仕事が終わったその後、
皆さんはどんな風に家路に着いているのでしょうか？
仕事の帰り道に起こったエピソード、ぜひ教えて下さい。










本部長「いいですね、僕も精神的に追い込まれた時は皇居に行ったりしますけど。夏の3時くらいに行くと、4時過ぎになると空の色が変わっていくんですよ。
同時に自分の気持ちも変わっていって、シンクロしていくんですよね。
仕事でよっぽどイヤなことがあるんですね。逆に言うと、3時間くらい歩かないと払拭できないほどなんですもんね」

浜崎秘書「それだけのことがあるんですね」

本部長「悔しいことがあった、そういう時は歩いて帰ると！ ハンコ！」







本部長「素敵な出会いですね、男性同士ということですもんね。
お互い家庭を持てたということで、僕もヒッチハイクして移動したことあるけど皆さん優しかったですね。
ゼロスタートの、全くの赤の他人と過ごすことって今は少ないじゃないですか？ そんな中で趣味が合うと、すごい楽しいんですよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「そこからも何回か飲みに行っていたっていうのも、めちゃくちゃ素敵な話ですよね。ハンコ！」







本部長「なるほど！ 最後の方で合点がいきましたけど、襲われているわけじゃないですか？ 突いたんじゃないんですもんね。ということは、餌として見てるっていうことですよね？」

浜崎秘書「え！？ ごはん？（笑）」

本部長「ラジオネームの通り、デカめのアリかキリギリスの可能性も残っているからね。
両腕で来たということで確信してます、美味しそうなんでしょう！ ちょっと臭そうなものを塗るといいかもしれません、ハンコ！
今までこの番組やってきて、一番適切な答えが出来たと思います、今、肩が鳴ってますもん（笑）」










本部長「夜ね、住宅地で人が全力で走ってるのって怖いんですよ（笑）」

浜崎秘書「今、想像したら怖いですね（笑）」

本部長「その人が急いでるって分かればいいけど、追われてるって思ったらむちゃくちゃ怖いのよ！ そこだけ気を付けてほしい！
僕、以前皇居を走っているときにくるりの『ワンダーフォーゲル』がかかって、好きすぎて、曲調に合わせてペースあげたら両膝やったの！（笑）
いつも同じところを走っていると飽きてくる時あるんですよ、そういうときは前後確認して斜め走りしたりする（笑）。それで使ってない筋肉を少し刺激したりするのよ。
やっぱり子供の時から、帰り道っていうのは遊び心が挟めるのよ、だから今日はこういう案件なんですよね、ハンコ！」







本部長「話しかける側が、勇気がいるということを知っているから、その勇気を讃えたいと」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「その勇気を無碍にしないで、その人の勇気は何なんだろうとか、それぐらいの余裕が持てたらと思います！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」