口は災いの元と言うように、仕事場では話していいことと悪いことを
選びながら会話をしている人も多いと思います。
上司のこと、友達のこと、恋人のこと、家族のこと、もちろん、自分のことも・・・
今回はラジオだからこそ！スカロケだからこそ！
こっそり書き込んでみませんか？
あなたが言いたいけど、言えない○○、ぜひ教えて下さい。










本部長「これは大なり小なりですね、シチュエーションは変わってたとしても、誰にも言えないけど”サボってます”って方多いんじゃないかな～～。
営業の方は少しだけサボりやすかったりするのかな？車にGPS付けられてたりするのかな？」

浜崎秘書「え～～（笑）」

本部長「『ここで2時間止まって、おかしくないか？』とか、あるのかな？
そういうのバレてる可能性ありますよ、皆さん車の方は大丈夫ですか？
オフィスでずっと座って真面目に手を動かしてるなという方が、ネットサーフィンしているっていうことはザラにある話かもしれないし。
そっか、まずはそこの秘密ごとから始まるわけね、ハンコ！」







本部長「昔なかったわけですからね（笑）。わかりますよ、SNSに慣れちゃうと怖いですよね。例えば、”こんな店員の人がいた”みたいなのも、僕は何回か書いたことあるんですけど、もうやめるようにしてて。
たまに、そういう人に会うと書きたくなっちゃうんですよ、あまりにも失礼な人に会うと。それは絶対に書かない方がいいじゃないですか？自分のためにも書かない方がいいなとか思ってるから。
でも、それでバランス取れてるんだったらいいのかな？」

浜崎秘書「間違って、別のアカウントで投稿しないことを祈りますけどね」

本部長「それでバランスがとれてるなら、いいような気もするけど。あんまり良くないのかな？SNSで発散する癖がつくっていうことは」

浜崎秘書「あ～～、ノートとか手帳に切り替えた方が…」

本部長「一緒だよ！そういう発散の仕方がいいのかなっていう話で、SNSで名前を晒してないんだったら…それなのか、ノートも一緒だよ！」

浜崎秘書「ノートに書くって、すごい整理されるらしいですよ（笑）」

本部長「ハンコ！今日、合わないな（笑）」







本部長「なんか……『ぼぉぅる！じゅぅる！』って言ったらいいんじゃないですか？（笑）」

浜崎秘書「はい？何ですか、それ？何の効果音ですか？」

本部長「ヒカキンさんの真似をしたかったんです（笑）」

浜崎秘書「あまりのクオリティの低さに、どうしたんだろう？って思いましたよ（笑）」

本部長「会社が副業禁止みたいなことだったら、副業の定義が時間的なものなのか、収入的なものなのか、会社によって違うのかもしれないけど。
ユーチューバーの方も、趣味のようにやっている方もいれば……ただ、お金動き出したらとてつもないじゃない？どの段階かにもよらない？
けっこうお金動いてる状態だったら、会社の人にバレたら大事になるかもしれないし」

浜崎秘書「だいたいの再生回数と、動画見たときに告知が入るから分かりますもんね」

本部長「そうなんだ、大体いくらぐらいもらってんなって、秘書は動画見てわかる（笑）。ハンコ！」

浜崎秘書「いやいやいや（笑）」










本部長「なんか、前もあった気するな～、スペイン坂でそういうの。
1万円貸した気がするんだけど……こういうの返ってこないよ（笑）」

浜崎秘書「言い切らないでくださいよ（笑）」

本部長「これさ、『貸して』って言われたら秘書はどうする？」

浜崎秘書「いや～、でもおばあちゃんに1000円貸したことはあります」

本部長「返ってこなかったですか？」

浜崎秘書「もちろん！」

本部長「本当にピンチで帰れない場合は、『交番に行ってください』と言えば、僕は交番で借りたことがあるんですよ。電車賃だけ借りて、朝借りて夜に返しに行ったこともありますけど。
これ難しいなと思うのは、大事なお金出し、貸して返ってこないっていうのは良くないことだけど。
次、もう一度同じことがあったら、こんこんさんは、そういう経験があったからって貸さないべき？」

