年は前半に学校休みが多かったんで学生さん、先生たちも大変だったと思います。」

浜崎秘書「大変でしたよね。」

本部長「授業を通常より一時間長くやる学校があったり、
後、課題が多く出たりそんなイレギュラーな一年でしたからね。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「みしぇる。ちゃん高校生か！寒さに負けず頑張れ、ハンコ！」



ラジオネーム＜キャンディロック＞男性/49歳/福島県/公務員

「本部長、秘書お疲れさまです。

自分は高校の教員をしています。
今年は、コロナ禍ということで、本校も臨時休業があったり、行事が無くなったり、修学旅行も短縮になったりと、生徒たちはとても寂しい思いをしたのではないでしょうか。

一方、3年生は自分の進路実現へ向けて、本当に努力をしてくれて、ほぼ進路先が確定しました。

さて、自分はというと、授業ができないときに、何かできないかということで、YouTubeに授業動画をアップしたり、授業ノートを公開したりといろいろ挑戦した1年になりました。

幸い本校は対策をしながらも通常授業が行えています。みなさんにとってもあたりまえの日常が戻ってくるといいですよね。それまで我々も我慢しながらがんばっていきましょう。

みなさんにとっていい年の瀬となりますように。

長文失礼しました。」

本部長「今回、受験も二転三転したと思うんですよ。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「あと、就職組も今年は雇用の枠がないとか…
しかし、キャンディロックさんの学校ではほぼ進路先が確定したということでね！」

浜崎秘書「良かった！」

本部長「創意工夫しながら生徒たちの為になにが出来るか？考えた一年だったと思います。
先生方も身体にご自愛ください、ハンコ！



ラジオネーム＜音楽女子＞女性/19歳/千葉県/学生

「こんばんは。
本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。

わたしは今大学1年生ですが、大学にほとんど通えないまま1年が終わってしまいました。
後期からは週に2日登校出来るようになったのですが、まだ全然学校に慣れません。
友達は出来てすごく楽しかったので、登校日のために後期は勉強を頑張っていました。
今は課題がたくさんあって、レポートが20本くらい出ています笑
わたしは将来世界史の先生になりたいので、課題は大変ですが頑張っています。

だけど本当に学校に行きたい！！！
大学生だけ社会から忘れられているような気がしてなりません。
まだたくさんの大学生が大学にほとんど通えていないことを知ってほしいです。」

本部長「この次の春で休学したり退学する人が多いと聞きます。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「学費が払えなくなったという話も聞きますし、
自分で払おうにもバイト先が潰れたなんてこともあるそうです。」

浜崎秘書「そうなんですね。」

本部長「僕も自分もことでいっぱいになっていましたがニュースを観ていて、
全然下の世代のことを考えられてなかったなと反省したんです。大学生、踏ん張れ！ハンコ！」



ラジオネーム＜いぬのねここ＞男性/17歳/茨城県/学生

「学生でもいいと聞いて、、相談です
初投稿です！今高校2年生で将来の夢も何となくはっきりしてきたところです。しかし自分の実力と大学のレベルのギャップから勉強のスイッチがなかなか入らず勉強に身が入らない状態がずっと続いてしまっています。そんな自分に喝を入れてもらいたいです。」

本部長「やる気が起きない人はいつまで経ってもやる気は起きません！」

浜崎秘書「おっ！」

本部長「大事なのはやる気がなくても教科書を開くことです！
勉強っていうのは学力を上げるためにやっているんだけど、
何か一つのことに誠実に向き合えるか？ってことを試験として図っているんです。」

浜崎秘書「はい。」

本部長「どうあれ向き合うということに関しての偏差値は上がっているから！
このラジオをきっかけにしてもいいからな！まずはスマホを30分見ないところから始めろよ！」

浜崎秘書「あ、バレてる…（笑）」

本部長「わかったな！ハンコ！」



ラジオネーム＜ロータスマン＞男性/16歳/東京都/学生

「こんばんは。
本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

自分は今高校一年生で放送部に所属しています。今年は体育祭も文化祭も出来ず、放送部としての二大イベントがどちらもなくなってしまいました。来年の文化祭も規模縮小は確定で実施できるかも分からない状態です。
そこで、規模が縮小しても何か出来ることはないかと考えて、自分たちが部の中心となる来年の文化祭で、生放送のラジオ番組を作ろうと計画しています。
まだ実施できるかも分かりませんが、是非本部長やスタッフの皆さんに、ラジオ番組のこつを教えて欲しいです！お願いします。」

本部長「全然分かってなかった！そっか放送部の見せ場なんだ！」

浜崎秘書「吹奏楽部も同じくです！」

本部長「コツは僕なんかがあまり教えられないけど…カッコつけていいんじゃないですか？
後は自分が上手に喋ることに意識が行きがちだけど、一番大事なことは伝えるってことです！」

浜崎秘書「はい。」

本部長「それだけで素敵な放送だと思う！秘書はどう思う？」

浜崎秘書「“テレビはみんなに”で”ラジオはあなたへ”なんて言い方しますが、
本当にそうだなって思うので、先生のモノマネとか共通の話題を喋ったらいいんじゃないかな？」

本部長「そうだね！ロータスくん、やっちゃって欲しいなと思います！ハンコ！」


浜崎秘書「それでは、本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー！！！！！！」

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした！

明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します！