濃度120%でお届けしますよ！？「スカイロケットカンパニー」スタート！
杉崎「今日は渋谷スペイン坂スタジオ前がファンキーな顔ぶれで、個性派俳優っぽい方が多いですね（笑）。今日が2日目ですけど、昨日は18時前くらいにスタミナ切れてきてね、今日は若手芸人みたいな感じで張っていくなんてありませんからね。昨日のオンエアを帰って聞いたんですけど、やっぱり杉崎最高だね！出たー、自画自賛！」
浜崎秘書「本部長代理！そろそろ会議のお時間、いっていいですか（笑）？」
本日の議題は「恋の御法度案件！〜それやっちゃダメでしょ！〜」
杉崎「今日で2日目、私とセッションしてみて、どうですか？浜崎ちゃんは？」
浜崎秘書「楽しくやらせていただいています、この番組の議事録ブログがあるんですけど、友達がかっこいい〜、って（笑）」
杉崎「キター！そういう声は大事ですよ！今日のテーマは普遍的なテーマでもありますよね。何か、御法度的なものはありますか？」
浜崎秘書「元カノ話に通じるものがあるんですが、聞いても無いのに元カノの話をしたりする「ここ、前の彼女と来たなー」とか、デリカシーの無い男性はたまにいるんですよ」
杉崎「比べたりしちゃだめですよね〜。私の場合は同棲バージョンで、女性の下着は同棲してても女性が洗うべきなんですよ。Tシャツをパンパンするように、女性の下着をパンパンしてる自分の姿は経験の話なんですけど、その瞬間に家族愛に変わってしまうんですよ（笑）」
浜崎秘書「これ、女性側の立場も聞きたいですよね〜」
ここでふらっと、スペイン坂スタジオに立ち寄ってくれたのは、
かりゆし58のボーカル 前川 真悟さん、ギター 新屋 行裕さんです！
5月8日といえば「かりゆし58」の日！
本日、ニューシングル「青春よ聴こえてるか」がリリースされました！
杉崎「やはり、私の周りには人が集まりますからね、ふらっと来てくれたのはかりゆし58より前川 真悟さん、新屋 行裕さんです！今日は急にどうされたんですか？」
前川「僕らこの後、19時からタワレコでイベントやらせてもらんですけど、何か見慣れない方、がいるなと思って（笑）」
杉崎「いいですよね、ミュージシャンの方ってふらっと来ちゃうっていう感じがね、ふらっとニューヨーク行っちゃうみたいなね。初めましてですけど、どうですか私の印象とかは？」
前川「人を引く引力がありますね、信号2、3個先くらいから気になりますね。昨日聴いてましたよ」
杉崎「あ、嬉しいですね〜。今日は5月8日でまさにかりゆし58の日ですよね。銭湯行ったら58のロッカーしか使わないとか、そういうこだわりあります？」
新屋「お釣りが58円とかだと嬉しい時とかあるね（笑）」
杉崎「それ、すげー確立！それで今日、新曲のリリースもあるんですよね」
前川「そうです、今日は新曲リリースさせていただいたんですよね。「青春よ聴こえてるか」というタイトルなんですけど、30歳を越えてみて、こっから踏ん張らんと、そのまま年老いていきそうな気がしたので、まだまだやれるよと、自分にケリ入れるつもりで作りました」
浜崎秘書「すごく背中を押してくれる曲でもあるし、みんなで合唱したくなる曲でもありますよね。ちょうど一ヶ月前にこの番組にも来て下さって」
前川「ちょうど一ヶ月前、ここに来る30分前くらいに初めての子供が生まれたんですよね」
杉崎「え！？すっごいですね〜」
前川「初めて父親になると、自分の大事なものが増えすぎて、自分の将来を大事に出来なくなるかもと思って、一ヶ月経って改めて自分の子供の将来と同じくらい、自分の将来も楽しみにして生きようと思いましたね」
ふらっと立ち寄ってくださった、かりゆし58の前川 真悟さん、新屋 行裕さんでした！
本日の議題は「恋の御法度案件！〜それやっちゃダメでしょ！〜」
ラジオネーム ＜ ケミスター ＞さん
「好きでもない男の家に「今日泊めて〜〜〜」って言ってくる女はなんなんでしょう？しかも俺、他に付き合ってる人いるよ？・・・ってか俺が泊めちゃうからダメなのか(笑)付き合ってる人いるのに異性の友達を家に泊めちゃうのは御法度ですか？」
杉崎「うん、それ何か嬉しいんじゃないんの？これは男性的な目線で言えば、全然御法度じゃありません！」
