あなたがピンチを切り抜けた体験、エピソードを教えて下さい！
「スカイロケットカンパニー」スタート！
本部長「昨日、安齋 肇先生が特別講師として来て頂いて、放送が終わってから僕と浜崎くんにオリジナルのTシャツを持って来ていただいて、今日着てきたんですよ。今日はうちの秘書とペアルックもあるんじゃにないかと思ったんですけど、浜崎くん、今日もちゃんと素敵なおべべを来てね（笑）」
浜崎秘書「ペアルックはまだ早いかな〜と思って（笑）都内は28度まで上がりましたから、暑い一日になりましたね。本部長！そろそろカイジ（会議）の．．．お時間です（笑）すみません」
本部長「カイジの（笑）ざわざわしていきましょう！いいんですよ、「カイジ」は映画やったばっかりですから！」
浜崎秘書「わざと間違ったみたいになりましたかね（笑）」
本日の議題は「危機回避能力UP案件〜こんな時どうすればいいの？〜」
本部長「例えばね、取引先の何気ない会話で「昨日、ジャイアンツ勝ちましたね〜」なんて言った相手が実は阪神ファンだったとかね、ヤクルトファンはあんまりいないですよね（笑）寝坊で打ち合わせに遅刻した時、何て言い訳すればいいとか、ちなみに浜崎くんは何時に起きてるんですか？」
浜崎秘書「私は8時に起きてますよ」
本部長「早いんですよね！？我々男は、わりと一発目の仕事の時間に合わせて起きるのが多いんですよ。そんな早くに起きて何してるんですか！？」
浜崎秘書「起きて、わりと午前中から充実した時間を過ごしてます（笑）。今日は朝に半身浴をして、昨日冷凍しておいたお好み焼きを食べて、洋服のブランドさんのプレスルームにお邪魔して、洋服をお買い上げしました。それから、早めに渋谷に着いたのでパンケーキを食べて、ここに到着しました」
本部長「ちょっとそれ、ウィニングラン的な？これ、晩酌しながらやる番組ですよね（笑）。この後の予定も決まってるんですか？」
浜崎秘書「この後は株と為替の話をアナリストの方達と行う予定です（笑）」
本部長「それは体よく言ってるだけで、おじさんとの飲み会でしょ（笑）？」
浜崎秘書「いえいえ、違いますよ（笑）」
本部長「いい加減にしてくださいよ、朝から濃密すぎるでしょ。今日は、私打ち合わせが16時入りのところが、16時40分に来ましたからね（笑）」
浜崎秘書「その回避的なものは、何かありますか？」
本部長「何にもないですよ！（笑）作業しながら15時に目覚ましをかけて、昼くらいに寝たんでしょうね、15時に起きて、ラジオ行かなきゃって思って、もう一回寝たんです」
浜崎秘書「二度寝ってやつですか（笑）間に合って良かったです」
ラジオネーム ＜ manomedia ＞さん
「いつも楽しく聞いています。スカイロケットカンパニーの社歌、やっと暗記出来ましたよー ピンチ案件なんですが、食後の眠気がどうしても回避出来なくて困ってます！今の上司から何度も何度も注意されていますが今日もとてつもない眠気に教われました、、、寝不足とか関係無しで教われます！コーヒーもレッドブルも効きません！どうしたらよいですか？」
本部長「ご飯食べた後は、本当に眠くなるじゃないですか。科学的な話もありますけど、あれはメンタル的な部分もありますよね、欲が満たされないと寝れないじゃないですか。基本的に動物ですから、食べるために行動してるじゃないですか。その後に一回機能が停止するのはしょうがないと思うんですよ」
浜崎秘書「幸福感に満ちて、そうなっちゃうのかもしれないですよね」
本部長「帰って台本書かなきゃいけない、今日が天王山という時は、絶対に腹9分目まで食っちゃいけないんですよ。眠くなるし、6〜8分におさえる事がいいと思いますよ。こういうボディケア案件は浜崎くん、強そうだから何かあります？」
