通勤は電車を利用をされている方も多いと思いますが〜
通勤電車っていろいろ大変な事もありますよね。
満員だったり、会社までが遠かったり・・・
今回はそんな通勤電車でのエピソードを川柳で募集します!
多少の字余り、字足らずはおおいに結構!
うまさもいりません!
通勤電車のエピソードや、感じた事、思った事を川柳にぶつけてください!
例えば…
『通勤は・睡眠時間と・立って寝る』
『電車でも・会社の癖か・窓際に』
『最寄り駅・ホントに最寄り?・徒歩30分』
などなど、みなさんの通勤電車川柳お待ちしています!
「『次の駅 降りる人覚え 座れるわ』 毎朝同じ電車に乗ってると自然と決まった駅で降りる人を覚えて座れることもあるもんなんですよね〜(笑)」
本部長「これ、あると思います。僕らレベルになると人の表情とか動きとか、カバンの仕草とかで盗んでいきますけども(笑)毎日乗っているとメンバーも覚えていきますからね!」
「『初出勤 寝坊で遅刻し 怒られる』、『2日目は 行き先間違え また遅刻』、『3日目は 電車で寝過ごし 即解雇』」
浜崎秘書「3日続けてやっちゃいました(笑)」
本部長「会社も3度目の正直というか、待った方だよ(笑)これ本当なんですかね?<マイティー>さん!でも、こんなこともありえるよっていうのが、東京の会社事情というか、電車事情というか。いや、わかるんですよ!急いでいると逆方向の電車に乗ってしまいますよね。」
浜崎秘書「ありますね〜。やっちゃいます。」
本部長「寝ていて、降りる駅を間違えちゃうこともよくありますよね。」
浜崎秘書「おんなじ作りの駅ありますもんね!」
本部長「3句連続投稿ありがとうございました!」
『座るとき 美人の隣 ちょいビビる。』
本部長「これわかる!男性もタイプ二つに分かれるんじゃないかなぁ?通勤って油断している時間ですから、美人さんが隣に来るとちょっと焦るっていう気持ちはわかりますね。」
「『おじさんの 髪が口に 入ってる』 乗車率120%の電車で通勤してますが 、かなりの確率でおじさんの髪が口に入ってきます。。(笑) 四年間もその生活の為慣れました(笑)」
本部長「慣れていいの!?(笑)僕、よく気が付くと自分の髪の毛食っていることありますけど、おじさんの髪の毛が…。」
浜崎秘書「自分の口に。」
本部長「どうやって入るの?」
浜崎秘書「近いじゃないですか、距離が。自分の顔の前に後頭部があったらもしかしたら…(笑)」
本部長「いや、これ慣れちゃダメよ(笑)マスクをおすすめします!」
本日の特別講師は、「Hellosmile」の実行委員会副代表 小巻亜矢さんです!
【プロフィール】女性のQOL(人生の充実度)を支援する株式会社Nal の代表取締役。
そして現在TOKYO-FM 毎週(金) 21:30 よりオンエアー中の「Hellosmile cafe」のパーソナリティーであり、TOKYO-FM が中心となって推進する、子宮頸がん予防啓発プロジェクト「Hellosmile」の実行委員会副代表もやられております。
本部長「今日は4月9日「子宮頚がん予防の日」という事で、来て頂きました!よろしくお願いいたします。まず、「Hellosmile」というプロジェクトはどういったものなんですか?」
小巻「2010年からTOKYO-FMさんと一緒に立ち上げた活動で、若い女性に増えている子宮頚がんという病気の正しい知識と、自ら進んで検診に行ってください。ということを訴えている活動になります。」
本部長「僕は男なので身近にない、理解できていない所があるんですけれど、子宮頚がんという病気はどういうものなんですか?」
小巻「いわゆる子宮がんというものとはちょっと違いまして、子宮の頚部に出来るガンなんです。そして、20代〜30代、今は10代後半でも罹患者がいるという病気で、若い世代の女性に多いんです。しかも、HPVウイルスという風邪よりもありふれたウイルスと呼ばれているウイルスが原因とわかっているんですけれど、ウイルスに感染してガンになるまでがすごく長時間かけてガンになっていくので、定期的に検診をしていればガンになる手前で発見できるんです。」
本部長「若い方にもいらっしゃるということなんですけど、それは昔からなんですか?」
小巻「最近特に20代〜30代の女性の罹患率が上がってきているということで、子宮がん自体は閉経後の女性に多い病気なんですけど、子宮頸がんに関しては生活スタイルや食生活や性の若年化というのもあって増えてきているというのが実情ですね。」
本部長「防ぐのは難しいんですか?」
小巻「そうですね。ウイルス感染そのものを防ぐというのは副作用問題なども今は取りざたされていますが、「Hellosmile」としては、副作用問題などを鑑みて、ワクチンを打ちましょうということではなくって、ワクチンを打ったから検診はもういいや。って思ってしまうことの方が怖いということで、定期的に検診に行こうよ。というのを訴えているんです。」
