夏休みに入ったお子さんも多いと思います。
そこで、今回は「大人の楽しさ」にスポットをあてていきます。
仕事のこと、友達との関係、恋愛のこと…
あなたが子供に伝えたい大人の楽しさは一体なんでしょうか？










本部長「そうなんですよね、英語さえ喋れるようになれば、海外へ行くにも安心度は上がるわけですし」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「移住するっていう選択肢も出てくるわけですよね、ハンコ！」







本部長「すごい上手な自分へのご褒美な気がしますね。朝マック行くとか、店員さんが可愛いとか、最近うちの近くのコンビニにも可愛い店員さん入ったから行くの楽しみなんですよ。
そういうのが楽しいですよね」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「子供のみんな、知ってる？ 好きな時に朝マック行けるんだよ？ 大人になったら、朝マックしていいんだよ」

浜崎秘書「本部長、わりと週末の朝マック小さい子は多いですよ（笑）」

本部長「あ、そう…うん、ハンコ！」







本部長「ドラクエやりて〜な〜！ まだ勇者じゃないのかな、主人公は最初から勇者だったりするけど（笑）。最後にクリアして、本当の勇者になると。
小学生でRPGゲームをやってる子もいるかもしれないけど、＜エレメントらくゆう＞さんの書き込んでくれている通り、使えなかった魔法が使えるようになったり、やりがいのある敵が現れたりね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「飛行船を手に入れて、大きな、まだ見ぬ大陸に行けたりするし。
忘れないでください、パーティーね！ 仲間たちとの出会いがあります、素敵なパーティーを組んでほしいと思います！ ハンコ！」










本部長「仕事の辛さがなかったら、それも無くていいんだけどね（笑）」

浜崎秘書「そんなこと言わないでください！（笑）」

本部長「僕らは働かないといけないし、飯を食わないといけないわけですから。
そうやってサウナとか、自分の中での息抜きとかご褒美、そういう楽しみやアクセントがないとね。そういうものが無いっていう方もいるかもしれない、そういう人たちに言いたい！
大戸屋のうなぎをそれにしたらいいんじゃないかと思う！ 美味い！ 美味いんだよ！」

浜崎秘書「＜ぼろぼろろぼっと＞さんにも、ハンコ！」







本部長「（子供たちに向けて）みんな分かった？（笑）記憶の答え合わせっていう日本語無理でしょ？（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「小学5年、6年はいけるよね。僕らが思っているよりも子供は大人じゃないですか？」

浜崎秘書「そうですね」

本部長「『記憶の答え合わせ』、これは下手したら小学3年生くらいでもいけるか！ でも、1年生くらいでもわかるか〜…わかるか？ 俺、今日誰に向かって喋ってるんだろう、子供に？ 今日、こどもの日じゃないですよね（笑）。
あと一ヶ月くらい、こういう放送が続くってこと？（笑）今日はたまたまですよね、夏休みに入る週ってことで」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「みんあね、さっきの書き込みはね、いま“仲良くないな〜”なんて思えてる子がいるかもしれない、幼稚園とか小学校で。
それが大人になると、仲直りできたりして、嫌いな人みたいなのがなくなっちゃう！ 大人になると、嫌いな人っていないんだぜ〜！」

浜崎秘書「いやいや（笑）」

本部長「ハンコーーーー！！！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」