「スカイロケットカンパニー」スタート!!!!
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杉崎「今日はおそらく伝説の日となるでしょう...私、今日が本部長代理ラストの日でございます!このスカイロケットカンパニーの"社歌"も「もじゃもじゃ頭」って、最初はふざけた歌なんて思ってましたけど、なんか今日はもじゃもじゃ頭が悲しく聞こえます。それぐらい私、目の中に心の汗が出てます。今日は終わった後にどういう事が待ってるんだろうと、考えますよね。私も妄想族なので、今日終わった後に19時あたりかな?浜崎さんがね...」
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--------------------杉崎 本部長代理 妄想中--------------------
浜崎秘書(妄想族 杉崎)「一緒に野球観戦行きませんか?3日間お疲れ様でした」
杉崎「いや、いいの浜崎さん!?俺と?だって、俺ベイ党だけど、あなたはヤクルトスワローズ....」
浜崎秘書(妄想族 杉崎)「いいんです!今日は私、あえて横浜のライト側に行きます」
杉崎「え、だって君はレフト側じゃないの、だってヤクルトなんだから」
浜崎秘書(妄想族 杉崎)「いや、あなたに合わせたい!」
杉崎「ちょっ、ちょっと困るな〜、そんな時にレフト側にホームランボールが来るわけですよ!ブランコが打ったのかな!?そんな時に二人で取っちゃうんですよ!初めて二人の肌が触れ合う瞬間...で、彼女が言うんですよ」
浜崎秘書(妄想族 杉崎)「うちに来て」
杉崎「え!?いきなり!?横浜スタジアムから、いやまぁ3日間一緒にお仕事しましたから、分かりますよ?そういう気持ちが出てくるのも、男女っていうのはそうやって恋心が生まれるものですから。そしたらね、僕はあえて断るんですよ。なぜなら、またいつか、必ず会えるじゃないかと?そしたら、浜崎さんが言うんですよ」
浜崎秘書(妄想族 杉崎)「このドロボー!」
杉崎「ちょっと待てよ、ドロボーってどういう事だよ!?」
浜崎秘書(妄想族 杉崎)「だって、あなたドロボーじゃない!」
杉崎「じゃあ、俺が君の何を盗んだだよ!?」
浜崎秘書(妄想族 杉崎)「わたしの...ハート!」
浜崎秘書(現実)「あの、本部長代理?ちなみにヤクルトは今日は移動日でございますよ....そろそろ会議のお時間ですよ!」
杉崎「そんなにクールに言わなくても〜、一人二役大変だったんだから(笑)!」
--------------------杉崎 本部長代理 妄想終了--------------------
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本日の議題は「一歩を踏み出す勇気案件! 〜迷っているみんなの背中を全力で押します!!〜」
杉崎「決断するって中々難しいですよね。そんな時、人の意見で一歩を踏み出せる事ってあると思うんですよ。私、本部長代理がみなさんの悩みや迷いに、全力でハンコ押していきたいと思います!ちなみに浜崎くんは何か背中押して欲しい事ありますか?」
浜崎秘書「そうですね、今週は月、火、水と3日間野球観戦をしながらビールを飲んでいたんですが、今夜は飲みにいった方がいいかどうか、どうしたらいいですか?(笑)」
杉崎「まずね、女子で野球観戦3日間はやめなさい(笑)色々聞いてますよ、怪しいパーティに行くとか」
浜崎秘書「会社の設立パーティに出席しただけですよ(笑)本部長代理はないんですか?」
杉崎「唯一言えば、スイカのチャージをいつにしようか、迷いますよね。真面目なとこだと、ヒートッテックをいつ卒業するのか(笑)一番はホテルに誘うときの言葉ですよね、今日は最後ですから、とっておきの解決策を教えちゃいますよ」
浜崎秘書「そんな解決策まで、あるんですね(笑)」
ラジオネーム < ゴムの木 >
「渋滞にハマっています。このまま、我慢して進むか、脇道を抜けていくか。脇道もなかなか捨てたもんじゃないんです。脇道にいく勇気を下さい。」
杉崎「背中を押してくれという事なんですよね。私は言いたいんですよ、交通情報をきちんと聴けと!ながらで聴くんじゃねーよと、あとは俺は迷ってもいいと思うんですよ。人生迷路みたいなものですからね。楽しんだらいいと思います。僕も迷ってますよ、オープニングとエンディングに向かうキャラをどうしようかと(笑)」
浜崎秘書「ちょうど迷われてる最中という事なんですね(笑)」
杉崎「思い切って、脇道いって!迷路を楽しんでくれーー!背中押します!」
ラジオネーム < 気分はパリコレ >さん
