こんな質問をされたら、あなたはどう答えますか?
今日は、仕事やその他を自分なり理由も含めてにランク付けしてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!

「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”あなたの中で仕事は何番目ですか?”
結果は……
”1番目”、という方は「21.1%」!
”2番目”、という方は「38.8%」!
”3番目”、という方は「26.6%」!
”4番目以下”、という方は「13.5%」!
「本部長、浜崎秘書、社員の皆さんお疲れ様です!!
自分の中では仕事は、4番目です
1番は家族、二番目は趣味、3番目は友達、4番目が仕事という感じです!!
彼女がいた時は、5番目でしたが、今は居ないので、4番目ですね!」
本部長「彼女不在になると、4位に上がれると。その上の友達とか趣味とか家族は仕事を越えられないでしょうから、不動の4位ということで……いや、不動の5位にしておいてください。彼女を早く見つけていただいて。
でも、その彼女もいつかは家族になるかもしれないし」
浜崎秘書「そしたら、1番になりますよね〜」
本部長「確かに、友達っていう選択肢が浮かんでなかったことに情けないし…恥ずかしくはないけど、いま自分が友達だと思ってる仲のいい芸人の後輩とか、俳優のやましげさんの顔が浮かんで、申し訳ない気持ちで…そうだよな〜、友達ね」
浜崎秘書「友人と過ごす時間ですよね」
本部長「友達いなかったら何してても面白くないしな〜。漫画読んだって、その時は面白いけど、誰かと共有するから…今はSNSとかあるからいいかもしれないけど。でも、直接お酒飲んで喋ったりするの面白いしな。ハンコ!」

「1番目は家族
2番目は食べること(料理!)
3番がお仕事です^ ^
お仕事があるからこそ食べられるし、相互に助け合ってる感じですが、わたしは家族と美味しいごはんを食べるために働いております♡」
本部長「先日、ザッピングしながらテレビを見てる時に、スペインの方って晩御飯一人で食べないんですって」
浜崎秘書「絶対にどなたかと?」
本部長「絶対に!みたいな感じ。だから、夜お店に女の人が1人で来てご飯食べてたら、周りの人がジロジロ見る感じ。
すごいカルチャーショックを受けて、なんていい習慣なんだろうと思って。だから、日本も誰かと夜ご飯は食べるもんだ…ちょっとめんどくさいけどね(笑)」
浜崎秘書「それか、1人の寄せ集めで、相席で(笑)」
本部長「誰かと食べなきゃいけないルールって、すごくあったかいし、何か大事なものが含まれてる気がするんだけど。
いざ自分に当てはめたらめんどくさいと思ってしまうほど、生活が屈折してるんだろうね。どうする?毎晩、誰かとご飯食べないといけないルールが発動したら?」
浜崎秘書「ちょっと辛いですね(笑)」
本部長「辛いよね(笑)。もともと、そういう風に子供の頃は育って…」
浜崎秘書「三世代で家族団欒して、机で囲んで食べて…っていうものでしたもんね」
本部長「子供とかはそうしてあげたいけどな〜、仕事とか忙しくなったらわかんないな〜。なんで落ち込んでるんだろう?(笑)
せっかく食べるのいい話だったのに、ハンコ!」

「仕事中は、「仕事が一番だ!」と思いながらやってます。それくらい神経使ってます!!
だけどそれは仕事をしてる時に限ります。
仕事が終われば仕事の事は忘れたいし、休みの時に実家に帰って家族たちの髪の毛をカットしてあげるのもあんまり好きではありません(笑)
よって、「仕事は1位。ただし、仕事中に限る!」が私のランキングです!」
本部長「面白い!ランキングの革命児ですね、そのことをやってる時にそれが1位だと」
浜崎秘書「じゃあ、これって全てにおいて当てはまりますね」
本部長「今日の案件の理想形ですよね、家に帰ったら、家が1位でいいし…。
例えば、家庭と仕事、どっちかを手離さないといけない時が来たと。純粋に考えたら家庭を選ぶべきだと思いますけど。
例えば浜崎さんが、”ラジオパーソナリティーになって頑張ろう!”と思って、この世界に入ったと。それから15年ほど頑張って…ようやく、浜崎美保のワイドの番組が持てるとなったときに、その方が東北の方で、一緒に行こうとなったら”仕事か家族”みたいな状態になったらどっちとります?」
浜崎秘書「究極の選択ですね〜、でも家族とりたいですけどね〜。それだけ好きな方であれば!」
本部長「でも、そこを目標にやってきたのよ?」
浜崎秘書「ちょっと、一回2〜3年挑戦させてもらっていいですかね(笑)」
本部長「それは結局、この先も一緒だよ。子供が生まれようが何しようが…」
浜崎秘書「旅に出ちゃいますね(笑)」
本部長「たまに人間って、そういうバグり方するよね(笑)。わかる!
どっちかを握ると、どっちかに顔向けできないから、両方投げ捨てて、走って逃げる!わかる!(笑)ハンコ!」