浜崎秘書「それはウェルカム、泊めるという事ですか？」
杉崎「あのね、男子というものは来る物拒まずですから。積極的な女性を嫌いな日本男子はいません！」
浜崎秘書「お付き合いしてても泊めちゃうんですか？」
杉崎「泊めます！アリです！今は草食系男子が増えているのは、女性の押しに男子は弱いんですよ。女性のサービス精神を断るなんていうのは、駄目ですよ！」
浜崎秘書「じゃあ、自分の彼女が同じ事を他の男性にしてたらどうするんですか？」
杉崎「それは駄目！自分に置き換えたら駄目！人の事ならいい！でもね、女性が泊まってもいいかなとか言われて、駄目と言えるのは素晴らしいと思いますが、男としてどうなのかなって思っちゃうんですよ。ん〜、何かすごく人気が下がりそうだな（笑）」
浜崎秘書「この言ってくる女性がすごいですよね、普通言わないですよ」
杉崎「前後があるかもしれませんからね、これは御法度じゃありません！」
ラジオネーム ＜ 代理ハウス ＞さん
「私の彼なんですが、元カノからプレゼントされた財布をいまだに使っているんです・・・私が「それ使うのやめてよ」と言っても「いや、せっかくもらったものだし別にいいじゃん」って言ってきます。彼いわく、元カノには全く未練がないらしいのですが・・・これってどう思いますか？」
杉崎「これはありますよね、人と物の違いってやつですよね。でもこれは女性の方が多くないですか？」
浜崎秘書「私はだいたい母にあげます（笑）」
杉崎「誰かにあげて、思い出も全部忘れると（笑）そこらへんはすごいよね、女性によっては売りにいくでしょ」
浜崎秘書「高級品とかだと、あり得ますかね〜」
杉崎「難しいですよね、思い出までその人が引きずってる場合は駄目だけど、物だと思ってたら、物を大切にする人という意味では非常に良いと思います、物に罪はありません！この判定は御法度じゃない！」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師はクリープハイプより、ギター・ボーカル 尾崎世界観 先生、ベース 長谷川カオナシ先生、ドラム 小泉拓先生、ギター 小川幸慈先生！
杉崎「若い子から、大歓声、大拍手！みなさん、それぞれキャラクターがあって、音色が4つ違いますね。ちなみに尾崎さんとカオナシさん、どっちかに統一というのは無かったんですかね？」
小川「特にそういう事は無かったんですかね、気付いたらなっていたという感じですね」
杉崎「そうなんですね、それぞれの世界観でいいじゃないかと！」
クリープハイプ・小泉先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「看板を見ながら歩く」
杉崎「これは何の看板ですか（笑）」
小泉「人混みとかで歩いてると、人にぶつかるじゃないですか。自分が行きたい目的地を見ながら真っ直ぐ行くと、人に当たらずに行けるんですよ」
杉崎「むしろ、当たりそうですけどね（笑）。周りの人がアイツは、どこか違う目をしてるなと（笑）」
小川「初めて聞いたんですけど、みんながやったらやばいですよね（笑）堂々と歩くっていうのが大事ですね」
杉崎「そうですね、これは楽しくなるかもしれないですよね。ふさぎがちというか、下向いて歩く人とかもいますもんね」
尾崎「試した事はないですけど、帰りに試しながら帰ろうと思います（笑）」
クリープハイプ・長谷川先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「大きな声でごあいさつ」
杉崎「いいですね〜、大きな声でご挨拶。これは実践した事があったんですか？」
長谷川「こないだ、よく晴れた日に、洗濯をしたんですよ。コインランドリーに行って、管理人さんに挨拶をしたんですけど、気付いてもらえなくて、もう一回大きな声で「おはようございます！」って言ったら、おはようって笑ってくれて、いい日になったなと思ったんですよ」
杉崎「そういう、長谷川さんみたいな人が大きな声を出すっていうのは周りの方もびっくりしますよね、尾崎さんは普段どんな感じなんですか？」