浜崎秘書「うわ～～～～……」

本部長「何をもって経験とするべきかですよね。
一度貸したけど、困ってる人がいるなら、自分に1万円の余裕がある。最悪返ってこなくても、これで助かる人がいると思って貸せるのか？
経験をどう使うのかって、すごい難しいと思うし。経験を生かせという言葉だけは教えられてきたけど、どう生かすのかっていうのはすごい難しいと思うんですよ」

浜崎秘書「かといって、こちらから『お金返してください』って連絡もしたくないですしね」

本部長「でも、相手の連絡先分かってたら、2週間、1ヶ月経ったら、それは言ってもいいし、言うべきだと思います。でも、返ってこないけどね（笑）」

浜崎秘書「言い切らないでくださいよ～（笑）」

本部長「飲み代がなかったんですよ（笑）。1日10人に声かけて、1人でも5000円貸してくれる人がいて、それを町々で繰り返してる人がいたら、どお？」

浜崎秘書「うわ～、やだ～～～！！！！」

本部長「面白そうな人生だと思うね（笑）」

浜崎秘書「詐欺ですよ、詐欺！」

本部長「でも、その状態で本当に困っている人も世の中にいるわけですよね？これ難しいですよ！ハンコ！」







本部長「鞄だってタダじゃないからね（笑）。奥様がせっかくプレゼントした小銭入れだったり、いろんなものがなくなってしまっていて。
僕も秘書もお酒飲むから分かるかもしれないけど、例えば事件に巻き込まれるとかね、それこそケガするとか」

浜崎秘書「本当ですよ〜」

本部長「もっと危ないことも起こる上で、まずは良かったことかもしれないですけど。でも、旦那さんはしっかりしてほしい！そういう時は、ちゃんと謝ってほしいと思います！ハンコ！」







本部長「今日、書き込んでくれたりとか、読ませてもらったりしていますけど。それで、少しでもリスナー社員さんの気持ちが楽になるのであれば、やった意味もあるし、嬉しいなと思います。
ぜひ、2丁目に来てください、僕もたまに飲んでますので、僕でよければお話聞かせてください。どれほど魅力的な彼氏なのかも教えてほしいし」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「外国人の彼氏からしても優しいなと思うのは、彼の居場所のためにも、ちゃんと周りに言いたいと。外国から日本に来てるかもしれないし、いろんなことが怖いし、言いづらいかもしれない。
やっぱり、まだまだ日本はそういうところのハードル高いなと思いますけども。昨日のニュースでいくと、台湾で、アジアで初めて同性婚が認められるかもしれないというニュースも出ておりましたし。
世の中はそっちの方にいくと思いますし、これがこっそり案件じゃなくて、普通の案件で読める日がちゃんと来れば良いなと思いますし、そういう偏見は僕らにはありませんし」

浜崎秘書「ええ、まったくありません」

本部長「幸せになってほしいし、そういう世の中に僕らも協力できることがあれば、このラジオを通して喋ったりしながらできたら良いなと思います。
とにかく、最低限言えることは2人が仲良くいてください！ハンコ！」







本部長「万が一のことがあっては絶対にいけないし、周りの人も『なんで、早くいってくれないの？』と言ってくれるほど優しい人たちに囲まれているからこそ、言えないというね。
全員が同じだけ頑張り続ける、そういう…順番じゃないですか？
もしかしたら順番が少ない人もいるかもしれないし、こない人もいるかもしれないけど。誰かが休まないといけない時に、他の人が頑張る。
だからこそ、自分が何かあった時に他の人に助けてもらう、その繰り返しだと思うので。
もうそろそろ、体が重くなってきたなとか、より気を付けなきゃなという時期に入ってきて、言った方がいいんじゃないかと思います。
いろんな環境とか状況で、周りに言えてない方いると思うんですけど。一番大きなことは、やって来てくれたということだと思うんですよ。
僕らからしたら、『おめでとうございます！』という言葉しかないし。
本当にね、遠くから来てるはずなんですよ」

浜崎秘書「ん〜、赤ちゃん」

本部長「だから、何度も言わせてください」

本部長・浜崎秘書「おめでとうございます！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」