あなたが今、欲しいと思う○○に当てはまる自由を是非、主張してください。

例えば…

「職場の制服がダサすぎてやる気が失せます！服装の自由が欲しいです！」
「大して仕事もないのに夜７時まで残らされています。出退勤の自由が欲しいです」
「打ち上げで最初はビールの風潮。最初の一杯の自由を主張したいです」

などなど！何度書き込んでもOKです。
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是非、番組に参加をお願いします。










本部長「僕なんか面倒くさがり屋だから、ずっと髪の毛切らないでロン毛の時期もありますけど。
確かに、オフィスで茶髪の女性だっているわけでしょ？ 男性で、オフィスで、茶髪にしてる人っていないかも…？」

浜崎秘書「確かにそうかもしれないですね〜」

本部長「自由度で言ったら男性の方が無いのかもね。でも、スーツ着て金髪の人っていないよね（笑）」

浜崎秘書「見かけませんよね」

本部長「茶髪の人も見かけなくない？」

浜崎秘書「そうですね、女性はある程度茶髪の方もいらっしゃいますけど。
職場によっては『色は何番まで』って決まってますよね」

本部長「男性もそういうのあるのかな。＜まっしろヤット＞さん、男性にももうちょっと髪の毛に自由をと、思ってる人多いかも！ ハンコ！」







本部長「確かにね、吉本の社員の人たちは保障があったりとか、家賃の負担やボーナスがあったりしますけど。僕らは、商品という扱いなんですね。
そんな中で、吉本の劇場のスタッフさんとか、その人がいろんな仕事を覚えてきて“これから！”っていうときに、『僕、契約社員なので辞めないといけないんです』っていうのがあるんですよ」

浜崎秘書「え！？

本部長「そこが育たなかったりして、僕はどっちかって言うと福利厚生や保障がしっかりしている社員さんに憧れるんですけど、それが必ずしも正義じゃないと。
雇う側としたら、『おまえら、どうせ正社員になりたいんだろう？』っていうのは、確かに腹立ちますね。
そこの自由が欲しいという事ですね、ハンコ！」







本部長「もう携帯かタブレットで、面白いドラマだけ部屋で観ましょう（笑）」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「家族で見る文化も大切だけど、お母さんが機嫌悪くなるのも怖い話ですね（笑）ハンコ！」










本部長「クールビズ、男性と同じタイミングで女性もジャケット脱いで良いんじゃないですか？
半袖のワイシャツでいいんじゃないですか？ 何の暗黙の了解なんだろう？ 人によっては着ている方が楽というのもあるんですかね？」

浜崎秘書「隠せるところは隠したい、みたいなところは人によってありますけどね」

本部長「共感している方は、ツイッターでも掲示板でも声を挙げていただけたらと思います！ ハンコ！」







本部長「近所に安いところがないとか、そこもひっくるめて、焼きそばの匂いは許してほしいな〜。女性は匂い気にするのかな〜。あと、焼きそばの匂いは食いたくなるけどね、今聞いてて“焼きそば食いてーな”としか思ってなかった（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「辛いシチュエーションですよね、周りで助け合いたいですよね！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」