「スカイロケットカンパニー」スタート！！！！
本部長「どうなんですか、株と為替の状況は？そういうそっちの方のお仕事もなさっているそうで」
浜崎秘書「そうなんですよ〜、フェイスブックの方に記事をアップしたりして」
本部長「今週中に1ドル100円にのるんじゃないかというね、お金の話でオープニングどうかと思うんですけど、あと2日頑張れば給料日ですよ！」
浜崎秘書「お〜、そうですねぇ」
本部長「僕は吉本興業ですから、楽しみ半分、不安半分ですよ（笑）昨年度12ヶ月の給料で家賃を下回った事が2回あるんですよ」
浜崎秘書「え〜、ほんとですか？」
本部長「あの時の、携帯代と光熱費のパンチ力！やさぐれるわ〜」
浜崎秘書「本部長．．．．そろそろ会議のお時間です（笑）」
本日の議題は『「自由な告知伝言板案件〜あなたのお知らせ。あの人へのメッセージ〜」』
本部長「あの〜番組が始まってから1ヶ月近く経ちますから、社判を押したら出世してくシステムですけど、そろそろ何か言わないとまずいと思いますよ（笑）何かしらは用意してるという事でいいですよね」
浜崎秘書「そうですよ〜」
本部長「この後、とんでもない方が乱入してくると思うんですけど．．．さっき楽屋で会ったら、何かに対する怒りがあるらしくて、絶対に言っちゃいけない事を言うんですよ！」
浜崎秘書「恐いですね〜」
ここで、その「とんでもない方」が乱入．．．．やまだひさしさんです！！！
やまだ「ゲストはさかいゆうさんって言ってるじゃないかー、迷惑かけてるよ！」
本部長「どうしたんですか？今日は突然？」
やまだ「どーもこーもないよ！「スカイロケットカンパニー」が4月から始まったもんだから「シナプス」が押し出されたんだろ？」
本部長「それはやめてください（笑）そういう事は上層部にお願いしますよ（笑）」
やまだ「押し出されたんだったら、今日来て、まだ押し出してやろうと思って（笑）」
本部長「そしたら僕、どこへ押し出されればいいんですか」
やまだ「朝とかやんなさいよ！」
本部長「僕みたいな人間に朝は無理ですよ（笑）」
浜崎秘書「よろしくお願いします〜」
やまだ「浜崎さんは九州で声で会ってるんですね。なんか浜崎さんが喋りすぎる傾向にあるなんて聞いたから、喋るのがラジオだよね！？」
浜崎秘書「どこで聞いたんですか（笑）」
本部長「やまださん、時間なくなりますから（笑）」
やまだ「俺、今日は歌手で来てるんだから、ここに来ちゃうと喋る事多くてね。浜崎さん、DJと歌手っていったらどっちがモテると思う？」
浜崎秘書「え〜、それはDJも出来て、歌手も出来る方」
やまだ「キタ！正解、この答え！やっぱりモテるのは歌手だろという事で、20代にモテたいのよ。20代の女性にモテないと、突然番組が終わったりするから。20代の女性って、ずっと言われてきたから」
本部長「20代の女性にモテるような教育受けてないですよね（笑）俺もそうだし、ひさしさんもそうだと思いますよ！」
やまだ「ちょっと、曲かけてよ！これはデザイナーもみんなニコニコからデビューして、今や世界でも有名なクリエーターになってる人ばっかりなんだよ。それでボカロPと言われている、ボーカロイドの曲を作る人達は「ラジアン」のリスナーだったのよ！」
本部長「マジですか！」
やまだ「中学、高校「ラジアン」聞いてましたって、やまださんの曲を作ってかかるのが夢です。って言われて、これは嬉しいよ！」
本部長「それが時を経て、ようやくつながったわけですね」
そして、やまだひさしさんの曲「Hey DJ / レフティーモンスター feat.やまだひさし」！
やまだひさしさん、ありがとう（？）ございました！！
本日の議題は『「自由な告知伝言板案件〜あなたのお知らせ。あの人へのメッセージ〜」』
ラジオネーム ＜ いるこ ＞さん
「岩秋くんへ、明後日の付き合って6周年記念は用事があると言いましたが、あれは嘘です。実はディズニーランドのチケットを買ってあります、行きましょう！」
