「職場のエアコン設定温度バトル」「職場の雑用誰がやる？バトル」など、
あなたの職場で勃発しているプチバトル、教えてください！！
細かければ細かいほどOKです！たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「そのフロアに何個あるのか分かりませんけど、例えばファミレスみたいに『何時から何時は浜崎さん』とか、朝に行って紙に書いておくとかさ」

浜崎秘書「予約制ということですね！」

本部長「あとは携帯で予約のページみたいなのを設けるとか、それが無いと行ったり来たりすることになりますよね。
わかるな〜、ハンコ！」







本部長「うちのマンション、僕は10年くらい住んでいて、外壁と耐震の工事があったんですけど、スケジュール見たら7ヶ月くらいだったの！」

浜崎秘書「長期！ けっこう嫌かもしれないですね〜！」

本部長「でも、工事てしてる人も大変ですよ。
雨の日とか、風の日は工事をずらしたりしてさ。いろんな人が、いろんな思いで仕事をしているということで、ハンコ！」







本部長「僕は芸人何人かで住んでいたことがあって、洗濯機が一台しかなかったんですよ。当番を決めると、誰がいつ忙しいとかバラバラだから、溜まっていたり気がついたら洗うっていうシステムしたんですよ。
でも、ハイキングウォーキングの松田くんだけ、自分のカゴを置き始めたの。それで、空いてる時に自分の洗濯だけ洗い始めたんですよ、もうチームプレー崩壊（笑）」

浜崎秘書「はい〜（笑）」

本部長「洗濯って大変ですよ、浜崎さんも一人暮らしじゃないですか？ 忙しい時の洗濯って本当に大変ですよね。
トイレ掃除しなきゃ、とか、お風呂洗わなきