お盆の帰省シーズン。
この機会にあなたが家族に言っておきたいことはなんですか？

どんな内容でも構いません！
このラジオの電波を使って、家族へのメッセージを届けてください。










本部長「キャンピングカーの中でご両親が聴いてて欲しいなって思いますけど、夫婦だけでキャンピングカーでお出かけとか素敵！」

浜崎秘書「めちゃくちゃ良い仲ですよね！」

本部長「＜ネクラ27＞さんからしたら、そういう親も良いなって思うじゃん。でも、こうやってたまには連れて行ってよって書くってことは、年1回じゃないのかな」

浜崎秘書「しょっちゅうお世話がかりで残されてるってことですよね」

本部長「ペット預けるのも安くないからね（笑） でも、その関係性、すごく良いけどなぁ！
子供は子供でお父さんとお母さんが猫と犬の世話している時に旅行に行ったりしているわけでしょ？ ご両親はなかなか行けないわけじゃない。いつかは三人でね…」

浜崎秘書「キャンピングカーで！」

本部長「でも、キャンピングカーだったら犬と猫も連れて行けそうだけどね（笑）
犬も猫も家族じゃない。全員で行っても良いのかもしれないですね！ ハンコ！」








本部長「小さい時に家で出ていたのかな。そんなに好きじゃないけど食べていたから送ってくれてるのかも。それに大豆って体にいいからね！
お薬の意味も込めて大豆の水煮を入れてくれているんじゃない？」

浜崎秘書「多分、缶詰のやつですよね」

本部長「どういうやつなんでしょうね。体には良いって勝手に喋っているけど、良いんだよね？」

浜崎秘書「良いですよ！」

本部長「大豆を手放しで信じちゃってるところ、なんだろうね。日本人特有かもしれないけれど（笑）」

浜崎秘書「実家からダンボールで届いてました？」

本部長「予備校生の時とか、大学一年の時はあった気がする」

浜崎秘書「やたら入っているものってありませんでした？ 私の母は毎回サラダオイルを何本も入れてくれて。こんなに使わないだろっていうくらい」

本部長「インスタ映えさせるために家で水着着て、サラダオイルを体に塗ったりするんだっけ？
油谷さんみたいにヌルンヌルンにしてるんでしょ？」

浜崎秘書「サラダオイル塗ってません（笑）」

本部長「親に見せられない写真を親から送られてきた油で撮ってる場合じゃないからね！」

浜崎秘書「親に見せられない写真撮ってないです！」

本部長「インスタ映えさせてる場合じゃないから。そこを謝りなさいよ」

浜崎秘書「だから塗ってないですって！（笑）」

本部長「＜あいころん＞さん、ごめんね。素敵な贈り物の話だったのに（笑） ハンコ！」







本部長「とことん下の子だなあ（笑）
お母さんとかお姉ちゃんとか、上の人はこまめに記念日を覚えていたりするのに、末っ子ってこういうところ出るよね」

浜崎秘書「本部長は既読スルーしてます？」

本部長「お母さんはまだLINEすら始められてないからなあ。メール無視はしょっちゅうだね。秘書はお母さんとLINEしてます？」

浜崎秘書「うちはLINEしているのは父だけですね」

本部長「お父さんの方がLINEしているんだ！ LINE既読スルーはする？」

浜崎秘書「全くしませんね。父からメッセージが来たらちゃんと返した方が嬉しいだろうって思って、しょっちゅう返すんですよ。
でも、前回実家に帰った時に母が『お父さんが、すごいLINEが来るからちょっと面倒臭い』って言ってたよって言われて（笑）」

本部長「娘のLINEが面倒臭いっていう概念をお父さんが持つことあるの？（笑）」

浜崎秘書「面倒っていうか、止まらないので返すのが大変みたいで」

本部長「止めどきがわからないってやつね！ じゃあ、鹿児島のお父さんに何か言いなよ！」

浜崎秘書「お父さ〜ん。最近LINE来てないですけど、なんか写真送ってください〜。元気ですか〜？」

本部長「お父さん、娘とのLINEのやり取り面倒臭いですよね（笑） ちょっと数が多いのかもしれないです。ちゃんと言っておきます！ ハンコ！」










本部長「わかるわ〜。兄弟ってそうですよね！
家族のいい時期って短いと思いますし、子供が大きくなって結婚して新しい家族ができて親と住む人もいるかもしれなですけど、今の家族のいい時期っていうのは少ない気がするんですよね。
こういう書き込みもありました！」



本部長「昨日、山の案件をやりましたけど、今しか見れないやり取り、今しか感じられない景色とかってあるじゃないですか。
過ぎ去って気がつくものですけど、＜りんご３個分＞さんも今それを感じているときだろうし、ケンカもするだろうけど、家族仲良く今という時間を存分に楽しんでください！ ハンコ！」







本部長「チケット取れたら家族親戚みんなで行くために代表として取っておいていたんだろうね。人生の一大行事だし。
チケットは取れなかったけど、もともとみんなに楽しんで欲しいと思って貯めてきたお金だからってことで振り分けてくれて…。お母さんの愛情しかない振る舞いですね！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「大事に使ってください！ ハンコ！」







本部長「へそピか〜〜！ へそピはエロいからなあ」

浜崎秘書「ギャルですねぇ」

本部長「秘書もスカロケやる前に剥がしたもんね」

浜崎秘書「いや、開けてないです（笑） 耳にも開いてないので」

本部長「きっと『お父さんギャルが好きだからさ〜』なんて娘さんが小さい頃に言ってたんだろうね。
奥様も昔ギャルだったりしたのかな？でも、急なへそピはな〜」

浜崎秘書「結構刺激強いですよね」

本部長「時代とかによってそういうのって変わってくると思うけど、俺はタトゥーの方が驚かないかもなあ。
知り合いとか友達がタトゥー入れても驚かなくない？ へそピの方がドキッとする気がする」

浜崎秘書「私はタトゥーの方が驚きますね」

本部長「そう！ 俺はタトゥーなんとも思わないんだけど、へそピの方が攻めてるなって思うわ。そうかぁ…お父さ〜〜〜ん!!!（笑）」

浜崎秘書「複雑な心境のお父様……（笑）」

本部長「でも、ギャルが好きだって言っちゃったんでしょ？
もしかしたら、へそピはお父さん想いの振る舞いかもしれないもん。お父さんの願い通りに育っていると。
ただ、ギャルとしての表現の仕方が、数年ずつ変化しているというだけのへそピかもしれない。諦めましょう。ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」