今日は1年に一度の
「Skyrocket Company “きゅうりのキューちゃんワンデー” supported by東海漬物」！

今回は…自分ならではのオリジナルのお供や
定番のお供など自分流の食べ方など教えてください。

本日はメッセージを紹介したリスナー全員に
「きゅうりのキューちゃん」「こつぶキューちゃん」
「キューちゃん焦がし醤油味」 合計9袋のセットにしてプレゼントいたします!!!
















本部長「飯テロだ〜！
今の話を聞いているだけでもご飯がすすみますね！ハンコ！」















本部長「黒胡椒を入れると納豆食べてるのに口の中がさっぱりするんですね！ 美味しそう！」

浜崎秘書「そのレシピはまだチャレンジしてないですね」

本部長「そうだね。白飯に合うものなんてたくさん知っているはずだけど、
今日の議題は“ご飯のお供はまだあるかい？”ってことですから。どんどん教えていただきたいです。ハンコ！」





本部長「やったことないな〜。でも、合いそう！」

浜崎秘書「美味しそう！

デッカチャン「おにぎりでツナマヨとかありますけど、白ご飯に乗せたことないかも。そこにさらに納豆！」

浜崎秘書「でも、すぐできるレシピですよね！」

本部長「こういう企画やっているとご飯食べに行きたい〜って思うけど、僕たちの目の前には白いご飯ときゅうりのキューちゃんがありますからね。
ちなみにデッカチャン、今何杯目？」

デッカチャン「3杯目終わります」

本部長「ちょっと待ってよ！ ついていけないよ！」

浜崎秘書「前回よりも早いですね！ ちなみに、現在3分に1杯ペースです！」

本部長「今、スカロケ放送時間が3時間になったんですよ！ このままだととんでもない記録出ちゃうよ（笑）」




本部長「熱々のご飯に粉チーズが少し溶けた感じで、そこに醤油…絶対にうまいじゃん！」

浜崎秘書「実際にやってみましょうか！ ご飯に粉チーズを振りかけて…」

デッカチャン「結構かけますね！」



浜崎秘書「そしてお醤油を回しかける。どんな感じになるんでしょう？」

デッカチャン「いただきます！ うん、鼻からチーズの風味が抜けていきますね〜」

浜崎秘書「それじゃあ、本部長も食レポお願いします！」

本部長「美味い！ 生のチーズがあまり得意じゃないんだけど、全然苦手じゃないですね。
何だろうこの感じ、鼻からチーズの香りが抜けていく感じ！」

浜崎秘書「デッカチャンさんが先ほどおっしゃってましたよね（笑）
お醤油とチーズ合いますか？」

本部長「合う合う！」

デッカチャン「これ、キューちゃん焦がし醤油味も合うと思う！ これは僕が発見しましたよ〜！」

本部長「キューちゃん焦がし醤油味のアレンジレシピとして、粉チーズと醤油を少し垂らす。いいですね！」











本部長「それは美味しいでしょう！
なんと、秘書も今2杯目に突入！ どう？ 9杯いっちゃう？」

浜崎秘書「9杯!?（笑）」

本部長「秘書が9杯いったら伝説ですよ！ 僕は4杯目なんですけど、デッカチャンは何杯？」

デッカチャン「6杯目です！」

本部長「もう2杯も差がついてる…（笑）」




本部長「ツナと梅干しはなんとなくわかる気がするけど、カリカリ梅なんだね。
マヨネーズと梅干しの相性がどうなんだろうって思っちゃうけど…」

浜崎秘書「こちらのレシピ、スタジオで用意しております！」

本部長「そんな予感はしてました！」

デッカチャン「すごい！ 目の前で作ってくれる（笑） 結構手がこんでますね〜」

本部長「でも、分量は結構適当だね（笑）」



浜崎秘書「どうぞ、お召し上がりください！」

デッカチャン「いただきます！ ……美味しい！」

本部長「本当!? 僕も食べてみます」

浜崎秘書「おっ！」

本部長「……超うまい（笑） 何かがちょっと多い気がするけど、すごいいい塩梅のラインがありそう！ 秘書も食べてみなよ」






浜崎秘書「いただきま〜す！ あ、美味しい！ カリカリ梅がアクセントになるってことは『きゅうりのキューちゃん』にしてもいけますね！」

本部長「そういうことだね！」

デッカチャン「キューちゃんもう入れちゃってた…」

本部長「言ってよ！（笑）」

デッカチャン「目の前にあったら入れちゃうじゃん〜（笑）」







浜崎秘書「これ、この場で出来るようです！」

本部長「また目の前で作ってくれるんだね（笑） キムチとマヨネーズ合うのかな？」





浜崎秘書「それでは、デッカチャンさんどうぞ！」

デッカチャン「あれ？ うまい！ 思っていた味と違う！ すごいまとまっていて鼻から抜けていく…（笑）」



本部長「さっきから何が鼻から抜けてるの？（笑） 全部の感想それじゃん！」

浜崎秘書「じゃあ、本部長も食べてみましょう！」

本部長「デッカチャンは美味いセンサーがゆるいんじゃない？」

浜崎秘書「お、本部長が目をつむりましたよ…！」

本部長「すんごい美味い！ デッカチャンが言ってるのわかる！ 三位一体となって鼻から抜けていった！」



浜崎秘書「鼻から抜けないでください（笑）」

本部長「ちょっと待って！ デッカチャン何杯目？」

デッカチャン「13杯目！」

浜崎秘書「3人で10合は食べてますね！」

デッカチャン「このコンビーフキムチマヨに『きゅうりのキューちゃん』を入れたらさらにまとまったよ！」

本部長「キューちゃん入れたなら言ってって言ったじゃん！」

デッカチャン「あ、ごめん！」

浜崎秘書「サイレントキューちゃんはやめてくださいよ！」

本部長「ねえ、サイレントキューちゃんってなに？（笑）」

浜崎秘書「そのままですよ。申告なしにキューちゃんを食べることです！」

本部長「ようやくわかりました（笑）」







本部長「これ、やるでしょ！」

浜崎秘書「やります！」

本部長「ラジオだと伝わらないんだけど、ちょっと雑なんだよなあ（笑）」



デッカチャン「これ、どうなんでしょう…。いただきます！」

本部長「あげ玉の音はするね」

デッカチャン「う〜ん…なるほど……。全部鼻から抜けていきました」

本部長「それ美味しい表現なの？（笑）」

デッカチャン「ご飯を食べている感じはないですね…」

本部長「ちょっとチョコレートとご飯の相性がどうにもって感じですね」

デッカチャン「すみません、きゅうりのキューちゃんだけいただきます〜。あ〜美味しい（笑）」

本部長「俺もキューちゃん食べるわ（笑） ちょっと今、口の中がチョコレートでやられてるから…。
あぁ〜、ありがとうございます！ きゅうりのキューちゃん!!!!」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」