「友達からは地味キャラで通っている私ですが、この春、これぞと思って買った胸元ざっくりあいたちょっぴりセクシーなワンピース。でもまだ一度もそれを着て外に出たことはありません。もっぱら自分の部屋で着て満足しているだけです・・・(涙)なんか、友達に笑われないかな〜と思って躊躇してしまうんです。本当は着たい!でも家を出る直前に怖くなって、いつものボーダーのカットソーとジーンズにしてしまうんです。こんな私に勇気をください!」
杉崎「中々思い切れないという事ですよね、そういう変身願望、女性はありますか?」
浜崎秘書「ありますよ、もちろん。挑戦したいなぁと思う洋服とかね」
杉崎「得てしてね、男っていう生き物は、可愛い系よりも刺激的な方が好きなんですよ!自分で決めつけず、相手にとって、可愛いかっこいい人であってほしいんですよ」
浜崎秘書「ということは、相手の事を想像して、今日は刺激的に行くぞと(笑)」
杉崎「相手の方を想像して、自分の考え方よりも、思い切っていきましょう!それを男子は望んでいますから!背中押します!」
ラジオネーム < 鯖の味噌煮 >
「昨日は誕生日だったんですが… その前日にまさかの失恋 相手は好きな人が出来てその人と付き合ってます、 まだまだ吹っ切れるかわかりません… 待ちたい気持ちも次に行きたい気持ちも有ります。 どうしたらいいでしょうか」
杉崎「この時点でかなりへこむよね、楽しみにしてたわけでしょ?ただ、僕は思うんですよ、ピンチはチャンス!へこんだ時とか、それ以下はないと思うんです。その分跳ね返りがありますから、そのショックをまず見つめて欲しいですね」
浜崎秘書「めちゃくちゃ傷ついた時は何してますか?」
杉崎「家の中で言えば、すべての音を消します。それで自然の音、風の音、雨の音、自然と一体化しますね。そうすると、人間関係で悩んでる事が対した事無くなってくるんですよ。でも、自分を追い込んじゃ駄目ですよ、認めるという事は、「すげー、傷ついたよ」と相手に伝えた方がいいんですよ。そうしたら上に登っていけますから。ハンコ押します!頑張って!」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は本日29歳の誕生日を迎えた、平原 綾香先生!
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平原「楽しみにしてましたー、杉崎さんの口ぶりが流暢で、テンションが上がる声ですね」
杉崎「ありがとうございます〜(笑)今年で10周年を迎えるということで、もう全てが素晴らしいですね〜」
平原「色々あったんですよ、負けそうになったり、本当にくじけてしまい事もあったんですけど、みんなに支えられてここまで来れましたね」
杉崎「平原先生にとっては、長かった10年ですか?」
平原「私にとってはデビュー当時は大学1年になったばかりだったので、両立する生活が大変でしたね
杉崎「平原先生は本日がお誕生日ですよね、おめでとうございます!」
そして、スカイロケットカンパニーより、お誕生日のプレゼント贈呈です!!
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平原「本当にありがとうございます!お花とイニシャル入りのルームフレグランス(笑)ちゃんとAって書いてありますね、いい匂い、本当にありがとうございます!」
杉崎「私の親友の刈谷 勇的には10円ガムの当たりが好きなんですよね?10円ガムの当たりをそっと私にくれる人って言ってたみたいですよね?(笑)」
平原「本当嬉しいです、29歳になりました。さっきから落ち着かないんですよね(笑)ジュピターでデビューして、ジュピターと苦楽を共にして、みなさんと出会って、まずはホルストさんに感謝したいですし、出会った人達に改めて感謝したいですね」
平原 綾香先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「クラシックバレエを踊る」!
平原「クラシックバレエは本当にいいんだよ、男性も女性もやったらいいと思います。白タイツのイメージがありますけど、それでめげちゃ駄目ですよ」
杉崎「これは、特にどこがいいですか?」
平原「心も体も鍛えられるし、体の限界にチャレンジする芸術的な踊りだから、自分を追い込むことだけど、諦めない心とかが養われたりするんですよね」
浜崎「クラシックバレエって、小さいときから始めるイメージがありますけど、大人になってからでも大丈夫ですか?」
平原「いつスタートしても大丈夫ですよ、子供がいるママさんでも、親子でバレエを受けられますからね。バレエは歌にも繋がる部分があって、インナーマッスルが鍛えられますよ。歌ってる時もバレエの筋肉を使うのですごく良いと思います。週一で通っていますね」
平原 綾香先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「脳トレ」!
