3連休のラストという事でゆる〜く過ごしてる方も多いと思います
そんな祝日だからこそ普段は誰にも言えないような、
正直嬉しい悩み、自慢ベースな悩み、おのろけ的悩み…など
浮かれた悩みを教えてください！










本部長「本を読んだり、道に気をつけてドラゴンクエストウォークをやったり、ラジオ聴いていただいたり、ヨガしていただいたり……」

浜崎秘書「YouTube観ながらできますからね」

本部長「でもこれ、浮かれ悩み相談と取っていいのかな？ どちらかと言ったら秋の寂しい雰囲気の書き込みですけど…」

浜崎秘書「一人でピザ食べちゃおうっかな！っていう浮かれ具合ですかね？」

本部長「今日の案件として書いてるってことは、一人の時間も嫌いじゃないよっていうことなんでしょうね。
もちろん、みんな一人の時間は好きじゃないですか。でも、これだけ連続だと寂しさもあると思いますけどね。ハンコ！」






本部長「『あなたは私のこと好き？』って聞き直してもいいですけどね。こういうことを普通に聞ける旦那さんだったら好きだよって言ってくれそうですもんね」

浜崎秘書「言いそうですね！」

本部長「『好き超えちゃったよ〜』って言うと、どういうこと？ ってなっちゃうのかな（笑） 」

浜崎秘書「本部長ならなんて言いますか？」

本部長「僕が女性として旦那さんにこう言われて？」

浜崎秘書「やし子として……」

本部長「やし子として言われたら……小鉢的なのを1品増やすかな。古いタイプの女性だから（笑） それか、はにかむくらいかな」







本部長「僕も似たような感じですけど、結局週末に2丁目で誰かと一緒に飲みに行ったりしますね」

浜崎秘書「一気に…（笑）」

本部長「何か欲しい物もないんですよね。蓄えがあってもいいと思いますし、僕らの仕事は給料の上がり下がりが激しいですし、
給料が上がったら上がった分、税金が来るのでそれを忘れてるとえらい目にあうんですよね」

浜崎秘書「そうですねぇ」

本部長「なので、無理して使わなくてもいいんじゃないですか？」

浜崎秘書「蓄えとして残しておくと。もっと浮ついた使い方しなくていいですか？
34歳男性ですよ！」

本部長「お金が入ってきたら、多少浮ついて使う。みんなにそのメンタルがあれば経済も回りますよね。
蓄えの連続になっちゃうと、それこそお金が止まっちゃいますから。そうしたら、旅行とかですかね。
あとは、洋服一式買ってみるとか、うちの浜崎さんに貢いでもらえたらと思います！」

浜崎秘書「使わなくて大丈夫ですよ！」

本部長「チェキもパターンがABCとあって、Aが千円。Bが五千円。 Cが一万円になってます。
一万円のチェキは個室で二人だけで撮ります」

浜崎秘書「やってません！ どんなチェキですか（笑）」

本部長「絶対に誰にも見せないっていう契約書を書いた上で撮れる一万円のチェキもありますので、ぜひ撮りまくっていただけたらと思います。ハンコ！」










本部長「僕が1週間お休みがあったら、PS4を買ってソフトを2つくらいやりきるっていうのも夢ですね。
あとは読めてないマンガを一気読みするのもいいですし、国内一人旅だったら、日本はどの都道府県行ってもいいじゃないですか」

浜崎秘書「良いところ多いですよね！」

本部長「僕は鳥取にゆかりがありますから、鳥取もオススメしたいですね。思っている以上に観光スポット多いので。
観光地として成立している街もたくさんありますし、千葉や北海道もいいですよね」

浜崎秘書「昨日まで秋田県の鹿角市に行ってたんですけど、秋田もいいですよ〜！
鹿角はきりたんぽ発祥の地で、鹿角牛という地元のお肉とホルモンがめちゃくちゃ美味しかったです！」

本部長「東北はいつ行っても美味しいものがありますよね。
国内2ヶ所行くとかでもいいですね。ゆっくりしていただけたらと思います！ハンコ！」







本部長「モテ期という悩み…。でも、モテないより全然いいですよ！
浜崎さんは今、何人くらいの男性から、男女の発展があるかもしれないなあ、というようなお誘いを受けているんですか？」

浜崎秘書「4〜5件ですかね」

本部長「マジで!? すごいね！ ラジオで喋る人ってモテるの？」

浜崎秘書「独身ですからね。本部長こそ、数ヶ月先まで溜まってるんじゃないですか？」

本部長「誘いはゼロだよ」

浜崎秘書「え〜！ 絶対に嘘ですよ！ 本部長の場合、断ってるパターンだと思います」

本部長「何を根拠に、俺の首根っこを掴み始めたの（笑） お誘いが4〜5件あるって言ってしまったことがまずいっていう気持ちになってるんでしょ。
でも、モテるって景気良くていいじゃない！ 普通に考えて、食事の誘いとか告白とかってそうそうないよ！」

浜崎秘書「大事にしないといけないですね」

本部長「ちなみに、どういう職業の人がいるの？ 二人だけ教えて！」

浜崎秘書「広告代理店さん…（笑）」

本部長「広告代理店さん！ やっぱりみんな、裏で仕事行ったりしているんだなあ。もう一人は？」

浜崎秘書「アパレルです！」

本部長「アパレル！ 誰にハンコなのかわからないけど、景気がいい人全員にハンコ！」







本部長「友達としてなのか、恋愛に発展するかどうなのかっていうのは、＜にゃここ＞さんの気持ち次第だと思いますし、それこそ、自分の脳みそじゃわからない心の方の話かもしれない。
どうなるかはご自身の心の声に耳を傾けてもらえたらなと思いますけど、
例えば、自分がいいなと思っている相手が、この人は結婚願望がないからということで連絡を取り合うのをやめるっていうのは、もったいないというのはわかります。
ただ、スタートの段階ではあまり気にしなくていいと思いますね。結婚する気がない人の近くにいて、そういう考え方に触れて、結婚しなくてもいいかも、二人の関係のままでもいいかもって思えるかもしれないし、
男でも女でも、結婚しなくてもいいって思っていた人が、いい人が見つかって結婚したいって変化することあるからね」

浜崎秘書「ありますね！」

本部長「まずは、その人との相性が良いか。
その人のことが好きであれば、その人のところに飛び込んでいってもいいと思います。もちろん、自分の心が反応しないようだったら無理に飛び込む必要はないですけどね。
“浮かれることと落ち込むことの紙一重”と書いてますけれど、浮かれじゃない、もう一つの悩みの方は、シンプルに捨てていいんじゃないかな」

浜崎秘書「一回そこは、100％で！」

本部長「浮かれのみにしちゃって、そっちに走っていっていい気がします！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」