仕事でもプライベートでも、
悪気はないけど守れていない約束がある人も多いのではないでしょうか？
今回はどんな約束を守れていないのか、教えて下さい。










浜崎秘書「借りパク（笑）」

本部長「漫画とかCD、僕らの時代はよくありましたね。連絡がとれないっていうことは複雑な辞め方したんですかね」

浜崎秘書「どうなんでしょうね〜」

本部長「吉本のマネージャーさんとかは、辞めたら永遠に連絡とれなくなりますからね（笑）。
『生存確認だけ』っていうメールを送っても、ことごとく無視されます。よっぽど誰とも連絡取りたくないんでしょうね。
だから、先輩もよっぽどの事情があると思うんですけど」

浜崎秘書「“もういいや”って思ってそうですよね」

本部長「それぐらい何かあったし、嫌だったんでしょう。これはもう譲渡されたということでいいんじゃないでしょうか」

浜崎秘書「頂き物ということで」

本部長「受け継いだっていうことですから、『進撃の巨人』も受け継ぐっていう話だからね、貸そうか？」

浜崎秘書「考えておきます（笑）」

本部長「読む気ないですよね（笑）ハンコ！」







本部長「年寄りくさいこと言いますけど、いつまでもお母さんが健康とは限らないですからね」

浜崎秘書「はい」

本部長「僕は急にお父さんが死んだというのもありますし、昔から言われている『親孝行したい時に親がいない』っていうのは、こういうことなんだなって思いました。
なあなあになるし、照れくさい部分あるじゃないですか？ いつでも大丈夫と思っている、それは友達や恋人もそうですけど。
何が起こるか分からない世の中ですから、説教くさくなっちゃいますけど、今日のうちに連絡してほしいな、遠かったら年内に行くのでもいいし、“行って良かったな”と思える日が来ると思いますので、今日メールしてほしいなと思っております！ ハンコ！」







本部長「もしその時やっちゃったら、芸人になってたかもしれないでしょ？ そう考えると、本当にやらなくて良かったですね」

浜崎秘書「なぜ？（笑）」

本部長「なるんだったら、YouTuberになってた方がいいですよ。今はどんどん圧迫されて、いろんな仕事が横に流れていってて…。
ネタが好きだったら別なんだけどね、ネタ、漫才がやりたいのとタレントになりたいんだったら別ですけど。
タレントとかになりたいんだったら、今お笑いやるんだったらYouTuberの方が近道と思いますね。何かの機会の時にやってほしいですね」

浜崎秘書「その相方さんと」

本部長「M-1グランプリは、素人でも出れる大会ですから」

浜崎秘書「あの約束をもう一度」

本部長「M-1に出て一回戦で負けてもしょうがないですよ、プロの人がたくさん出ている中で。ちゃんと正面見て、テンポ良くやれたら、一回戦突破できるかもしれないですよ。
一回戦突破して二回戦行ったら、いい話のタネになるからやってもいいと思います！ ハンコ！」










本部長「女子柔道部との朝練、その拡大解釈はないよ、それはデートではないよ（笑）。それが、本当に楽しく走りながら話して、終わった後にスポドリを飲んで、とかだったら、それはデートと思えるかもしれないけど」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「まだまだこれからですよ、ぜひ遊びに行ってほしいなと、僕も心から祈っております！ ハンコ！」









浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」