あなたは、仕事以外の場で「これ仕事につながるかもしれない」
「仕事で有利になるかもしれない」と、何かをやっていることはありますか？
今日は、あなたにとっての「仕事のためのプチ努力」を教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「体張ってますね〜！スクラブって何ですか？」

浜崎秘書「ザラザラした角質を落とすものですね」

本部長「小さい粒の入っているものを、総称してスクラブって言うんですか？」

浜崎秘書「おそらく、本部長も使ったことあると思いますよ」

本部長「自分のお顔を半分使って、いびつになっちゃうくらい効果のあるものなんですね。
自社の製品を理解する、愛するというところから始めるわけじゃないですか、本当に鑑ですよね！ ハンコ！」







本部長「スパイ的な動きをしてるわけですからね、そういうのってあったりしますよね。
僕はお笑いやってから、バラエティを見て笑えなくなっちゃったんですよ」

浜崎秘書「そうなんですね〜」

本部長「見ていて、“ここ上手だな”とか、アクシデントでしか笑えなくなってるのよ。
秘書はどうですか？」

浜崎秘書「声に出さないんですけど電車の広告とか読んじゃいますね。
心の中で音読するとか、キャッチフレーズだったらそれっぽく言っちゃったりとか」

本部長「うんうん、へ〜〜……は？
ハンコ！（笑）」







本部長「大事なことですよね、積み重ねじゃないですか？
ちょっとだけの差が、1年365日、どんどん差が開いっていって、周りに何と思われようが全然関係ないんですよ」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「メモ魔に見られようがいいと思うんですよ。
秘書なんかどうですか？ 鹿児島のラジオ界から東京に来て、作家さんの台本の書き方とか、勝手が違うこととかいっぱいあるじゃないですか？ メモとってたりしてます？」

浜崎秘書「前はしてました！」

本部長「今はとってないの？」

浜崎秘書「今はとってないですね」

本部長「は！？ ハンコ（笑）」










本部長「僕も、例えば夜寝る前に聞こうとか思うんですけど。皇居を散歩している時間は、だいたい書き物のことを考えているんですよ。
締め切りが近くない時は音楽を聴きながら行きたいな、とかありますけど。
英語も無性に覚えたいんですよ、1人でパッと海外旅行に行ける男になりたいんですよ」

浜崎秘書「憧れているんですか？」

本部長「憧れてますよ。仕事柄、なかなか予定が合う人がいないんですよね。
海外行ってくれる、英語が喋れる女の子の友達が欲しいの（笑）。そんな事もないから、自分で覚えてパッと行けるようになりたいんですよ！ 秘書も思うでしょ？」

浜崎秘書「毎年F1の現場行くんですけど、その時に本当に思います！」

本部長「この成果も知りたいよね、それでどれだけ出来るようになったとか。
毎日聞いているっていう積み重ねは大きいですよね。まさに努力！ という感じがします、ハンコ！」









浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」