先週水曜日の案件にて
「彼氏に3回元嫁の名前で呼び間違えられた」という書き込みを
紹介したところ、非常に反響がありました！
ということで、今日は「人が人と別れる理由」について
もっと深掘りしていきたいと思います。
恋人の許せない言動や人間関係を絶ちたいと思った瞬間など、
できるだけ詳しく教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「いい彼氏だったんじゃないですか？ いろいろ楽しもうと、年上ですし、年をとってくるといろんなことを楽しもうとするとエネルギーがいるんですよね。
イルカショーなんて、すごいテンション上がるけどね『ウェイっっ！』って言っちゃいそう（笑）。
かっこいい人、かわいい人が転んで、ギャップを感じるなら分かるよ？ イルカショーで手拍子は逆じゃん。手拍子しない方がかっこいいっていうこと？」

浜崎秘書「手拍子が合ってなかったんじゃないですか？（笑）」

本部長「手拍子が公家みたいな、すごく上品な滑らかな手拍子だったんじゃない？（笑）
どこまで喋っても謎が深まるばかり、書いてある通り“若気の至り”ということにしましょう！ ハンコ！」







本部長「本当ですよね、プラスマイナスの話じゃないですか？
“この部分素敵だけど、ここは嫌だな”とか…その中で『優しい』なんて、どれほどプラスかってことですよ！ その優しさをも消せるほどの（笑）」

浜崎秘書「マイナス（笑）」

本部長「そんなにダメでしたかね〜。逆を言えば、“なんで？”っていうところで恋の熱が上がったりするけど、それと同じで全然違うところで冷めちゃうっていうのは人それぞれあるかもしれないですね。お菓子ボリボリ、菓子パンもしゃもしゃね、ハンコ！」







本部長「“ノリが違うんだよ”って、それで片付くこともあるんですけど。
あまりにも、そういうことで楽しそうにしている人を見ると“ピュアに生きてきたんだろうな〜”って、こっちが介入しちゃいけないっていうの感じもあるのかもしれないですよね。
わかるな〜、女の子が楽しそうにペンギンと歩いてたら俺も冷めちゃうかもな（笑）。
一昨日くらいに、恋愛の映画がやっていて夫婦がそれぞれ『誓いの書』っていうのを書くんですよ
。でも、旦那さんは、そこにパラパラ漫画を描いてたの。
でも、“そういうあなたが好きだった”っていうことに気付くんですよ」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「指輪に『ずっと一緒にいようね』って書こうとしたら、スペルを間違えて『いつまでも一緒かよ』って書かれていたんですよ。
『いつか直すから』って渡すと奥さんが、“あなたのそういうところもひっくるめて好き”となるんですよね。
結局、好きな人は何してもいいのよ。
付き合う前の段階の方が、謎の理由多いよね、そこの境目もあると思います！ ハンコ！」







【プロフィール】
打撃と投げを融合したシュートボクシングという格闘技の絶対女王。小学6年生よりシュートボクシングを始め、2007年にプロデビュー。15年にRIZINで総合格闘技デビューを果たし6連勝を記録。女子軽量級では類を見ない圧倒的な打撃を武器に今なお成長続ける日本女子格闘技界のエースです。ちなみに先日10月12日に行われたRIZIN19では開始20秒で豪快なKO勝ちをおさめております。

いつも練習前にスカロケを聴いていただいている、スカロケリスナーのRENAさん！
本部長の熱い暴走と、秘書が狂うところが好き名んだとか（笑）。
「本部長は聴いててうざくない熱さで、正論も言うし、すごい熱いものを感じる」と、お褒めの言葉！ とにかく、2人に癒されているんだとか。

RENAさんは、格闘家になりたくて始めたわけではないそうですが…RENAさんは四姉妹、とても強いお姉さんに使いっぱしりをされたり…“顔でも勝てない、力でも勝てない”ということから、「いつかねーちゃんをしばいたろ」と思い、格闘技を始めたそうなんです（笑）。

のちに、“高校生の年齢でプロになれると”と知り、小学6年生のときにプロを目指そうと思ったそうなんです。

本部長の「お姉さまはヤンキーだったんですか？」という問いには、ヤンキーだったとのこと（笑）。
「ちなみに、RENAさんはヤンキーでしたか？」と聞くと、「わたしは引きこもりだったので違います。ちょっと調子にのってたレベルです」と、なんともグレーな回答でした（笑）。









本部長「まな板セット買ったり、お鍋買ったり、炊飯器買ったりね。男性の中で人生経験として、何が原因で分からないで振られたことってけっこうあるのかも！」

浜崎秘書「女性が真相を言わずに（笑）」

本部長「今日の案件やっていて、これだけ目の前でバッタバッタと人が倒れている。
本当の理由を知らずに振られることって沢山あるんだね、ハンコ！」







本部長「『かわいいな〜、ペンギンちゃん』とか、言っちゃいそうだけどな〜」

浜崎秘書「『わんちゃん、かわいい』とか、言っちゃいません？」

本部長「昨日、『バチェラー』の話してたじゃん？
“男性は、女の人のわざとやっていることに、なんで気付かないんだろう？”っていう話をしてたじゃん？
無意識にやっている分にはいいけど、“自分に酔っちゃってるな〜”っていうのが見えると、少し冷めちゃうんじゃないかなと思いますね。
もう、カップルで動物園、水族館行くのやめない？ 夢の国よりも、動物園、水族館の方が多いんですよ」

浜崎秘書「なんででしょうね〜？（笑）」

本部長「危険ですよ、動物園、水族館、付き合ってしばらく経ってからの方がいいのかな。相手の見たくない部分も垣間見えちゃうのかもしれないと、ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」