本部長「だいたい、どれくらいの感覚で行くことがいいんですか?」
小巻「厚生労働省では2年に一度はという風に言っています。」
本部長「そんなに空くんですか!」
小巻「でも、女性ってガンだけじゃなくって、自分の体をちゃんと知っておくってすごく大切なことなので、「Hellosmile」としては1年に一度チェックしてね。というのは言っています。」
「毎年、自治体の実施する子宮がん検診受けてます! 無料で受けられる年齢もあるし。 数年前、体調不良が続いてたら子宮筋腫が発見されて、早めに治療を受けることができました! 女性のみなさま、受けましょう!」
本部長「実際受けた方がそうおっしゃってくれるのは心強いですね。」
小巻「そうですね。一般的に子宮頚がんの検診と言いますと、子宮の頚部を綿棒のようなもので細胞を取って、それを調べるという形になります。最近はどんどん医学も進歩していて、どのタイプのHPVウイルスに感染しているか、感染しやすいかっていうDNA検査も併用するとより確実ですよ。と言われております。そんなに時間がかかる検査でもないですし、費用も自治体によってはクーポンが出ていたりします。
検診の際の痛みとかは主観的なものにはなってしまうんですけど、そんなに激しい検査ではないので、怖がらなくても大丈夫です。あなたとあなたの大切な人の笑顔のためにぜひ、検診に行ってくださいね。」
本日のパルコホットセミナーには、「Hellosmile」の実行委員会副委員長 小巻亜矢さんを特別講師にお迎えしました!
本日の会議テーマは「通勤川柳案件〜電車でゴー! あなたの通勤 5・7・5!〜」
『探してる イケメンだけを 目の保養』
本部長「もうそういう楽しみ見つけるしか無いんですよ、やっぱり!イケメンと美女っていうのは世界の宝ですよ。見ているだけで癒されますもん…。」
『地下鉄の もぐら通勤 景色なし』
本部長「丸の内線なんかで四谷のあたり抜けてサクラなんか見ると、これで通勤している人羨ましいなぁ!って思うんですよ。僕も地下鉄を利用することが多いので、<落ちこぼれ商社マン>さんの気持ち分かります!」
「『子ども抱っこ、譲ってくれるは、若男子』抱っこヒモで息子を連れて電車に乗ると、「座ってください」と声をかけてくれるのは、いつも若い男性です!優しい方が多いですね。譲られるとすごい嬉しくなります。子連れに優しい日本の男子、やりますね!」
本部長「やりますね!でも若い男性ばかりじゃないですよ。30代40代50代だってちゃんと目の前にお子さんを抱えた方がいらしたら譲るはずでございます!(笑)」
『やめてよね(/´△`\)車内でいちゃつく(/\)バカップル(*`Д´)ノ!!!』
本部長「そんなヤツいるの?車内で!?」
浜崎秘書「いますよ〜!電車でちゅっちゅっしているカップルもいますよ。」
本部長「満員電車ではやめた方がいい気がするなぁ…!」
「『電車内 彼らが日本 支えてる 』ラッシュ時はツラいですけど、この人たちが頑張って日本を支えているんだと思うと、ちょっと優しい気持ちになれます。」
本部長「おっしゃるとおり!!ありがとうございます!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【4月13日(月) cinema staff】
【4月14日(火) Charisma.com】
【4月15日(水) 三戸なつめさん】
【4月16日(木) きのこ帝国】
お聞きのがしなく!!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ラフロイグ>
<しほらぶあたは>
<べべべちこ>
<よよよの与一>
<せいちゃんママ>
<川越の薩摩芋>
<さっちゃんぐ>
<モコモコラッコ>
<ホルン吹きの猫>
<タイキック>
<シェパのパパ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
<ポーメリ>さん、<miyukki-na>さんより差し入れいただきました!ありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.東京 / Mr.Children
2.東京ハチミツオーケストラ / チャットモンチー
3.京葉線SOLDOUT / ウソツキ
4.未来へ / Kiroro
5.トロピカリア / go!go!vanillas
6.モノクロトウキョー / サカナクション
7. 東京一年生 / 竹原ピストル
8.Just Stand Up! / Stand Up To Cancer
9.リバーダンス / 「リバーダンス」O.S.T.
10.Raining / 福山雅治
11.明日はどっちだ / クリープハイプ
12.おつかれさまの国 / 斉藤和義