2019年の下半期がスタート！
今、皆さんがお知らせしたいことはなんですか？
会社やお店からのお知らせでも、個人的なお知らせでも構いません！
今日はスカロケを使って存分に告知しちゃってください！









本部長「いや、勝手にラグビーごっこしてただけでしょ！ キャッチャーが怪我したら大変よ？（笑）」

浜崎秘書「確かにそうですね（笑）」

本部長「今、ラグビーは注目を集めているからね。ただただ部活終わりで仲いいやつが集まってやっていたんですね。
僕らも全然違う部活だけど集まってサッカーやったりバスケやったりしてました」

浜崎秘書「やってました？」

本部長「夏なんて水泳部のやつに頼んでプールに入れてもらったりとか。昭和のいい時代でしたよ」

浜崎秘書「古き良き……」

本部長「ジジイの話でございます…。でも良いですね！ ラグビーも今2勝していますし、史上初のベスト8も見えてきてます！
ただ、油断している感じ、浮かれている感じがないじゃないですか。そこがカッコいいなと思いますし、
今回のラグビーW杯で、試合が終わった後に称え合ったり、ノーサイド精神の素晴らしさを知りましたね。ずっとサッカーだったからさ…」

浜崎秘書「ずっとサッカーだった？（笑）」

本部長「サッカー文化しか知らなかったから。逆にサッカーってどうなってんだろうって思うよね（笑）
もちろん、サッカーにも良さはありますけどね。ハンコ！」







浜崎秘書「本部長！ 行きたいです！」

本部長「今、ホームページを見させてもらってるんですけど、綺麗な店内でございます！ 洒落てるわ〜！」

浜崎秘書「おしゃれ〜！ しかも神保町ですよ！ 半蔵門も近いですので番組終わりに連れて行ってください！」

本部長「めちゃくちゃ言ってくるじゃん…」

浜崎秘書「お肉大好きなので…。あとテラス席もすごく好きなので…（笑）」

本部長「テラス席好き女子かどうかは知らんけど…。
十勝ハーブ牛、絶対おいしいでしょ！」

浜崎秘書「気になりますね！」

本部長「でも…＜トマトスープ＞さんは、『MONMON』のなに？ 関わってるの？」

浜崎秘書「オープンいたしました！ ってことは関わってるんですかね？」

本部長「僕が神保町に住んでいるということで、個人的にお知らせをしてくれた優しさというのもありますね」

浜崎秘書「今、新情報が入ってきました！
『神保町の駅から徒歩3分。九段下の駅から徒歩3分の駅近の素敵なお店です。こちらの料理長兼店長を、私の主人が勤めています！』」

本部長「奥様ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! ハンコ！」







本部長「僕は自分に子供がいないから子供の運動会というものには行ったことがないんですけど、
大学生1年生のとき、予備校で精神を崩しまして頭皮の4分の1が円形脱毛症の状態で抜け落ちてしまったんです。
なので、スキンヘッドにして大学に入学したんですけど、そのタイミングでいとこの運動会に出てくれって親戚に頼まれまして…。
スキンヘッドのまま綱引きをやって変な空気になったことがあります。いとこの友達とかも全く近寄ってこない状態で…（笑）」

浜崎秘書「ちょっとざわざわってなりますね（笑）」

本部長「＜川越エース＞さんの話とはなんの関係もないんだけどね。
＜川越エース＞さんのこういったご報告も大事ですよ！ 人生の素敵な1ページですから。
あと、お父さん方が運動会で頑張ろうとしすぎて転んで怪我するのは見飽きました！」

浜崎秘書「目も当てられないですよ！」

本部長「お父さん方、絶対無理はしないでください！
30代くらいのお父さんが一番危ないですから！ 40代くらいになると無理するのやめようって思うんだから。
30代くらいは“まだいける！”って思っちゃって一番危ないのよ。ハンコ！」









【プロフィール】
神奈川県出身・1993年生まれの26歳。
高校生の時にボーカルオーディション番組に出場したことをきっかけに音楽活動を開始。
その後、一度サラリーマン経験を経て再び芸能の道へ進まれます。
俳優としても「宇宙戦隊キュウレンジャー」で
ドラマデビューを果たすなど音楽活動以外にも精力的に活動されております。
そして、先月9月25日に2ndミニアルバム『THE ONEMEN’S』をリリースされました。



