あなたが他人に聞いたどこか嘘くさ〜い、
100%は信じられないエピソードを教えてください!
例えば・・・
・ 先輩が残業で会社に泊まったときに社長室に忍び込んで寝たと自慢気に話してました。
・ Nintendo Switchを知り合いのゲーマーが発売一ヶ月前に買えたと言ってました
・ 大学のサークルの先輩が最大8股までイケたと豪語していました。
たくさんの書き込み、ありがとうございました!
“トランプ前大統領のTwitter永久停止に賛成?反対?”
結果は……
“はい”、という方は「53.6%」!
“いいえ”、という方は「46.4%」!
ラジオネーム<カジコン>男性/32歳/大阪府/会社員
「家城本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様
本日もお疲れ様です!
私が紹介する嘘くさいエピソードは『小学校の頃の友達のお小遣い制度』
当時、その友達は月一回もらえるお小遣いとは別に、何か家のお手伝いをするとお小遣いをもらっていました。
どれも割と高額の印象で、一つだけ記憶に残っているものがあり、それは・・・
「おばあちゃんのコンタクトレンズを入れてあげると3000円もらえる。」
3000円というと、当時のお小遣い額の約3か月分。
いやいや、今思えばそれはさすがに嘘だろーー!!笑
てか、そもそもおばあちゃんそこまでしてコンタクトにしないでしょ!笑
本部長は信じられますか!?
でも、小学校の頃ってそんな嘘っぽいエピソードが日常にあふれていた気もします。
あの頃が懐かしい〜笑
そしてこんな思い出話に浸りながらワイワイ飲み会できる日々よ、早くもどってこーい!!」
本部長「小学生の子もこの番組を聞いてるんで、
下手なことは言えないですが…小学生ってだいたい嘘つきだからね!」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「僕もよく嘘ついてましたしね!」
浜崎秘書「そうなんですね。」
本部長「でも、あくまで孫にお小遣いをあげるきっかけで、3000円くらいあげるんじゃないかな?」
浜崎秘書「コンタクトつけてもらうのってリスク高くありません?」
本部長「”目に入れても痛くない”っていう言葉から生まれたんじゃないかな…」
浜崎秘書「おおっ!」
本部長「でも、コンタクトって超怖いね!ハンコ!」
ラジオネーム<ひめりんご>女性/35歳/埼玉県/パート
「皆さまお疲れ様です!
私が思うなんだか嘘くさい話は、義理の父の話です。
若い時東京で一人暮らしをしていたそうですが、ある日ピンポーン、とチャイムが鳴り出てみると見知らぬ人が。「ここに暫く泊めさせてもらえませんか」と言われ、知らない人と暫く一緒に住んでいたそうです!今は流石に一緒には住んでいませんが、その人から今でもお中元など届くそうです。
私なら、、知らない人がチャイム鳴らしても家から出ません笑 凄いですよね!」
本部長「息子のお嫁さんとか一番嘘つきたいでしょ!」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「でも、これは今とは時代が違うんじゃないですか?」
浜崎秘書「ドア開けちゃう時代なんですか?」
本部長「僕が子供の頃だったら開けちゃってましたもんね。」
浜崎秘書「ええっ!」
本部長「全然ありそうだなぁ…」
浜崎秘書「見ず知らずの人を泊めます!?」
本部長「自分が20代の頃に置き換えると全然泊めます!」
浜崎秘書「知ってる人でも家に入れたくないのに!」
本部長「元彼の死体が転がってるからでしょ?」
浜崎秘書「殺してないです!(笑)」
本部長「ハンコ!」
ラジオネーム<唐揚げ弁当350円>男性/32歳/東京都/会社員
「本部長、秘書、社員の皆様
お疲れ様です。
本日の案件についてです。
私はとあるお客様から、信じられない話をきかされたことがあります。
それは、アメリカ合衆国が既に宇宙人との接触に成功しており、
ある技術を宇宙人から教えてもらい、それを世の中に既に広めているという話です。
その技術は今までの世界の在り方をひっくり返すほどのもので、
地球人だけでは到底開発できなかった技術とのこと。
その技術の名前は、「光ファイバー」というそうです。
本部長は信じれますか?」
