自分ができるできない問わず、
あなたが憧れる職業やその仕事内容を教えてください！

例えば…
「広告代理店としてプロジェクトのプレゼンをモニターに映してやってみたいです。」
「巨大クレーンで鉄骨をどんどんビルの上に運ぶのをやってみたいです。」
「大手企業でビルの1Fで笑顔を振りまく受付嬢をやってみたいです。」

などなど、思いつく限り何度書き込んでもOKです！










本部長「僕は高所恐怖症なので、高いところは全くダメなんです。
でも、カッコいいなと思います！ 高いところで窓を拭くだなんてすごい職業だなって思いますよ」

浜崎秘書「ちょっと風が吹いただけでもすごい揺れを感じますよね」

本部長「考えただけでも怖すぎる…!! ハンコ！







本部長「資格が必要なんですね！ リムジンって長いやつはびっくりするくらい長いもんな〜！」

浜崎秘書「本当ですよね」

本部長「浜崎さんはリムジン乗る方だもんね。この番組でもリムジンに乗ってシャンパンを飲む女子会の企画あったもんね」

浜崎秘書「ありました！」

本部長「あれ、今考えるとすごいよね（笑）」

浜崎秘書「とってもラグジュアリーな女子会でしたよ〜！ リムジンに乗って料亭にご飯を食べに行って、ラグジュアリーなカラオケに移動して…」

本部長「さっきから言っている、ラグジュアリーってなに？」

浜崎秘書「高級感溢れるみたいなことですね」

本部長「そういう意味なのね。でも、＜サートルナーリア＞さんはリムジンに乗って遊びに行きたいですじゃなくて、リムジンでみなさんを楽しませたいと！
そして、素敵な空間を作るための準備すら始めている！ 憧れではなくなる匂いがし始めていますね。楽しみです！ ハンコ！」







本部長「出た！
浜崎さんもよく言いますもんね。『私、謝らないので』って」

浜崎秘書「とにかく頑固（笑） ひどい人ですね（笑）」

本部長「失敗はしないし謝らないのならいいけどね（笑）
今期のドラマは何を観てますか？」

浜崎秘書「私はキムタクさんの『グランメゾン東京』を観てます！ まだ追いきれてないんですけどね」

本部長「面白いですよね！ 僕も観てます。
あと、『僕はまだ君を愛さないことができる』も観ています。だけど、僕も今クールは観ているの少ないなあ。じゃあ、この年末までは二人掛かりで木村拓哉さんにお世話になりましょう！」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「私、失敗しないので。ハンコ！」









【プロフィール】
2008年、鹿児島で結成された4人組ロックバンド「テスラは泣かない。」。
感情を揺さぶるメロディーを武器として、独自の進化を続けます。
ボーカルギターの村上さんは医学部を卒業した経歴をもち、
独自の死生観から書く歌詞も、他に類を見ません。　
そして、今月2日にニューミニアルバム「CHOOSE A」をリリースされました。

テスラは泣かない。は、結成10周年を終えて今年11年目！
2日にリリースされたミニアルバム『CHOOSE A』は、全6曲収録されていて、全ての楽曲タイトルが漢字2文字の熟語になっています。

悶々とした日々を過ごしている人たちに刺さるアルバムだなと思い、楽曲を聴いていたと言う本部長。
だけど、聴いている途中で誰かのためのアルバムでもあるけれど、村上さん自身の中で抱え続けている悶々を爆発させているのではないかと思ったのだそう。

それを受けて村上さんは、「一人称で歌いたいことではあるけれど、独りよがりになってはいけないので、誰かの背中を押せるようにという気持ちは前よりかは強くなった」と話していました。
ただ、自分のことを歌わないと嘘っぽくなってしまうので、自分の中にある言葉で作ったのだそう。

そして、『自由』のミュージックビデオの撮影をした際、監督から「色気が出て来たね」と言われたという村上さん。
やしろ本部長は、この「自由」という楽曲を聴いたとき、10代や20代または30代くらいの方に届いて欲しいと思い、ツイートしたのだそう。
4年ぶりの来社が嬉しすぎて、ニコニコ笑顔の村上さんでした！

そんな村上さんは『自由』のMVが出来た際、
イギリスのバンド・アンダーワールドと、本部長の2人にTwitterでDMを送ったところ、本部長からはすぐに返事があったのだとか（笑）。

さらに、ゲストボーカルにSAKANAMONの藤森さんを迎えた『都会』は、
「スクランブル交差点など歩いていると、自分がこの世の中でエキストラとして生かされていて、名前もついていないような感覚に襲われることもあるけれど、
自分の役名は自分でつけていいんだ」という思いが込められた楽曲とのこと！

バンド史上最もアイデアとイマジネーションが詰まっている今回のアルバム『CHOOSE A』発売中です！










本部長「『エフビーアイッ!!』って言って扉開けるやつね（笑）
辛い事件のときほど、コーヒーとドーナツを食べているときのユーモアが冴えるからね（笑）。それでお互いを励まし合ってるから」

浜崎秘書「さすが（笑）」

本部長「わかる。一度やってみたい！ ハンコ！」




本部長「シャチね！ ちょっと怖いけど、イルカとかやってみたいなぁ〜。
僕は地元・千葉に鴨川シーワールドがあったので小さい頃から事あるごとに行っていたんですけど、イルカのショーとかイルカのキスがあったんですよ。
でも、シャチのキスだけは怖くてできなかったんです」

浜崎秘書「へぇ〜。シャチのキス！」

本部長「シャチが怖すぎて！ 何か間違いがあるんじゃないかと子供ながらに怖くって…今は大丈夫だけどね」

浜崎秘書「サイズ感がすごいですからね」

本部長「でも、シャチもいいですよね〜！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」