毎週この時間は「人生プランニング部」として、人生設計にかかわる
「ためになる話」を伺っていきます。
お話を伺うのは、我が社の「人生プランニング部長」こと
岩田慎一さんです!
岩田部長はライフネット生命のマーケティング部長でもありますが
このコーナーでは、我が社の「人生プランニング部長」になって
いただいております。
今週は、「人生プランニング部」特設サイトに届いた
リスナー社員からのメッセージをご紹介します。
「家の購入について相談です!僕はこの度結婚することになりました!
そこで彼女と一緒に住むのですが、僕的にはいずれ買うなら戸建てを最初から
買ってしまった方が良いと思っていました!ただ周りに反対され断念。
とりあえずアパートを借りることに!しかしやはり30歳までには家を買いたいと思っています!
頭金無しでも2000万円台だったらアパートの月々の家賃と同じくらいで定年までには
払い終えられる計算になります。しかも駐車場は敷地内なので別途駐車場代は必要なし。
実際家を買うならいつが良いですか?ちなみに彼女の実家そば、埼玉県で検討しています。」
岩田部長に、<とびとび>さんの相談にお答えいただきました!
岩田部長「賃貸と戸建て、どちらがお得か?については、色々な意見があります。
プロでも意見が分かれるんですね。
後はご本人の意向次第だと思いますが、住宅ローンを組んで家を購入するにあたり、ぜひ注意頂きたい点があります。
それは、住宅ローンを組む前に、ある程度貯金をして頭金の備えを行いましょう、ということです。
”月々の家賃と同じぐらいだから”という理由で、例えば、旦那さんが頭金なしで住宅ローンを組んだとします。
住宅ローンを組む際『団体信用生命保険(通称:だんしん)』というものに
加入するのが一般的です。そうすると、基本的な保障内容の団信であれば、
旦那さんに万が一の事があった場合に、住宅ローンの支払いをゼロにすることが出来ます。
但し、最近は医療が発達し、亡くなることはないまでも、
入院や治療が続いてしまい、長期間働けなくなる人がいま増えています。
この場合、基本的な団信では住宅ローンの支払いはゼロにはなりません。
働けなくなりますと収入が減りますし、治療費等の出費も増えていきます。
また、病気以外にも、お子さまが生まれたりとか、リストラや転職で年収が下がったなど、たとえば定年が65歳だとしますと、35年ローンを組むと、35年間何もイベントやトラブルが無いとは限りません。
現在26歳で4年後の購入を検討されているのであれば、この4年間の間に頭金や貯金の準備をされることをお勧めします。
また住宅ローンを申し込む際には、就業不能保険という『長期間に渡る病気やケガで働けない状態に備える保険』もありますので、合わせて検討してみては如何でしょうか」
「人生プランニング部」では毎月最終金曜日の
プレミアムフライデーに「皇居ラン&親睦会」イベントを開催します!
第1回目は今月5月26日(金)浜崎秘書も参加します!
みんなで一緒に汗を流して楽しいプレミアムフライデーを過ごしてみませんか?
詳しくは「人生プランニング部」特設サイトをご覧ください。
「本部長、秘書お疲れ様です。
まだ、入社三年目ですが、仕事は一番ではないです(笑)
毎日、土日までのカウントダウンをしながら働いています。
たまに、まだ若いのにこんな自分で大丈夫なのかなーと心配になってしまいます。
人生=仕事の人を見て、羨ましくも感じますし、そんな人生寂しいなとも思います。
ただ正解はないと思います!
これからも、仕事は三番ぐらいで頑張ります。」
本部長「”仕事人間”と言われてる人にも、いろんなタイプがいると思いますけど。イヤイヤ仕事しかないからやってる人もいれば、いろんな圧力があって”仕事しかないんだ”となってる方もいると思うけど。
結局”仕事人間”って見られてる方って、根本的に仕事が好きなんだと思う。じゃなかったら、どこかでドロップアウトしちゃうんじゃないかと思う。だから、仕事人間の人って好きなんでしょうね」
浜崎秘書「働くことがですよね」
本部長「仕事人間って聞くと、寂しいってイメージあるけど…仕事が1位じゃないと職場ではダメなやつみたいな、イメージって難しいなって思いますけど。
仕事が1番の方は、なんやかんやで仕事が好きなんだと思いますね。ハンコ!」