大のスカロケフリークの岸 洋佑さん！ 今回、スカロケ4度目の出演です！

ツアー中は忙しくてなかなかスカロケを聴けていなかったそうですが、
たまたま聴いていた回では本部長が携帯を2丁目に落としてしまった日で、わざわざスカロケTwitter宛てに書き込みもしてくれました！

そして、今回リリースされたセカンドミニアルバム「THE ONEMEN’S」。
現在、YouTubeにMVが公開されている「ごめんね」は、つんく♂さん作詞、マシコタツロウさん作曲、
MVの主演に俳優・吉沢亮さん、監督は大人気YouTuberの水溜りボンドのカンタさん！
すでに320万回も再生されています！

「THE ONEMEN’S」のアルバムジャケットには、衣装や髪型を変えた5人の岸さんが写っていますが、これは収録された楽曲を擬人化したもの！
この5人のユニットの名前が「THE ONEMEN’S」なのだそう。

岸さんが吉野家の店員さんの格好をしてMVを撮った「牛丼の歌」を聴いて、
「牛丼を二人で食べあえるようになったら、その二人は大丈夫かもしれない」と、本部長が言うと、岸さんはそれが言いたかった！ とおっしゃっていました。

ちなみに、「牛丼の歌」にはあるエピソードが…。
岸さんに初めて彼女ができた中学生のとき、彼女との初デートに向かう際、お母さんに「女の子に払わせるんじゃないよ」と1万円を渡されたのだそう！

そして、「絶対に牛丼屋に行っちゃダメよ！」言われたそうで、
恐らく、岸さんのお母さんがお父さんに初デートで牛丼屋に連れて行かれたトラウマがあるためだと話していました（笑）。

そんな、ミニアルバム「THE ONEMEN’S」。
スカレコでお借りさせていただいた「Door」も収録されています！











本部長「仕事行きたくなくなりますよね〜。
秘書、もう少しムツゴロウさんっぽく読んでもらっていいですか？」

浜崎秘書「あぁ〜…可愛いなぁ〜〜！ 明日仕事行きたくないなぁ〜〜!!」

本部長「おぉ〜似てるねぇ」

浜崎秘書「本部長もムツゴロウさんっぽくお願いします」

本部長「いや、このモノマネ男の人がやっても振り幅そんなにないのよ」

浜崎秘書「え〜、一回見せてください！」

本部長「あ〜可愛いですねえ〜。あ〜ヨシヨシヨシヨシ……。
そうですねえ〜。ここの足の裏の柔らかいところで熱さを我慢するんですねえ〜。
アシャシャシャシャ…痛い痛い痛い……痛いッ!!」

浜崎秘書「ちょっと（笑） 子猫怒っちゃだめですよ（笑）」

本部長「感動というか驚愕だったんだけど、ムツゴロウさんライオンに噛まれても怒らないんだよね（笑）。
じゃあ、浜崎さん改めてお願いします！」

浜崎秘書「あ〜可愛い子猫ちゃんが来たね〜！ ヒャ〜ヒャヒャァ〜!!
もっと噛もうかぁ〜！ ヒャヒャ〜〜ヒャ〜〜〜!!」

本部長「ハンコ（笑）」







本部長「いや、だったらお祝いはしない！」

浜崎秘書「しないんですか!?」

本部長「お祝いはしたいですよ！ でも、旦那さんのお祝いを待ってほしいなと」

浜崎秘書「旦那さん、今聴いているかもしれません」

本部長「そうですね。旦那さんが思い出してくれるだろうと信じる気持ちで、僕らもお祝いしましょう！」

本部長・浜崎秘書「＜コビィ＞さん、おめでとうございまーーーす!!」

本部長「そして、今度は旦那さんの方へのメッセージです。
男性の方、ラジオの前にいる方、ご結婚している方、
奥様の誕生日が10月1日の方、奥様が35歳の方、お子さんが1歳の方。
……そう！ あなたです！ 奥さん待ってますので、よろしくお願いいたします！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」