仕事や飲み会の連絡など、突然言われることもあると思います。
今回は急に言われて戸惑ってしまったことについて教えて下さい。

リスナー社員みなさんの書き込みお待ちしています！


















浜崎秘書「急に近づいてきて『えくぼ可愛いね』って言われたら、女性としては“え、どういうつもり？”ってなるかもしれないですね！
顔の特徴とかを言ってくるところが、ちょっとその男性に若干のチャラさを感じてしまったのは秘書だけでしょうか…（笑）
でも、密かにチャームポイントになったということは褒められて嬉しかったということなので、人から言われて自分のチャームポイントに気づくこともあると思います！ ＜はるさんぶらっく＞さんにハンコ！」







浜崎秘書「大丈夫ですか？ 3キロも体重が落ちるほど食らってしまったということですが……。
おそらく、彼女さんからちょこちょこサインは出ていたと思うんですよね。
気づいて欲しいから、サインは出しているんですよ。でも、気づかないですよね…。私もそういうこと過去にありますよ。
でも、彼女から連絡が来るのは難しいかもしれないです。連絡を待っている可能性も高いんですよね。
何かアクションを起こして欲しかったと彼女は思っていると思うので、反省しているのであれば、読んでもらえるかわからないですけれど、LINEとかで想いを書き綴ってください。応援してます！ ハンコ！」




浜崎秘書「突然の発表でびっくりしましたよね。
関ジャニ∞さんでは、渋谷すばるさんの時もびっくりしました。私はジュニアの頃からファンだったので……。
＜ロイヤルミルクティー＞さんは“泣きたい。”という心の声を書いてくれましたが、関ジャニ∞として、ジャニーズとしての活動は終了となりますが、これからは一人のエンターテイナーとして錦戸亮さんの活躍を見守ることできると思います！ 新しい道を選んだ錦戸亮さんにエールを送りましょうね。
＜ロイヤルミルクティー＞さん、元気出してください！ 私は安室ちゃんの引退を経験しているので、好きなアーティストさんがずっといるわけではないんだなあ、というのをあの時は身に染みて思いました。
なので、皆さん好きなアーティストさん、俳優さん、応援できるうちにいろんな作品に触れて一緒の時間を過ごしてくださいね！ ハンコ！」













本部長「急に出番もらえた！ 浜崎さんに読んでもらおうと思ってカンペ用意してたのに！」

浜崎秘書「本部長の意見お聞きしたいということです！ 男の子の親はなんて言うのが正解なんでしょうね？」

本部長「これは、僕が独身だって知ってて書いてくれてるんですかね？
でも、時代的には僕も一緒で、大学時代に女の子と旅行に行くってなったら、友達にアリバイ作りに協力してもらって親には内緒で行ってましたね。
秘書は親に言ってた？」

浜崎秘書「旅行もそうですし、遊びに行くことも言ったこともないですね」

本部長「旅行に行くとは言うけど、彼氏と行くとは言わないってことでしょ。
僕らは嘘をついて行っていたのかもしれないけど、相手の娘さんを楽しませてあげてねっていう言葉でいいんじゃないですかね。
親に聞くものじゃないって書いてありますけど、本当にそうだと思います。親もなんて言っていいか分からないじゃない。
でも、時代が変わって今の世代の子達が親に言うのであれば、それはしょうがないし、嘘をついて行くよりは素直に言って、親もそれを認めてっていう、オープンな時代の方が、僕たちの時代よりも素敵な方向に向かっているかもしれないな、とも思うんですね」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「さっき言ったように、『彼女さんを安全に、楽しませてあげなさい。そしてあなた自身も楽しんでおいで。』という言葉でいい気がします。
秘書が男の子の親だったとして、なんて言ってあげたいですか？」

浜崎秘書「いろんな心配もあると思いますが、男らしくしてなさいよって言いますね」







本部長「コンパとか夜のお店とかに行って、男同士で“今日は盛り上がるぞ〜！”みたいなことを言ってたのに、うんともすんともなかったときに食べるあのラーメン！」

浜崎秘書「波風立たず…（笑）」

本部長「夜のラーメン屋の横並びが、友情を深めているんですよ。男たちの友情を！
女性はそういうときどこに行くの？」

浜崎秘書「バーですね」

本部長「バーかぁ！カッコいいなあ〜！ こっちはラーメン（笑）。
でも、心に沁みるのよ〜〜！ ラーメン美味かったからいいかって思えるんだよね。また素敵なコンパを開催してもらって、いいひとが見つかることを祈っています！ハンコ！」







本部長「テレビの制作をしている方がラジオを聴いてくれてるって嬉しい話ですし、ナレーションであればうちの秘書をいくらでもね！
だいたい、相場の八掛けくらいでやるよね？」

浜崎秘書「＜リッキーブーレ＞さん、八掛けくらいでいかがでしょう？　お待ちしております（笑）」

本部長「制作費、安くあがりますよ！（笑） ハンコ！」







本部長「ここはど直球で、お台場どう？」

浜崎秘書「ど直球ですね！ 同じくど直球なら横浜なんじゃないですか？」

本部長「横浜か〜。都内でって考えて、夕方くらいからの時間だったらお台場でいいんじゃないかな〜」

浜崎秘書「景色とかを考えるとそうですね！」

本部長「今、ずっと考えている雰囲気の感じで喋り続けているけど、一切考えてないんだよ。
なんでかっていうと、お台場以外の選択肢が出てこないから！ 自分が恥ずかしいね（笑）
浜崎さん、どこかありますか？」

浜崎秘書「夜に見ることができる水族館があるんですよ。品川だった気がします！」

本部長「いいじゃん！ でもきっと、ワクワクしながらご本人で探していると思うんですよ。
僕たちからは、夜の水族館とお台場いかがですか、だけにしておきましょう。
手は繋ぐとは思うんですけど、一つだけお願いがあります！ チューしてください！！！」




浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」