「私がまだ学生という部分もあると思いますが、私にとっての仕事の順位は3位です。
1番目は健康、2番目は家族です。
まず、私がいきるために仕事をしているので健康が第一です。宝くじ三億円があたったら仕事を辞めます!!!!!!!!!」
本部長「分かります!(笑)秘書はこの話になると答えるけど、宝くじ当たっても辞めないんでしょ?」
浜崎秘書「辞めませんねぇ」
本部長「3億円じゃ足らないってことでしょ?(笑)」
浜崎秘書「そんなことじゃないです(笑)」
本部長「10億円だったらどうします?」
浜崎秘書「辞めないですね〜(笑)」
本部長「秘書は喋りたいわけでしょ?」
浜崎秘書「”仕事=お金になってない”ということですよね、私の場合」
本部長「10億円あったら、自分で喋るラジオ番組とか、ラジオ局を作るとか」
浜崎秘書「それもありますし、仕事から離れると、社会からの繋がりがなくなる気がして」
本部長「それは女性として、老けてしまうんじゃないかっていう恐怖?
それとも社会から離れる不安感?」
浜崎秘書「不安と孤独です、周りに誰もいない日々を送るのかな?とか」
本部長「休みになったら毎日遊べるかと言ったら、遊ぶ相手は仕事してるわけだからね……そうだね(笑)。
だから、3億円入っても仕事辞められない可能性ありますよ、<ヌル>さん!ハンコ!」

「本部長、秘書お疲れ様です。
本日の案件、私にとって仕事は今のところ一番です。
私は今年の春、紆余曲折ありながらも国家試験に合格し、歯科医師となりました。4月から研修医として働き始めました。
合格するまでは同世代がしっかり働いている中で働けてない状況や歯医者ネタが出れば自分は歯医者になれるのかと怯えつつもスカロケを聞いており、研修医になれたら社会人としてスカロケを聞ける!と思っていたのですが、毎日、患者さんのことを考えたり、技術的な確認をしたりと日々勉強に追われ帰宅時間は深夜近くなっており仕事以外のことを考えられない状況です。今日は久々にスカロケのオンエア時間に聞けました。
苦労してなることができた歯医者として患者さんに満足していただけるような治療ができるようになるまでは…応援してくれた家族や恋人友人たちに感謝をし、日々勉強と思って仕事第一で頑張ろうと思います。」
本部長「かっこいいですよ。今は”仕事が第一”っていう感じじゃなくなってきてて。僕は個人の考えでいくと、仕事のプロというために、その職業にぐっと没頭する時期が必要だと思うんですね」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「それが1年なのか、10年なのか、 20年なのかは、また人それぞれだと思いますけど。
没頭する時期はあると思うから、仕事のことしか考えられない、”大変ですね!”って思うのと同じくらい、”かっこいいな!”と思ってしまいましたね。
そのまま突き進んでいただいて、体だけ壊さないようにしてほしいと思います。ハンコ!」

本部長「仕事のその先にあるもの、仕事をして何かを手に入れる、そのために仕事はあるんだと思えたら。確かに1位じゃないですもんね、なんだったら最下位でもいいくらいな気持ちという…今日はみなさんのいろんな順位を聞かせていただいて、掲示板で見させていただいて、やっぱりいろんな考えがあって素敵な国だと思いました!」

浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
【グランヴィリオ リゾート石垣島ヴィラガーデン公式ホームページ】
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日の特別講師は、go!go!vanillasが来社致します!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<やる気があるのは定時まで>
<つるりんこ>
<チョコミン党>
<ピカピカのオリコちゃん>
<もちみつ>
<くろクマモン>
<さくらまめちゃん>
<壁際の魔術師>
<AB NO Thank You>
<蛎崎澄>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト~♬】
1.美しい日 / SUPER BEAVER
2.KATOKU / レキシ
3.友よ ~ この先もずっと… / ケツメイシ
4.ララバイ / WANIMA
5.島人ぬ宝 / BEGIN
6.サイハテアイニ / RADWIMPS
7.カウンターアクション / go!go!vanillas
8.BABY BABY / 銀杏BOYZ
9. イン・ジ・エンド / リンキン・パーク
10.フォーエバー / D.W.ニコルズ
11.幸せハッピー / 斉藤和義