思わずなんじゃそりゃ!と思った謎のルールを教えて下さい。
例えば…
・食事や飲みの時、どんなにお金がなくても先輩が後輩に奢る。
・愛社精神を養う為…と研修で新入社員は50キロ歩かされる。
・第三月曜はお菓子の日として、社員はおすすめのお菓子を一つ職場に持参しないとダメ。
などなど、何度書き込んでもOKです!
たくさんの書き込み、ありがとうございました!
ラジオネーム<ヘルプ出勤があたりまえ>女性/22歳/大阪府/会社員
「本部長、秘書、お疲れ様です。
本日の案件ですが、私の職場では
「先輩・同僚・後輩関係なくあだ名で呼ぼう!」
というルールがあります。ちなみに、強制ではありません。
それ自体はまあ良いのですが…
ただ、1つ、なんで?と思ったことがあります。
それはある上司のあだ名が完全に外国人なんです。
本名はバリバリに日本人なのに、あだ名だけマイケルみたいな感じで、
それがさも当然かのように由来については教えられず…不思議だなぁと思いながら使っています。
他の社員さんは苗字を縮めたようなあだ名(渡辺だったナベさん、みたいな感じです)なのに、その人だけの謎ルールがあるようです。
もう少し人間関係が構築されてきたら、なんでそのあだ名なのか、聞いてみようと思います。」
やしろ本部長「例えば富岡さんだとマイケル富岡さんがいるから『マイケル』とか簡単に付くじゃないですか。」
浜崎秘書「なるほど!」
やしろ本部長「でも20代ぐらいだと富岡さんを知らない方もいるでしょうから、そういうことなのかもしれませんね。」
浜崎秘書「うんうん。」
やしろ本部長「お芝居のチームでも、強制的にあだ名で呼ぶところがありましたね。」
浜崎秘書「そうなんですね!」
やしろ本部長「僕は以前、あだ名をきっかけに曙さんと仲良くなりました!ハンコ!」
ラジオネーム<めっちゃネギトロ食べる人>男性/35歳/愛媛県/フリーランス
「お疲れ様です。
以前働いていた会社の朝礼にて、
「毎朝1人、今日のナイスちゃんを決める」という謎ルールがありました。
ナイスちゃんに選ばれる理由はその日の司会進行役の独断で、
・挨拶の声が一番大きかった
・相槌を打つタイミングが一番上手かった
・朝礼が始まるとき集まるのが一番早かった
など、毎回変な内容でした。
一番謎だったのが、
ナイスちゃんに選ばれても特典は何一つないのに、
社員全員がナイスちゃんに選ばれたくて必死になっていたこと。
(私だけちょっと引いてました)
選考理由が毎回変わるためか、他人のスピーチに対して過剰に「うんうんうん...」と相槌を打ちまくる人がいたり、
見たことない速さで椅子を並べる人がいたり...
そしてその日ナイスちゃんに選ばれなかった人は必要以上に悔しがるという、今思えばめちゃくちゃ異様な光景だったと思います。
最終的に「この会社やべーわ」と思って転職しました。」
やしろ本部長「すごい異様なルールですね(笑)」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
やしろ本部長「でも、大人になってもピュアに『ナイスちゃん』を目指せるのは良いですね!」
浜崎秘書「みんなで面白がって盛り上げている感じですよね!」
やしろ本部長「ありがとうございます!ハンコ!」
ラジオネーム<鮨詰めのゾウ>女性/40歳/埼玉県/会社員・スカロケ妄想党員
「おつかれ様です!
私の職場は歴史が古く、法人化する前からの創業を辿ると鎌倉時代に遡ります。そのせいか、日本文化を重んじた珍ルールが沢山あります。
例えば常勤役員は全員着物で出勤。私のような下っ端は何を着ても良いのですが、よっぽどのことがない限り役員は着物でオフィスを闊歩しています。
数年前、「この温暖化の時代に夏の着物はそぐわないのでは」と勇気ある役員の提案により、このルールは撤廃されたそうです。が、悲しきかな、ここもやはり日本人らしい右へ倣えの風習が作用し、未だ全員着物です。
とはいえ、大半が高齢者。今年の夏を乗り切れるか我々社員は心配です(´Д`|||)з」
やしろ本部長「決まったのに!?」
浜崎秘書「そうみたいですね〜。」
やしろ本部長「鎌倉時代って相当前ですよね?それぐらい前からやっている会社って限られてきますよね。」
浜崎秘書「本当ですね!」
やしろ本部長「鎌倉時代ってそもそもお金あったんですかね?」
浜崎秘書「どうでしたっけ?」
やしろ本部長「やめよう!新しく聞いてくれたリスナー社員さんに
どうしようもない2人がやってると思われちゃう!(笑) ハンコ!」
ラジオネーム<タロイモセブンティーン>男性/33歳/茨城県/会社員
「本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。
本日の案件ですが、昨年転職して驚いた謎ルールがありました!
先月、転職後、初めての年度末を迎えました。地方公務員なので異動は庁内で済む場合がほとんどです。実際には3/31の就業後に荷物を持って移動するのですが、その際、所属していた課のメンバーが荷物を運んでくれるのです。これだけ聞くと、あってもおかしくない慣習かと思われます。しかし!私が驚いたのはたとえペンケースひとつでも大名行列のごとく課のメンバー総出で運んでくれる、ということです!
聞いたところによると、この謎ルールの趣旨は「荷物運び」にあらず、「うちの課員をよろしく頼みます」の挨拶だということでした。
そのうち私も慣れてしまうのかもしれませんが、驚いたなんじゃそりゃ謎ルールでした。」
やしろ本部長「なんか良いですね、同僚がみんな付いて来てくれるって!」
浜崎秘書「心強いですよね!」
やしろ本部長「ちょっとこれ面白いルールですね!こういうしきたりって前からどこかであった気がします。」
浜崎秘書「そうなんですね。」
やしろ本部長「それこそこの辺りの霞が関とか、省庁で昔からやっていたのかもしれませんね。ハンコ!」
ラジオネーム<rinxxxxxxxx>女性/37歳/愛媛県/会社員
「この春、結婚で地元から引っ越し、ラジコでスカイとケットを聴き始めた新人中の新人が初めて投稿します!
今の会社に転職した時、ライブ・コンサート休暇があることにびっくりしました。
社長が40年以上バンドをやっており、なぜか社員は音楽好き(それもジャンルはアイドルからロックまで多種多様)が多いため、
「今週●曜日、ライブなので早退します!!」「来月●日は夏フェスいくので2日休みもらいます!」が通じます。
よっぽどの重要案件がない限り、仕事は誰かが代わりにやってくちゃいます。
私も音楽がめちゃくちゃ好きで、前職は音楽関係の仕事をしていたのですが、前職ではそんな制度なかったです笑
中には、社員で行く人つのって、数人が集まって一緒にライブに行くこともありました。
それだけで今の会社に転職してよかったです!」
やしろ本部長「好きなものが同じ人が集まってる会社って強いですね!」
浜崎秘書「うんうん。」
やしろ本部長「同じ球団を好きな人が10人ぐらいいる会社だったら、ペナント終盤にみんなで見に行くとか!」
浜崎秘書「良いですね!モチベーションも上がりますもんね!」
やしろ本部長「休み取りたい時に取れないと仕事にマイナスになっちゃいますからね。」
浜崎秘書「そうですね〜。」
やしろ本部長「ポジティブなルールもありますね!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは、やしろ本部長!?」
やしろ本部長・浜崎秘書「今日もお疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日もお疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
かちゃん
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だーきよらん
rinxxxxxxxx
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こめじるし
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!.
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