平原「これはゲームのですね。昔やった事があって、最近3Dで出ているんですよ。やった後は、何か自分の動きが早いんですよ」
杉崎「は〜、やった直後からですか。脳の回転が早くなるって言いますよね」
平原「先々の事まで、今までよりも考えられるようになったんですよ。部屋の片付けも早くなったし、効果は私だけじゃなかったんだと思いましたね」
杉崎「普段からおっとりしてるイメージですよね」
平原「そんな事ないですよ(笑)同時に2つ3つの事をやらないと気が済まない。ねずみ年だからちょこちょこしてるんですよ(笑)」
杉崎「今回のツアーは36ヶ所、すごいですよね〜、これからも素敵な歌声を聞かせてくださいね。最後に社員のみんな、一言お願いします!」
平原「この10年支えてくださったみなさんに、本当に感謝しております。これから一生懸命人生を歩んでいこうと思っています。人生何事も気合いだと思っています!ありがとうございました!」
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平原 綾香先生、お誕生日、本当におめでとうございました!
これからもその素敵な歌声を聞かせてください!ありがとうございました!
本日の議題は「一歩を踏み出す勇気案件! 〜迷っているみんなの背中を全力で押します!!〜」
ラジオネーム < たけちゃん >さん
「杉崎本部長代理、僕のまわりの先輩たちはまだまだ仕事が終わらない雰囲気マンマンなんですが、週末のゴルフの練習がしたいので、もう出たいんですが、許可して下さい!!」
杉崎「もうね、今目の前でゴルフスイング、やたらやっちゃいなさいよ!素振りを行く気満々ですと、ガンガンやってください!背中押しまーす!」
ラジオネーム < サラリーマンからの旅立ち >さん
「本部長代理・浜崎秘書こんばんは。僕は今年30歳になる会社員です。今、僕には一つ迷っていることが・・・それは脱サラして大好きなラーメン屋を始めたいということです。僕は休日に全国のラーメン屋を食べて歩くのが大好きで自作でラーメンを作ることもしているのですが、いつからか自分の店を持ちたいという夢が出てきました。でも、僕には結婚を約束している恋人が相手の親にも挨拶済みで、今更「会社を辞めてラーメン屋をやりたいんです」なんて言いづらくて・・・本部長代理、どうか僕の背中を押してください!」
杉崎「なるほど、自分一人だけじゃないということで、中々決断出来ないという事ですよね。僕はこういう仕事をやってると、個人事業主ですからね。そうなった時に大事なのは、自分がそれを本当に好きかどうかですよ。俺は好きな物があったら、どっちを取るかじゃなくて、好きな物は何個も取っちゃえばいいんですよ!彼女のためにはっきりと言って、好きな思いを伝えて欲しいですよね」
浜崎秘書「そうですね〜」
杉崎「僕は彼に言いたいんですけど、一人じゃないし、好きな事をやる時は周りに味方がいるからね。好きな物を好きだーと大きく叫んで欲しいですよ。今これ聞いてたら、「ラーメン好きだ!」って言ってごらんよ、俺も好きだって言ってあげるから!じゃ、一緒にラーメン好きだーーーーーぃ!」
浜崎秘書「< サラリーマンからの旅立ち >さんだけじゃなくて、ラジオの前のたくさんの方が背中を押されたと思います。では最後になりますが、本日の結論をお願いします」
杉崎「みなさん一人一人が弱いと思うんですよ。僕もすごく弱い人間です。誰かの言葉だったり、みなさんの笑顔だったり、それで思い切った何かに変身出来るんです。僕の親友の刈谷 勇も言ってましたよ!あいつも弱い人間でね、何であんなに笑えるのかってね、みんなの笑顔が見たいからだよ!だから、今日からみんなも、誰かのために、誰かがいるから、その為に変身してごらんよ!いつでも変身出来るから、勇気を持って、明日から好きなもんなんでもやっちゃえーー!」
浜崎秘書「ありがとうございましたー」
杉崎「僕はくどくて、ちょっとスケベで(笑)やしろ本部長とは全然違ったかもしれません、来週からはやしろ本部長が戻って来ますからね。私は社員のみなさんをずっと見てますからね、だから今日でお別れではありません!3日間どうもありがとうございました!」
浜崎秘書「社員のみなさんに対して、裸でぶつかっていく本部長代理にサムライ魂を感じました!ありがとうございます、それでは本部長代理!」
杉崎・浜崎秘書「本日もお疲れ様でしたーーー!」
来週はやしろ本部長が帰って来ますよー!
5/13(月)の特別講師は河西智美先生です!
それではみなさん、今週もお疲れ様でしたーー!!
会議は17時より行いますので、時間厳守で、しっかりと出席してください!!
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