本日の会議はより良い明日にするために
「いい人の見極め方」を学ぶ会議！

大人になると様々な人に出会いますが、
あなたが「この人、いい人だなー」だと思うポイントを教えてください。
もちろん個人的な意見で構いません！

例えば…
職場の性格がいい先輩、あいづちがとにかく優しいです。
優しく「うんうん」と言う人は大体優しいです。

個人的にですが、動物映画を見て泣いちゃう人はいい人です。歴代の彼氏がそうでした。

めちゃくちゃ怖い上司がいたんですが
仕事を辞めそうな時にめちゃくちゃ長文のラインをくれました。

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKです！










本部長「バーコード側を渡すっていう発想はなかったな〜。良好な関係でいきたいと思いますから“今のタイミングだったら、細かいお釣りを出しといたほうがいいかな〜”とかしますけど」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「なるほどな〜、忙しい時はそういうの良いかもしれないですね。
僕の近くのコンビニは、店員さんが慣れすぎちゃって忙しい時はテーブルに商品がつく瞬間に、とるんですよ、これだったら手渡しの方がいいっていう（笑）。
手から奪われていく感じで切なくなるのよ（笑）。
そういうやり取りは“あるある”として、たくさんあるんじゃないかと思います。バーコード、覚えておこうと思います！ ハンコ！」







本部長「『いや』っていうところから入るのは良くないな、みたいなのがあって。でも、この口癖って、なかなか直らないんですよね。
このラジオを始めたのが2013年で、その頃、僕は『いや』とか『でもさ』っていう入りが多くて、『なるほど』って言うようにしたんですよ。
それが抜けなくて、普段から飲み屋さんとかでも『なるほど』っていう入りで、心無い人の会話みたいなの（笑）。『なるほど』を口癖にしたのが間違いだったなって。あんまり口癖は無い方がいいですよね。
だいたい、モテる人は『なるほど、なるほど』って言いますよ」

浜崎秘書「あ〜〜、そうですね」

本部長「こちとらお笑いから入ってるから、無いんですよ。そうすると面白くなくなっちゃうから。どっちのほうがいきやすい？ 今さら『そうなんだ、いいじゃん！ いいじゃん！』って、やりにくくない？」

浜崎秘書「“嘘くさいな〜”って思っちゃいますね（笑）」

本部長「この番組って背中を押すことがコンセプトだから、否定じゃなくて弱気だったら『弱気な時期はあるかもしれないけど、いつか！』っていうのはありですよね。
みんなで、“書き込みでボケましょう”じゃないから、対・書き込みに対しては全肯定でいきたいですよ。
書き込みは全肯定、浜崎さんも全肯定でいってみます？ いつものスカロケに慣れてる人は物足りなくなるんじゃないかな〜」

浜崎秘書「例えば、私に対して『でもさ〜』とか言ったら、カウントしていきますよ？」

本部長「カウントして何があるのよ（笑）」







本部長「小声で言ってる時はありますよ、初めて行く店で……言うかな〜」

浜崎秘書「言っちゃいますよね〜」

本部長「言っちゃうよね！ 秘書は言うタイプだよね〜〜〜！」

浜崎秘書「お家の中でも言っちゃいますよね（笑）」

本部長「もちろんね、作ってくれた人に対してもそうだし、そもそもは恵に対して言ってる部分もありますもんね」

浜崎秘書「命にも！」

本部長「ん？ 何の音？（笑）」

浜崎秘書「すみません！ 今日はメガネで来てしまって…（笑）

本部長「そうだよね〜、今日はさだまさしさんのモノマネしに来たんだもんね〜！
よくそれで笑えるよね、明るいね〜！ よくやれるわ〜、賑やかだよね〜！（笑）
途中から嫌みにしかなってない（笑）」

浜崎秘書「肯定でもないです！！！（笑）」

本部長「いいよ〜〜、この時間は好きにしゃべりなよ〜」

浜崎秘書「せっかくなので、＜グミチョコパイン＞さんに、ハンコ！」

本部長「いいハンコだね〜〜！」










本部長「日本の歴史に高山ありだね！ なんとか平和が保たれているのは高山一族のおかげ！」

浜崎秘書「思ってます？」

本部長「思ってます！ 今、ラジオを聴いてくださっている……ブラジルのみなさーーーーーーーーん！ 高山一族のみなさーーーーーーーーん！
いつも日本を支えてくださって、本当にありがとうございまーーーーーーーす！！！！
高山一族の発展を願って！！！ ハンコ！！！！」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「ちょっと…喋りやめるわ、自分がちょっと分からない（笑）
はしゃぎ過ぎてるとかでもないんですよ」

浜崎秘書「何かあったんですか？」

本部長「皇居をね、午前中に歩こうと思った時に熱中症みたいな？
いつも思うんだけど、ちょっと調子悪くなって、ここで諦めたらダメだと思って辛い時に2周目行くんですよ。で、去年体調悪くしたの。
今年は9月だからと思って2周目いったの、午後から暑いのよ」

浜崎秘書「火照ってるんですか！？」

本部長「ホットホットな状態なのよ」

浜崎秘書「何かでクールダウンした方がいいですよ！」

本部長「ちょっと吹いて！」

浜崎秘書「ふ〜〜〜〜〜ふ〜〜〜〜〜ふ〜〜〜〜〜」

本部長「あ〜〜、涼しい（笑）」







本部長「咄嗟の反応がすべてだと思いますよ（笑）それがすべてと言い切ってしまっていいのかと思いますけど。僕は、犬に足を噛み切られて血が出た時に、第一声が『やったーーーー！』だからね」

浜崎秘書「どうしてですか！！？（笑）」

本部長「やっちまった！の“やったー！”も含めてね。恐怖と痛みでテンションが上がっちゃったのよ」

浜崎秘書「で、何て言ったんですか？」

本部長「『やったーーー！』って（笑）一緒に飲んでいる人が、テンション上がることがあったのかと思って見たら、足押さえて倒れているから何が起きたか分からないのよ（笑）。
二回目のチョップは本気で怒られてもおかしくないですよね、これはこっち側がどうこうじゃなくて、その女性ですよ……あっぱれ！」

浜崎秘書「なに！？ 急に！？（笑）」

本部長「あ、ちょっと現場間違えてた（笑）ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」