浜崎秘書「これはやっぱり、ものすごくスースーするクリームを目の下に塗ったりするのが良いと思いますよ」
本部長「そっちね、どちらかというと根性論的な方なんですね」
浜崎秘書「そっちですよ、どちらかというと（笑）」
本部長「色々試してみてください、ハンコ！」
ラジオネーム ＜ まめひろ ＞さん
「上司の方に飲みに連れていってもらうことは有り難いのですが、その時の「何か面白いことやって！」の言葉。 宴会なら雰囲気と周りのフォローが自然と起こるので助かりますが、少人数でのこれはただの凶器です。 こんな時、面白いことのプロの本部長と多才な浜崎秘書はどうされます？」
本部長「職業柄言われる事が少ないといえば、少ないんですけど。たまに行くんですよ。世の中で言う社長の方達と食事とかに。社長の方とかって言いますよね」
浜崎秘書「ありますね、何か面白い話ある？とか聞かれますよね」
本部長「僕はずるいんですけど、「ちょっと面白い事してみてよ」って言ってもらっていいですか？」
浜崎秘書「何か面白い事やってみてよ」
本部長「あれ、気付きませんでした？僕、来てからずっと面白い顔してますけど．．．？」
浜崎秘書「ずるい！」
本部長「ずるいですよ、そういう風に言って来る事に対して、嫌だって言ってた時もあったんですよ。それこそ、コンパとかだったら喧嘩してもいいわけじゃないですか。じゃあ、歌手に歌えって言うのかよ、言わないでしょ？じゃ、あんた仕事何してんの？アパレル？じゃあ今、服畳んでみろって、同じ事言ってんだぞって（笑）」
浜崎秘書「その怒り方、嫌だ〜（笑）」
本部長「それはデリカシーないと思うんですよ。こっちは芸人だからそういう事ありましたけど。芸人だからしっかりしなきゃっていうのと、そういうものに対しての折衷案ですよ「何か面白いことやって！」に対してはどうしたらいいんですかね」
浜崎秘書「何か鉄板はあります？」
本部長「僕の顔は、どんな時でも使えますから。定番の＜まめひろ＞さんならではのものがあるといいですね。後は本気で「クレヨンしんちゃん」のモノマネすると、コイツにはふっちゃいけないんだとなりますから（笑）」
浜崎秘書「逆に回避出来るっていう（笑）じゃあ、最後に本気のクレヨンしんちゃん見せて下さい（笑）」
本部長「なに言ってんだよ、勘弁してください浜崎さん。芸人のスイッチが入っちゃうから、夕方のFMの番組で怒られてるんだから（笑）」
浜崎秘書「はい、じゃあこれは後日にとっておきましょうか」
本部長「え、やります？わかりましたよ。それでは、ハンコあげるど〜！（クレヨンしんちゃんの真似で）」
「パルコホットセミナー」
今日の特別講師は「どうしてこんなに素晴らしい詩が書けるの課」課長アンダーグラフ 真戸原 直人先生！
本部長「すみません、勝手な課を作り課長になってもらいましたけど」
真戸原「僕、大学時代教職の免許をとる事やってまして、最後のテストで寝坊して、教師になれなかったんですよ」
本部長「結果、それで今のように音楽をやってるわけですよね。本日の議題が「危機回避能力UP」という事なんですが、2012年の3月にギターの阿佐さんが脱退されて、アンダーグラフとして危機という言い方であってるんですかね」
真戸原「4人でずっとやってきて、彼と幼馴染みだったので、僕の人生的にもバンドの中でも3人でやらなきゃいけないというのは、危機でしたね」
本部長「時間的には一番長く過ごしていたのが阿佐さんで、どうなんですか？僕もコンビ解散した時に、芸人を続けるか、やめるか考えたりして、音楽をやめるとか考えましたか？」
