今週のSkyrocket Companyはあなたの価値観は一体どこにあるのか?
どこまでが良くて、どこまでダメなのか?
「ボーダーライン」をキーワードにお送りいたします。
2日目のテーマは『仕事を休んでいい理由』
番組から質問を投げかけていきますので、会社を休んでもいいかどうか、あなたの意見を聞かせてください
最初の質問は…
「大好きな恋人と別れたので、会社を休む これってアリ?なし?」
あなた個人の意見で結構です!掲示板にぜひ書き込んでください!
テーマはリアルタイムで変わっていきます!
書き込みは何度でもOKです!自由に意見をお書きください!
「皆さんお疲れさまです。 彼女と別れたから休むはなしです。仕事になったらプライベートなことは忘れて切り替えなくてはいけないと思います。もしそれでも辛いなら、同僚に相談するなりすれば何かしらの配慮があるはずです。 辛くても、とりあえず出勤しましょう。」
本部長「とりあえず出勤しましょうという意見ですね。ちなみに、秘書は別れてしまったら、来ます?」
浜崎秘書「も〜、逆にがむしゃらに仕事します!」
本部長「俺もね、その方が楽なんじゃないかと思う。一人で家にいると辛いと思うんですよね」
浜崎秘書「私、アルバイトしてた時は、シフト泥棒してましたよ(笑)。失恋したら、他の人のシフトを代わってあげるよ〜って(笑)」
本部長「よくて取ってたとうい事は、よく失恋してたってことになりますけど(笑)。分かりますよ僕も、とりあえず出社しましょうという、言ってる気持ちはわかりますよ」
「別れても、気持ちを切り替えられて、普段通りに仕事ができる状態であれば、休みません。でも、精神的に不安定になっていたり体の不調を感じたら、休みます。無理して仕事しても、集中出来ずミスをして、職場の人に迷惑をかけてしまいます。そうなるくらいなら、あえてこれ以上ないというくらいの深い悲しみに浸って、気持ちを整理します。そして、「そろそろ…また歩こう」と思えたら、また仕事に戻ります。」
本部長「悲しい時に、ちゃんと悲しむのは大事だと思う。大事なのは、迷惑をかけちゃいけないとうい事ですよ。でも、シフトと取ったら、結局迷惑かけてるよ?(笑)」
浜崎秘書「あまり休んでない子に、最近休んでないんじゃん?って(笑)」
本部長「迷惑かけたでいいでしょ(笑)。そこ難しいですよね。秘書の場合は、迷惑かけてでも行っちゃうわけでしょ。迷惑かけてでも、失恋というものに左右されてしまうのか、されないのか、様々な意見がありますけどね。ハンコ!」
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員スタッフの皆様お疲れ様です。 「ナシ」に決まってます! 実力世界の仕事をしているので、そんなことで休んでたら仕事なんてもらえません。 確かに失恋はツラいけど、失恋だけで死ぬわけではないし。 甘いこと言うなー\(^o^)/\(^o^)/」
本部長「確かにね<まいこはん。>は今どうなんだろう?恋人がいらっしゃるのかな。恋愛で仕事を休む問いのは、ある程度仕事が減ったりとか、信頼を失うのは確かだと思う。それを覚悟のうえで、休むのかどうかということでもありますよね、ハンコ!」
浜崎秘書「うんうん、難しいですね〜」
「失恋で仕事やすんだことあります 学生時代のバイトの時ですが、朝から携帯が気になって手放せず、気を抜くと泣き出してしまうので、とてもお店に立っていられない状態でした 結果、先輩の配慮で早退させてもらい、翌日もお休みさせてもらいました 仕事手につかなくなるほどの恋なんて、人生にそう何回もありませんよ〜 自分しか見えてなかった頃の特権かもしれませんね 逆に、いまは周りのことも多少意識してしまうので、そんな恋と失恋ができる気がしないです 笑 」
本部長「んん〜、だって28歳でしょ?まだまだ淋しい話ですよ。先輩の配慮で早退、それは一つ許されるような気がしますけどね」
浜崎秘書「仕事場で言われたなら、しょうがないですかね〜」
本部長「浜崎さんは失恋で仕事休むのは、なしでしょ?」
浜崎秘書「はい、そうですね」
本部長「例えばね、職場で好きな女性がいるという、男性がいるとする。その女の子が、今成田から飛び立ってしまう。「行ってこい!」と言わない?」
浜崎秘書「言っちゃいます(笑)あれ〜?」
本部長「それ、失恋で休むのと同じじゃない!?そんな事ない?結局、恋で仕事に迷惑をかけちゃう」
浜崎秘書「言われてみたら、そうですね(笑)」
本部長「だって、僕ら言うでしょ?目の前で仕事してる人が、告白したい人がいるけど、どうしても仕事が終わらないって言ったら」
浜崎秘書「やるから、いってらっしゃい!って言いますね」
本部長「でも、失恋したから仕事休みますって言われたら?」
浜崎秘書「いやいや、とりあえず来なよって(笑)」
本部長「でしょ?その気持ち分かるんですよ。その成分はなんでしょうね(笑)ハンコ!」
本日の特別講師は、金子ノブアキさんです!