本部長「え！？一発目からこんな心がさわさわしちゃうような！？ウソ付いてんの？それ大丈夫なのかな〜。これを聞いてくれるといいね。岩秋さん！岩秋さん！付き合ったばりで6週間の！」
浜崎秘書「違う、違う！6周年記念ですよ（笑）」
本部長「あ、6周年！？6年も付き合ってて、こんな熱い事が出来るわけ！？これはハンコ押したい気持ちもあるけど、ヤギ専務に食わせたい気持ちあるな〜」
浜崎秘書「駄目です、駄目です」
本部長「一応、ハンコ押しときましょハンコ！」
ラジオネーム ＜ パグ犬 ＞さん
「今日、いつもお願いしている整体の先生がいなかったので、ずっとカッコいい~と思っていた人に整体してもらいました。やっぱり近くで見てもカッコいい~！すきです(^з^)-☆」
本部長「前ね、檀蜜さんが好きな人に告白するっていう番組があったんですよ。その相手が整体師だったんですよ。女の人にとっての整体師ってなんなんですか？」
浜崎秘書「私の友人も整体師さんが好きで、かっこいいのももちろん、整体師さんは健康面だけじゃなくて、美容にも詳しくて、マッサージしながら巧みな話術があるんですよ。それが楽しいんじゃないですかね」
本部長「美容師さんも、距離近付くって言うじゃないですか。これ悔しいからハンコ押さなくていい？ヤギ専務来ーい！咀嚼咀嚼」
ラジオネーム ＜ 流里 ＞さん
「某K君へ 2人で会うのは次で最後にしましょう」
本部長「何があったんだろう、どっちかに彼氏彼女がいるんでしょ？でもね、これ人間の弱いところだと思うのが次会うんかい！って思うんですよ。本当に決心してたら、会わないきゃいいのにって！
浜崎秘書「あっちゃ〜（笑）」
本部長「この書き方っていうのは、ただの食事だけじゃないですよね。僕らも道徳を取り締まるわけじゃないですから、決心したからにはそうしてください、ハンコ！」
「パルコホットセミナー」
そして、今日の特別講師は高知支部 メガネ・ピアノ弾き語り課課長さかいゆう先生！
さかい「メガネって、うっすらディスってないですか！？」
本部長「僕もね、多少失礼だなと思っていたんですよ。早めにツっ込んでもらって良かったですよ（笑）。僕、知り合いに宗本 康平っていうキーボードを弾く人がいるんですよ。彼がさかいゆうさんが良いから聞いてくれって言うんですよ。それで知ったんですよ」
さかい「僕、ラインでいつもイタズラばっかりしてるんですよ。スタンプ50個くらい送って、ダラララララーって（笑）」
本部長「今、康平とのエピソードいらないですよ！もうイタズラ無しにしてくださいよ（笑）」
さかいゆう先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「布団の中で大声、出そ」
さかい「色々、ストレス解消法とかあるでしょ？そんなお金かけなくていいんですよ。布団の中で、嫌いなやつの事をラジオでは言えない様な言葉で『×××××××××ーーーーーー！！！』って（笑）」
本部長「今、ちょっと言ったでしょ（笑）？」
さかい「そうすれば、その人の悪口言わなくて済むでしょ？溜めちゃ駄目ですよ。でも悪口もそんなに良くないから、布団の中だけで。大声って意外と出ないんですよ」
本部長「あり得ない位の雄叫びを意外に人は持ってますからね」
さかいゆう先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「プロレスとか、観に行こうか」
本部長「プロレス、好きなんですか？」
さかい「プロレス好きじゃなかったら、苦痛だと思う（笑）。ごつい兄ちゃんがね、でも好きになると思う、楽しいんでね」
本部長「好きじゃない人も、一度観に行ってみたらっていう事ですね」
さかい「そうですね」
そして、渋谷スペイン坂スタジオより、さかいゆう先生の生ライブを披露していただきました！
女性への応援ソング「ONE WOMAN / さかいゆう」♫
本部長「ちょっとずるいですね〜、例えば足の速い人の能力って言ったら、単純に移動速度じゃないですか。で、僕みたいな面白い顔してる者は、人が笑うという能力じゃないですか。歌声のすごい人の能力って、人の心に一瞬で入る事だと思うですよ」
