社会人の皆さまはこの時期になると、
淡い思い出、切ない思い出、色々と振り返ることもあるかもしれません。
皆さんの思い出の1ページ、お待ちしています!
たくさんの書き込み、ありがとうございました!!
“卒業アルバムを見返すことはありますか?”
結果は……
“はい”、という方は「34.5%」!
“いいえ”、という方は「65.5%」!
ラジオネーム<くにじ>女性/42歳/兵庫県/派遣
「本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です
この時期に思い出す淡い思い出…
高校の卒業式…
卒業式が終わって…
校門の前で待ってた、年上の彼氏…
どちゃくそ羨ましかった!!!!
私だって、彼氏がいた時期もあったけど、卒業時にはもう別れました(泣)
卒業式に迎えに来てくれる年上の彼氏とか最高に格好良くないですか!
もう、羨まし過ぎて、卒業式の悲しい涙とは違う涙が出そうでした〜(泣)」
本部長「そんなにですか?」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「秘書も年上のヤンキーの彼氏がいたんだよね?」
浜崎秘書「いないです!」
本部長「…僕は彼女いましたけど。」
浜崎秘書「なんでマウント取ってきたんですか?」
本部長「ってか僕にも聞いてよ!自分で言っちゃったよ(笑)
でも今年、卒業する方でもそう思っている人も多いんでしょうね、ハンコ!」
ラジオネーム<ごんちー>女性/28歳/東京都/会社員
「皆様お疲れです!
この時期は賃貸不動産の繁忙期真っ只中だったのを思い出します。
1月〜3月までは怒涛の繁忙期でお店の定休日も無くなります。そろそろ疲れが貯まって良い感じに煮詰まってる時期です。
そこに毎年3月初旬頃にトドメの一発。大型依頼がドサッと会社から降ってきます。詳細は話せないのですが、超難問案件です。めっちゃくちゃ気をつけてるのに、頑張ってるのに、絶対トラブルが起きる案件です。
もう煮詰まって虫の息なのに……それは無いよ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。状態です。
今も頑張ってる不動産会社の社員さんには優しくしてください。」
本部長「なんなの事故物件!?」
浜崎秘書「まさか…(笑)」
本部長「コロナ禍なので今年はどうなんでしょうね?」
浜崎秘書「変わってきてるでしょうね…リモートで内見したりとか。」
本部長「不動産関係で働いている方いたら教えていただきたいなと思います、ハンコ!」
ラジオネーム<ドアノブ>男性/34歳/北海道/会社員
「みなさん、お疲れ様です。
あれは、僕が東京で飲食店の店長をしていた頃の3月。
ありがたいことに、週末になると、手が回らないくらいに繁盛していた当時のお店の繁忙期を支えてくれていたのは、すでに就職が決まっていて、学校にもいかなくて良く、時間があるのとのことで沢山シフトに入ってくれていた大学四年生のアルバイトの男の子達。
そんな彼らはことある事に、「店長飲みに行きましょう!」と声をかけてくれていましたが、忙しいのと、バイトの子達と飲みに行くのもなぁ。と抵抗のあった自分は断り続けました。
しかし、3月、彼らが就職の為、アルバイトを卒業するタイミングで、「最後に、1回だけならいいか!」と、仕事終わりの24時頃から彼らと飲みに行きました。
最初こそ、何を話していいものかと思いましたが、初めて会ったときのことから、さかのぼり、思い出話や、彼らの成長の話に花が咲き、いろいろと話していくうちに、実は彼らがめちゃくちゃ僕のことをリスペクトしてくれていたことを知りました。
その後、流れでカラオケに行き、結局朝まで楽しく過ごしました…(笑)
始発の電車に乗る僕を、彼らが深々と頭を下げて見送ってくれた、あの朝をこの時期になると思い出します。
もっと、早く飲みに行って、もっとたくさん可愛がってあげれば良かったと思う、社会人になって初めてオールで飲んだ話でした。」
本部長「ワンピースのアラバスタ編の最後みたいじゃない!」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「だけど、一回だけだったからこそ強く胸に残っているのかも知れませんね!」
浜崎秘書「何回も行くと揉め事がね…」
本部長「毎回、俺が払ってるけど!とかね。」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「いやぁ…いい話ですね!ハンコ!」
ラジオネーム<さすらいまるめがね>女性/45歳/千葉県/会社員
