大人になっても意外と知らないことって結構ありますよね？
本日は、皆さんが恥ずかしい思いをする前に
「知らなくて恥をかいた体験」を共有する会議！
皆さんが大人なのに知らなかったことを報告してください！


例えば・・・


「領収証の『上様』を実在する人物だと思っていました」


「料理を全然しないので、カレーの作り方がわからず
ただの茶色いお湯が出来上がりました。」

「後輩が『上司の彼女』を知らなくて、彼女を口説いて
　 地獄みたいな空気になってました」

などなど、どんなものでもOKです！
皆さんからの報告をお待ちしています！！










本部長「ただ、自分が勤めていた会社が、二部だったのが一部になったっていうことでしょ？」

浜崎秘書「はい、そうですね〜」

本部長「すごいことが起きてますよ！ そちらさんの会社では（笑）ハンコ！」







本部長「カタカナで書いてあったのかな？ その会社に受かったっていうことでしょ？」

浜崎秘書「そうでしょうね〜」

本部長「知らない人をとったんじゃないですか？ 逆に（笑）。
変な話、高校生で『ほうれんそう』知ってたら嫌じゃない？」

浜崎秘書「でも〜、部活とかであったような？？」

本部長「先生によっては、使う人もいるかもしれないですけどね。試験で書くっていうことはどういうことなんだろうね？」

浜崎秘書「『仕事上のほうれんそう』、アンサーは『報告・連絡・相談』っていうことですよね？？」

本部長「うん……え？ 今、何の時間？ え？ 俺だけかな？（笑）
今日、ここまでずっとすれ違っていて、もういいかと思っているんだけど…このままいくとよく分かんなくなっちゃいそうだし、一回曲聴こうか（笑）」

浜崎秘書「そうですね、一回いきましょうか（笑）」







本部長「僕も仕事終わりで送らなきゃいけないことが発生して、お店で『これっていくらぐらいですか？』って聞いたら、その方も詳しくなくて携帯で調べてくれたんですよ。
ちょっと厚みのある封筒だったんですよね、それで結局、いくらか分からず帰って来た（笑）」

浜崎秘書「え？ 何やってるんですか（笑）」

本部長「切手は、ハガキだと62円でしょ？」

浜崎秘書「郵便が……82円？」

本部長「60円で、62円？……ラジオの前のみなさん、こんな感じでやってます！（笑）ハンコ！」










本部長「『水割りで、って言っちゃって』とかあるけど、日本語が難しいと思ったのは『お冷下さい』って言ったら、お水ですよね」

浜崎秘書「うんうん、確かにそうですね」

本部長「日本酒水割りね、なくはないと思うんですけど……ないな〜。
ギャンブル成功する可能性あるけど、お店で分からないことを聞いても恥ずかしくないですよね。
BARに行ったときは、『僕はお酒のこと分からないので』って言うと、お話ししながら選んだりね、それも楽しみのひとつだったりしますもんね、ハンコ！」







本部長「なるほど、俺が思っている2つ上くらいのやつだった（笑）。
あの〜、パプリカ問題間違っているのがあったんだけど、パプリカって緑もある？ ピーマンとは違うの？」

浜崎秘書「いや、パプリカとピーマンって、全然別のものですよね？」

本部長「え、パプリカが入ってきたのってここ最近じゃないですか？ パプリカが入ってきた時って、色の違うピーマンがたくさん攻めてきたんだと思ったの！ え、全く別のものなの？」

浜崎秘書「はい、全く別のお野菜ですね」

本部長「生まれた場所が違うとかじゃないの？
僕もお姉さんと同じような感じなの、ただ、パプリカがレプリカじゃないのは分かる（笑）ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」