さかい「ありがとうございます。嬉しいですよ、そこまで目の前でそんな事言ってくれるなんて。僕、声フェチなんですけど、声好きですよ」
本部長「マジっすか、今度お互い電話でやりますか」
さかい「今度下北あたり行きましょうかね」
本部長「いいですね、じゃあ最後に社員のみんなに一言お願いします」
さかい「色々ありますけど、大声張り上げて頑張りましょう！」
さかいゆう先生！ありがとうございました！！
明日の特別講師はBEAST先生です！
ラジオネーム ＜ いちごきゃらめる ＞さん
「お二人とも、こんにちは！さっき、電車の中で現実的な話をしていた小学生に伝言したいと思います。「ときには、子供らしくあることも必要だと私は思うよ。」なぜこの伝言をしたいかというと、小学生の女の子二人組が電車の中で「でもさ、今思えば小学校受験してよかったよねー。幼稚園の時、無駄な時間過ごさなくてよかった。だってさ、将来大変だっていうもんね。」と言っていたのです。お姉さんは心の底から悲しくなりました。わかる、わかるんだけども、ときには失敗も必要なのよ、逆に子供の時にしかできないこともあるのよとその場で言いそうになりました。お二人とも、どう思います？」
本部長「色々ね〜、小学校までは無駄な時間をいくつ過ごすだけかと思うんですけどね〜」
浜崎秘書「い〜っぱい色んな事にチャレンジしたりとかねー」
本部長「だらだらしたり、半ズボンの足が蚊に刺されてたりね」
浜崎秘書「ダンゴムシころころしたりね」
本部長「これは、その人の言ってる事、伝わってほしい！ハンコ！」
ラジオネーム ＜ 大仏ママ ＞さん
「パパ、息子たちの面倒頼む なおちゃん、今夜は職場の歓迎会に出席させてくれてありがとう。 夜初めて一人で、二人の息子の面倒みるよね！ 頑張ってね。特にママっ子のあきらのおもりは大変だと思うけどね。 私は毎晩のことなんだよ〜、たまには苦労を思いしれ！！ では、私はしゃぶしゃぶにいってくる！ けいごとあきらを頼んだ! じゃあねぇ！」
本部長「心温まるエピソードですね〜、どうします？ヤギ専務に食べさせます？」
浜崎秘書「だめだめ！何で食べされるんですか（笑）」
本部長「大丈夫ですよ、ハンコ！
ラジオネーム ＜ ダンシング ＞さん
「お母さん、この場を借りてごめんなさい。大学の単位を順調にとってると昨日電話で余裕しゃくしゃくな感じで話しましたが、実は、留年しそうなんです・・・ギリギリなんです・・・おかあさん、僕はうそをついてしまいました・・・悪い息子です〜！」
本部長「やましげさんが留年した時はですね。お母様が大分怒りましてね、「あなたを殺して、私も死ぬ」というね、行き過ぎた発言だったという事でやましげさんと飲んでて問題になった事があったんですけど」
浜崎秘書「本当ですねー」
本部長「親御さんがお金払ってるご家庭で、そこまでが親の仕事だと思ってる方からしたら、何一年延ばしてんだよって話ですよね。これは告白した分、頑張りましょう！」
浜崎秘書「ギリギリなのでね、頑張ってほしいです！」
本部長「はい、ハンコ！」
浜崎秘書「では、本部長から本日の結論を（笑）」
本部長「まぁ、結論みたいな事は無いですけどね（笑）、言いずらい事もあるでしょうけど、伝えていきましょうと。良いずらかったら、友達に5回くらい言ったら、回り回って伝わりたい人には伝わりますから。先ほど、さかい先生も言ってました、溜めずに怒鳴ったりとか、とにかく伝える事は伝えて、なるべく心の中に重たいもの残さないようにいきましょう！」
そして、最後の伝言は．．．．＜ パンチのガッキー ＞さん！
彼女と一緒にスペイン坂へ出社した高校3年生！付き合い始めて1年のお二人、もはや伝言ではないですが．．．
パンチのガッキー「これからもよろしくお願いします！」
彼女「ずっと大好きです！」
本部長「いちゃいちゃしてんじゃないよ、ほんとに（笑）！ありがとう！！」
それではみなさん、今日もお疲れ様でしたーー！！
明日も17時より会議を行います！時間厳守で出席してくださーい！