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さまおつかれさまです。
本日の案件、淡い思い出、、。
二浪中の、国公立大1次試験合格発表を見た帰り、次の日に迫る2次試験の準備のため予備校に直行しました。すると、、、なんと私の応援のためにすでに大学生となった予備校同期仲間が教室で待っててくれました。2次試験頑張れーと、みんなに囲まれて嬉しいやら、あまりの突然の出来事に号泣」
本部長「この時期が来ると思い出すのって、人間関係のことが多いのかも!」
浜崎秘書「そうですね!」
本部長「仲間って良いよね…春はそういう季節なのかも知れない!ハンコ!」
ラジオネーム<飛ばない豚なのでただの豚>男性/37歳/東京都/団体職員
「この時期になると思い出す案件ですが…。
大学卒業の2日後、4年間付き合った彼女にフラれ、一人暮らしの彼女の家に置きっぱなしだった荷物を両手に抱え、埼玉から東京の自宅まで歩いて帰った事です。
終電も無くなった深夜から、5時間かけて帰ったあの日。
やけにキレイな星空と、肌寒い澄んだ空気。
やたら重かったプレステ2本体の入った紙袋が途中で破れ、両手で抱えて歩いた事。
そして傷心の私を癒やす草野マサムネさんの歌声が妙に冬の夜空にマッチして、涙をこらえ歩いた記憶は、なぜかこの時期になると思い出します。
その日から一回も会ってないけど、どこかで楽しく暮らしてるといいなぁ。こっちは楽しくやってるよー。」
本部長「聞いてくれてたらいいですね!」
浜崎秘書「はい。」
本部長「一緒に住んでた部屋を出て行かなきゃいけないその日は
プレステも重いんだけど、それ×2くらいなんですよ…」
浜崎秘書「プレステの重みだけじゃないんですね!」
本部長「あんなに重いドアノブ初めてだもん。」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「あん時のみすぼらしさったらないね…僕も分かりますよ!ただの豚さん、ハンコ!」
【プロフィール】
神奈川県出身。
2013年に、様々な人にとってのsumika(住処)のような
場所になって欲しいとの願いを込めてsumikaを結成。
その後、リリースはもちろん、
映像作家や写真家、建築家など、さまざまな芸術家を
ゲストに迎えたライヴが話題になるなど、ご活躍中です。
また、アコースティック編成の“sumika[camp session]”
としても活動されています。
スカロケ的には今年1月度の「スカレコ〜社員の歌〜」で
sumikaさんの楽曲「本音」をお借りしました。
以前、番組にコメントをいただいた際にもお話ししてくださったのですが、
片岡さんはなんと熱心なリスナー社員さん!
いつかスカレコに選ばれたいということをモチベーションに楽曲制作に励んでいたとか!?
番組への愛情を伝えたくてたまらない片岡さん(笑)
マニアックな部分で喜んでいただけて、我が社スタッフ一同、嬉しい限りです!
8年の時を経て出会った、同い年のスカロケとsumika…
これからも末長くよろしくお願いします!!!
そんな、片岡さんが所属するsumikaは
3/3にNewアルバム「AMUSIC」をリリースしました。
またsumikaのライブツアー
「sumika Live Tour 2021『花鳥風月』」も
5/8 東京都 J:COMホール八王子よりスタートします!
詳しくはsumikaのオフィシャルサイトをチェック♪
浜崎秘書「それでは、本部長、片岡さん!?」
本部長・浜崎秘書・片岡さん「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今週もお疲れ様でした!
来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
るぅたそ
ぱんつなつ
みっさ
アイスランドポピー
生鮭、生そば、生醤油
バジリコ
しろたま
まよまよ
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!.
1.恋はみずいろ / ポール・モーリア
2.My Life Summer Life / 鈴村健一
3.わすれもの / sumika
4.磁石 / aiko
5.証 / flumpool
6.human day / luvis
7.楓 / スピッツ
8.僕らの街 / 藤巻亮太
9.traveling / 宇多田ヒカル
10.アイノカタチ / 歌唱:RN ともい りお
11.Lamp / sumika
12.Happy Birthday / sumika
13.本音 / sumika