あなたがこの夏、実行したい個人的な公約を書き込んでください。

「ダイエットで勤務先の一駅前から歩いて出社します」
「子供の頃から出たかったのど自慢の予選に応募します」
「憧れのデカ盛りグルメの店の為に沖縄から東京まで行きます」

などなど！何度書き込んでもOKです。










本部長「パズルの絵柄が何か分からないですけど。例えば海の絵だったら、海が似合う音楽かけながらやったら、最後の1ピースを入れた時に違う聴こえ方するかもしれないですよね。
達成感あるかもしれないし、いつかその曲を聴いた時にその時のことを思い出すと思います」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「僕はずっとワンピースを読みながらエレカシ聴いていたら、第何巻を開いても、勝手に脳内でエレカシが流れてくるようになってるから（笑）ハンコ！」







本部長「すごいよね！？ 75キロって僕くらいなんですよ」

浜崎秘書「じゃあ、自分自身を持ち上げるくらいですね！」

本部長「手だけでしょ？ それを100キロ以上持ち上げると…俺もやってみようかな！？」

浜崎秘書「本部長が？ 心配でしかないんですけど（笑）（笑）（笑）」

本部長「え、何の心配ですか？」

浜崎秘書「目も当てられないような怪我をしそうで…」

本部長「まだ43歳になったばかりですし」

浜崎秘書「ベンチプレス挙げた時の顔とか、すごい顔してそうで（笑）」

本部長「おい、時代とタイミングが違ったらパワハラだぞ！？（笑）ハンコ！」







本部長「最近すごく思うんですけど、友達ができる、恋人ができる、結婚をするとか、子供が生まれる、あとは同僚が友達みたいになるでもいいんだけど。
当たり前に生きてきて、そういうことが何回かあったじゃないですか？」

浜崎秘書「はい」

本部長「すごいことじゃない？ 生きていく上で、誰かが仲間として“この人だったらピンチの時に助けてくれるかも”って思えること、1人でもいればいいと思うし。
“0から1”になった時なんて、革命的にすごいことじゃない？ 親友ができるとか、恋人ができるとか、友達は見付けてほしいなと思う！」

浜崎秘書「『どうやってお友達を作ればいいですか？』と」

本部長「分からないよ、俺も休みの日とかちっちゃいバック背負ってどこかに行くよ。
どこ行ったって、俺と同じようなちっちゃいバック持ったおじさんがいるんだから！（笑）」

浜崎秘書「どうしましょうね〜（笑）」

本部長「女性同士ですから、解決策は浜崎さんからお願いしますよ」

浜崎秘書「やっぱりリスナー社員さんですから、リスナーさん同士で出会ってほしいと思いますね」

本部長「オフ会もやっていただいたりしていますし、番組でも年に何回かやっていますから。
8月の後半の方にやりますよね？ これ、まだオフィシャルじゃないんですけど、100人〜200人規模になる飲み会やると思いますので、そこに遊びにきてほしいと思います。
事件なんかもあるから軽々しく言いたくないけど、事件がないという前提で一つだけアドバイスするなら、マッチングアプリ！ ハンコ！」










本部長「付き合うために好きになったわけではないんですよね。好きになったから、付き合いたいわけですから。
付き合う・付き合わないは大事なことですし、そもそも、そう思える人と出会えた事がすごいことなんですよ」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「生活しててさ、その人のことを思って苦しくなったり、夢に出てくるとか、そういう生活と、そういう人がいない生活とだったら、雲泥の差よ？
付き合う、付き合わないはご褒美だと思うので、告白されて意識するっていうことは人間多々あることなので、いっちゃってください！ ハンコ！」







本部長「いろいろ思うところがあって、上司とぶつかったという事ですが。
行き当たりばったりで、というニュアンスが含まれているかもしれませんけど…縁だったり、タイミングだったりっていうのもありますから。
こうなったら、前の会社よりも確実にいいところで働いてほしいなと思いますね」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「春だからとか、桜が言い訳をくれるように、夏の方がそのパワーあると思うんですよね。
“夏だからいい仕事が見つかるかも”とか、そういうエネルギーが夏にはあると思うので、ここから強い日差しが帰ってきてくれるということで、日差しをいっぱい浴びて、いい仕事見付けちゃってください！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」