尾崎「よく喋りますね、色々な話を、ヤクルトスワローズが好きなんですよね」
浜崎秘書「私も好きなんですよー！今神宮で7連勝目を迎えまして、今夜も私行くんですよ」
尾崎「僕は一昨日行きました」
浜崎秘書「私も一昨日行きましたよ〜！（笑）」
杉崎「私、気になったのは、尾崎さんの歌声、どうやったらああいう声が出せるのかなと思ったんですよ」
尾崎「昔からですね、もともと声はあまり出なくて、カラオケ行っても声が出せなくて困ったんですけど、だんだん高いのに気付いて、今の感じになりましたね」
杉崎「聞いてると、尾崎さんが歌うのは赤ん坊のような、心地良さがあるんですよ。すごく馴染む声だと思うんですよね。今日は「恋の御法度案件！〜それやっちゃダメでしょ！〜」という事なんですけど、何かありますか？」
尾崎「前の異性からもらった物をずっと大事に持っていたら、反則でしょうよと思いますね。反則だろうなと思うんですけど、ぱっと捨てるのは難しいけど、反則だな〜と思いながらありますね」
浜崎「ちなみに、私は母にあげちゃうんですけど、それはどうですか？」
尾崎「それは良い事を聞きましたね（笑）」
杉崎「それでは最後に、ラジオの前の社員に一言お願いします！」
尾崎「これからもよろしくお願いします。5月1日に「憂、燦々」というシングルが出ましたので、ぜひとも手に取っていただきたいと思います」
特別講師はクリープハイプより、ギター・ボーカル 尾崎世界観 先生、ベース 長谷川カオナシ先生、ドラム 小泉拓先生、ギター 小川幸慈先生！メンバー全員をお迎えしました！
ありがとうございました！
本日の議題は「恋の御法度案件！〜それやっちゃダメでしょ！〜」
ラジオネーム ＜ 紅ほっぺぶた子 ＞さん
「杉崎本部長代理、浜崎秘書、こんばんは♪恋愛の御法度！気持ちがちょっと冷めたりして、別れ話を切り出してるくせに、｢別に嫌いになったわけじゃないよ｣とか｢まだ今は好きだけど一緒にいられない｣とか｢何年後かにまた好きになるかもしれない｣とか、後ろ髪引かれるようなセリフを残して振るのは御法度ではないでしょうか!?振られる側の気持ちを考えない、綺麗事を並べるだけの別れ方は、付き合ってきた相手への思いやりとか、配慮が足りない気がします!!どう思いますか!?本部長代理!!(泣)」
杉崎「うん、うん、それ俺の事かな？あ〜、自分の事言われてるようで（笑）これ男側の意見だと、去り際はかっこよくいたいみたいのあるんですよ。「俺より、お前の事を幸せにしてくれる男がいると思う」とか言うんですよ」
浜崎「そういう事言う男性いますよね〜（笑）」
杉崎「もう無理って事なのに、去り際を良いイメージで終わらせたいんですよ。女性はそういうの無いですか？」
浜崎秘書「女性的には、「私じゃもったいないよ」とかね」
杉崎「私より家庭的な子があなたに合うと思うよとかね（笑）急に自分の駄目なとこ言う人ね、今まで言わなかったのに、じゃあやめとこかってなりますよね！これは御法度じゃない！」
浜崎秘書「じゃない？（笑）」
杉崎「これは去り際を良くするのはいいじゃないですか、映画みたいで」
浜崎秘書「素敵なラストシーンに仕上げようとするんですね（笑）では本部長代理、本日の結論をお願いします！」
杉崎「長い事、このテーマでやってきましたけど、ずばり今日の結論は恋愛は自由だーーー！！！恋愛っていうのはね、個人個人の主観がありますから、自由に色々な形があって良いと思いますよ。だからみなさん恋しましょうよ！色々なご意見ありましたけど、面白いのは男性目線、女性目線ありますからね」
浜崎秘書「そうですね〜、色々意見はありますからね。本部長代理、明日で終わりですね、どのようなテンションでいかれるんでしょう？」
杉崎「ハイテンションでいきます！（笑）」
浜崎秘書「という事で、本部長代理！」
杉崎・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたー！」
社員のみなさん、本日もお疲れ様でしたーー！！
明日の特別講師は明日が誕生日であり、10周年の記念日！平原綾香先生です！
明日も17時より会議を行います！時間厳守で出席お願いします！！