本部長「はい。」
浜崎秘書「信じました?」
本部長「はい。」
浜崎秘書「すぐ信じた!」
本部長「宇宙人はいると思うんですよ。そういう人たちと接触を図って
何らかの技術が入ってくることはあるんじゃないかなと思います!」
浜崎秘書「似たような話、聞いたことありますよね。」
本部長「小さい頃からアニメや漫画で刷り込まれているので、
宇宙人というと人型をイメージしますが、もうちょっと機械的だったり、
意識的なものじゃないかと思いますけどね、ハンコ!」
ラジオネーム<ヨコハマルーシー>女性/36歳/神奈川県/医療職
「今から15年ちょっと前、タバコの銀紙を集めると車椅子の寄付になる、って都市伝説を信じてみんな集めていました。そもそもタバコ吸って車椅子寄付なんて今の時代じゃありえないってか、タバコやめろ、ですよね笑。
結局送ったことはないけれど、どこに送れば良かったんでしょうか。誰か車椅子ゲットした人がいたら教えて下さい。未だに真偽はわかりません」
本部長「そういうのいっぱいありましたよね(笑)」
浜崎秘書「そうですよね。」
本部長「20年くらい前に煙草の灰を集めるぞ!ってあったもんね。」
浜崎秘書「あぁ!」
本部長「真実を知っている方いたら教えてください!ハンコ!」
株式会社パルコ・エンタテインメント事業部の里道敦さんがリモートで初来店♪
【プロフィール】
1977年、東京都生まれの服飾デザイナー。
2007年に、自身のブランド「FACETASM」を立ち上げます。
2015年にジョルジオ・アルマーニの支援を受けてミラノでショーを開催。
翌年には新進デザイナーの登竜門とされる
世界的コンテストの最終候補に残り、パリ・メンズコレクションに進出。
本日は2月5日からは渋谷パルコで開催される
落合さんがコラボされている展覧会
「“LAG-ED”EY∃ exhibition」についてお話を伺いました!
こちらの展覧会はBOREDOMSのフロントマンで
音楽やアートなど幅広い分野でエクスペリメンタルな表現を追究し
国内外問わず人気を博するアーティストEYƎさんの展覧会です。
"LAG(残像)"をテーマにしたグラフィック作品の展示と販売、
展覧会記念グッズの販売をおこなうのですが、
こちらにおいてファッションブランドFACETASMとの
展覧会開催記念コラボレーションTシャツの発売が決定しています!
落合さん自身、20代の頃に多大な影響を受けたEYƎさんと
コラボレーションできた事を光栄に思っているとお話しいただきました。
詳しくはこちらをチェックしてください。
ラジオネーム<バーバてつこ>女性/26歳/東京都/会社員
「母から聞いたことがある話なのですが、
母がまだ独身で東京に住んでいた頃、ある日電車の中であるカップルがケンカをしながら乗ってきました。母は一緒にいた友達との会話に夢中でそんなに気にしてなかったのですが、いきなりカップルの彼女さんが歌い始めたんです。その歌声の大きさにも驚いたのですが、歌の上手さに鳥肌が止まらず、ずっと記憶に残っていたそうです。後々、テレビをなんとなく見ていたら電車で歌っていた彼女さんがいます。歌も電車の中で聞いたもです。カップルだと思っていたのはDREAMS COME TRUEのお二人でした。
母によれば、あの時見たのはデビュー前のドリカムだそうです。電車の中で歌っていたのはデビュー曲だと言っていたので。
このエピソードは母と母の友達しか知らないのでなんとも言えませんが、本当かどうか気になります。
リスナーさんでドリカムファンおりませんかー?」
本部長「ゴホッ!(むせる)」
浜崎秘書「むせちゃいました(笑)」
本部長「そんなことある、電車で!?」
浜崎秘書「何でしょうね…」
本部長「嘘にしたら荒唐無稽すぎるから、実際にあったんじゃないかなと思います、ハンコ!」
浜崎秘書「それでは、本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
桃のすけ
ゆず茶ひめ
はるまなまま
まりりんに会いたい
ねこたぬ
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!.
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