真戸原「音楽やめるとか、アンダーグラフをやめるというのは考えなかったですね。4厘の車がいきなり、3輪になって、どうやって走っていこうと、メンバーで話してましたね」
本部長「それを回避した一番の原動力は何だったんですか？」
真戸原「4人で400パーセントとして、3人でやると1人133パーセントじゃないですか。それは無理だから、1人120パーセントにして、後は人に頼ろうと思いました。本当、みんなに助けてもらいましたね」
真戸原 直人先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「3ヶ月集中のジョギング！」
真戸原「運動をやると、2、3日でやめちゃう事が多かったんですけど、3ヶ月間だけジョギングしようと思ったら、意外と続きましたね」
本部長「斬新ですよね、スタートを決めるんじゃなくて、ケツを決めるんですね」
真戸原「ばっちり3ヶ月で辞めたんですけど（笑）」
本部長「僕も皇居を走ろうと思って、神保町に引っ越して3年半走ってないんですよ」
真戸原「期間は2週間とか短くてもいいんですよ」
本部長「人間の集中力が保つという3ヶ月限定でジョギングをしてみるという事ですね」
真戸原 直人先生の明日これをやったら楽しくなるホット情報は「一日集中酒飲みナイト」
真戸原「僕、日常的に飲まないんですけど、飲む時はすごい飲むんですよ。こないだも、海外の友達と飲んで、戻すか寝るかという時に、水を飲んで、頑張ってもう一回飲んだんですよ。そしたら、すごい楽になったんですよ」
本部長「酒はある意味許されている中でも、効率の高いというか、ストレス解消になりますよね。じゃ無かったら、酒というコンテンツも流行らないですよね」
真戸原「両親も九州の人なので、そういう姿を見て来ましたからね。とことん飲むというのが大事ですよね」
本部長「一日限定でもいいから、ガッツリ酒を飲むという事ですね。では、最後に社員達に一言お願いします！」
真戸原「一日集中酒飲みナイト、次は7月25日にやる予定なので、ツアーに遊びに来てもらって、お酒でも飲みながら、楽しいライブが出来たらと思っています」
本日の特別講師は真戸原 直人先生でした、ありがとうございました！！
本日の議題は「危機回避能力UP案件〜こんな時どうすればいいの？〜」
ラジオネーム ＜ everyday腹巻 ＞さん
「友達に言いにくいけど…「歯にお海苔が…」とコソっと伝えます^_^; 鼻毛も…「お鼻毛が…」と「お」を付けて言うようにしていまーす(*´∇｀*)」
本部長「"お"を付けただけですけどね、お窓が全開がでございます。おチャックが（笑）。バカにしてるのか！？っていう人もいそうですけどね（笑）。"お"って魔法の言葉じゃないですか」
浜崎秘書「どこか和ませてくる雰囲気ありますよね」
本部長「わりと有効的な攻撃のような気もしますけどね。"お"を付けるだけで、大分言いやすくなりますよね」
浜崎秘書「私はすべてをメルヘンにしちゃうタイプで、本部長の鼻から毛が飛び出していたら「本部長、鼻から妖精が出てきてます」とか、そういう言い方をします（笑）」
本部長「俺は素直に言われた方がいいな、逆にすごい恥ずかしいよ。どうなの（笑）何かに置き換えるとか、二段階で、すごいごめんなさいって思っちゃいますよ（笑）男同士は言えますから」
浜崎秘書「なるほど、ふらっと言うんですね（笑）」
本部長「みなさんも、好きに活用してください！」
浜崎秘書「それでは、本部長！？」
本部長・浜崎秘書「本日もお疲れさまでしたー！」
明日の特別講師は前田日明先生がお越し下さいます！
社員のみなさん、本日も一日お疲れ様でした！
明日も17時より会議を行います！時間厳守で出席してください！