【プロフィール】
1981年生まれ、東京都出身の33歳。ロックバンド「RIZE」そして「AA=(エーエーイコール)」のドラマーとして活動。その圧倒的なパフォーマンスは音楽シーンにおいて、高いリスペクトを集めています。そして、近年では俳優としても活躍。数々の人気映画・ドラマ・舞台に出演され、ジャンルを飛び越えて、唯一無二の存在感を発揮されています。
本部長「金子さんは、RIZEを結成してどれくらいになるんですか?」
金子「来年で20年ですね、14歳からやってるんですよ。メジャーデビューは2000年だったんですけど、結成して20年ですね」
本部長「メジャーデビュー前から名前を聞いていて、今日の今日まで、金子さん年上だと思っていたんですよ。33歳なんですね!?ずっと出てませんか」
金子「若年寄の枠ですよね(笑)」
本部長「音楽と俳優の2つ、スイッチの切り替えはどうしているんですか?」
金子「スタンスを変えたのが7年前で、今はスムーズですね。最初の3年は精神的にも振り回されたりしましたけど、だんだんと慣らしていきました」
本部長「もともとは、どういうきっかけだったんですか?」
金子「バンド組む前に子役をやっていて、7年前音楽のマーケットががーっと動いて、CDの売り上げが落ちるという話をしていたんですよ。何かやれる事無いかなという中でお話をいただいて、それが26、7歳くらいですね。バッと飛び乗ってみようと、いったれ!と思いましたね(笑)」
本部長「そこから、だいぶいったれ!状態ですよね(笑)」
金子「時間で考えると、半々ではやってるんですけど、音楽の方は制作になると、自分から作ってとなっちゃうので、水面下に潜伏している時に、表に出ると人から見た時に、がががっと変わる事ありますよね。ツアーとか行っても、ああいうのは草の根運動だったりするので、とはいえ、ライブは体感としてあれ以上のものはないと思うので、その辺はバランスですね。テレビ、映画は影響力もすごくあるので、入り口として、現場に足を運んでもらう事に繋がればっていうのは、当時から変わっていないですね。対象が僕であっても、周りのバンドであっていいんですよ」
本部長「ドラマ、映画で金子さんを知ってから、音楽やってるんだと知ったという方も本当にたくさんいますよね」
金子「個人単位だと嬉しいし、それが対カルチャーでも良いし、そういう時代かなと思います。発信するフットワークも軽くなりましたね。景気悪いと言うけど、自由だと捉えれば、そんな事は全然ないんじゃないかというのが、事の発端でしたね」
本部長「明後日がライブですよね?既に2日前で、練習はどうですか?」
金子「昨日ゲネプロ終わって、バッチリですね。映像と照明と、シュミレーションして、演出面も、今までバンドでやってきた事と、全然違う事に取り組んでいるので楽しみですね。新しい事やれるのっていいですよね(笑)」
新曲「The Sun」は絶賛発売中!
【金子ノブアキ プレミアソロライブチケット&豪華プレゼント!】
既にソールドアウトした、4/23(木)に渋谷WWWで行われる金子ノブアキさんの初ソロライブに1組2名様をご招待!
ライブ当⽇に使⽤したドラムスティックのプレゼント付きです!!
ご応募は掲示板にログイン後、掲示板上部特設バナーよりお願いします!
受付は本日4月21日(火)24時まで!ご応募お待ちしております!
