あなたが見たことがある！または知っている！規格外のスーパーじいさん、もしくは、スーパーばーさんを教えてください。

例えば……

「近所のおじいさんは山でヒグマに2度遭遇して2回とも襲われたが返り討ちにしました。」
「私の祖母は回転寿司で30皿食べる大食いおばあさんです。」
「うちの祖父は80歳になっても家族の目を盗んでキャバクラ行っています。」

書き込みお待ちしています！










本部長「ひいばあちゃんの歌声で眠る、っていうことですよね。校長先生をやっていて、音楽の先生だったということで。“いつでも綺麗でいたい”というのは、裏返すと、人に不快な思いをさせない、きちんと人間関係を作るということですよね。
亡くなったおじいさんの口癖の『人を待たせてはダメ』ということで、身だしなみだけは整えておくと」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「できませんよ、95歳で（笑）凄い方ですね。
まさに、スーパーばあちゃんでございます！ ハンコ！」







本部長「すごいね！ゴリゴリのど真ん中のゲームやってる！ 僕ら世代って、子供いなかったり、家族いなかったり“親が亡くなった後、どうするんだろう？”っていう話をすると『みんなでゲームやって楽しく生きようか』っていう話をしたりするけど。ゲームやっているとボケないのかな」

浜崎秘書「脳を使いますからね」

本部長「同じ日を繰り返し続けるのは大事ですけど、同じことを続けていくのも良くないとも言うじゃないですか。空いてる時間でゲームをやるのは良いのかもしれませんけどね」

浜崎秘書「お孫さんと会話が生まれますよね」

本部長「自分がおじいちゃんになったら、孫をゲームでボッコボコにしたいですね（笑）。お年玉をあげて、それをゲームで回収するくらいな（笑）。
また、おじいちゃん、おばあちゃん世代が歌う『前前前世』は意味合いが違いますよね（笑）」

浜崎秘書「全然違いますね（笑）」

本部長「スーパーばあちゃんでございます！ ハンコ！」







本部長「『馬より自転車の方が簡単だわ』って（笑）。でも、ジョッキーの方って命がけで乗っていますから、どのレースだって安全なことないですからね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「『全盛期のときのハンデ、こんなもんじゃなかったわ』ってね（笑）スーパーじいちゃんですね、ハンコ！」










本部長「『やることがないのか』って、いらないでしょ？！」

浜崎秘書「そうか、そうですよね（笑）」

本部長「楽しいこといろいろあるでしょうよ、その中でで好きなことをやっていると。
カバンは分かるけど、靴っどういうことなの？」

浜崎秘書「縫うんじゃないですかね〜」

本部長「洒落てますよね、うちらのじいちゃん世代でデニムを穿きこなしている人、いるんですよ！ デニム・オン・デニムだと、ランク上がるじゃない？ “若い頃に音楽やってたのかな？”っていうね、スーパーじーちゃん！ ハンコ！」







本部長「素敵は書き込みをありがとうございます！ 胸の熱くなる思いでございます！ そいうい人になれたらいいなと思うけど、なかなか難しいですよね、だからこそ武勇伝が多くある方なんでしょうけど」

浜崎秘書「はい」

本部長「強さもあって、優しさもあって、かっこいいですね。そういう血が自分にも入っていると思うと…そういうことを感じられるのは、最高に幸せなことだと思います！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」