※当選された方にはスタッフからお電話致します。
本日の会議テーマは「仕事を休んでもいいボーダーラインはどこ?案件 〜失恋で仕事を休んでもいいですか〜」
ここから、議題変更!【昔から仲の良い、大親友の結婚式のスピーチを頼まれた。しかし、同じ日に、急遽大事な仕事のプレゼンが入った!あなたなら、どちらを選びますか!?】
「皆様お疲れ様です。 私は親友の結婚式です。何故なら仕事のプレゼンを選んでも、将来転職する可能性があるから、選んだ意味がなくなっちゃいます。確かに実績は詰めるかもしれませんが、詰めるのはここだけではありませんし、やる気があれば、ほかでもできるし、評価もされると思いますよ。それよりも、一生共にするかもしれない親友を大事にしたほうがいいと思います。」
本部長「考えれば考えるほど分からなくなってきますよ。仕事ってそんなに大事なのかな?とか、迷惑かけちゃいけないというのはありますけど。本当の親友なら、結婚式じゃない日に会って、祝えばいいんじゃないかとか、結果、どっちも行かないっていうのもね(笑)」
浜崎秘書「それ、人として駄目ですよ〜!(笑)」
本部長「俺は家にいる!半身浴する!駄目じゃない!俺はそうする!(笑)」
「本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。 結婚式のスピーチと仕事のプレゼン…、私は結婚式のスピーチとりますね。自分の時にも感じたのですが、結婚式でスピーチ頼む相手って、頼む側からしたら凄く大切に思ってる相手なんですよね。 だから仕事でって断られたら、少し傷つくなぁ。仕事が大切なのもわかるんですけどね。でも傷つくなぁ。 だから自分はスピーチとりたいと思います!」
本部長「確かにね。スピーチを頼んで、「仕事で…」と、断られたら、すごい嫌だ!」
浜崎秘書「傷つきますね〜。「そっか、頑張ってね」と、口では言っても、すごい傷つくと思います」
本部長「女性同士は特にそうかもしれないですね」
浜崎秘書「数年前に、友人に結婚式のスピーチを頼まれていて、後から仕事が入ってしまったんですよ。もちろん、結婚式を選んだんですよ。何年後かに、その子が離婚したのがすごいショックでした(笑)」
本部長「離婚すんのかい!って(笑)。世の中の、転職率と離婚率を考えたら、離婚率の方が高いんですよ!ってことは、結婚式いかなくていいのか!」
浜崎秘書「いえいえいえ(笑)」
本部長「僕は後輩の婚姻届けの証人を頼まれて、書いたんですよ。そしたら、半年で離婚されて、縁起悪いな〜ってね。離婚は考えないでいこう!(笑)」
「初投稿になります。非常にタイムリーな案件です。本日、大学の部活でお世話になった先輩の結婚アフターパティーに仕事を休んで出席してきます。一ヶ月以上前から有給申請を出して休みましたが、急遽本日取引先で製品のプレゼン依頼が!!先輩社員に相談したら有給は取れる時にとった方が良いとのことで、変わりに関連会社の方にわざわざ熊本から来ていただく事になりました!《私の職場は北海道です。》 本当に感謝です! それでは、いってきます!」
本部長「いってらっしゃい!そうなっちゃったら、とことん祝ってきてくださいよ!そうやって、誰かがやってくれて、後腐れがないのが一番良いわけですよ。言っても、後腐れがあるから迷う部分とか、責任感だったりがあるわけですよ。誰かがやってくださって、先輩も言ってくれて、こうなったら<ニョッキを食べたい>さん、ぜひ友人を祝ってきてください!」
浜崎秘書「いってらっしゃーーーい!」
本部長「この前もね、運動会に行くかどうかとか話がありましたけど、結局、お父さんは家族の為に働いているので、家族の行事に来ない事を、ないがしろにしてるというわけでもない…、でも、ないがしろにしているお父さんもいるのかな〜。それぞれでございます!(笑)」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、山崎樹範さんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<小江戸>
<atm36>
<大盛りプリン>
<漫画大好き>
<がんしゃん>
<羊先輩>
<スリースバルブ>
<ユミごん>
<スニーカー>
<トリマードリーマー>
<ターボーパパ>
<ロバート>
<ゆきみだいふく>
<ちいさなゆーちゃん>
<ハム崎秘書>
<貞っ子>
<カッチカチ営業マン>
<トム公>
<リンリン>
<ミリオンジャック>
<ニョッキを食べたい>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<madao>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.会心の一撃 / RADWIMPS
2.Darling / 西野カナ
3.あなたに恋をしてみました / chay
4.やさしくなりたい / 斉藤和義
5.Spring of Life / Perfume
6.The Sun / 金子ノブアキ
7.Sad Horses / 金子ノブアキ
8.トロピカリア / go!go!vanillas
9.Dragon Night / SEKAI NO OWARI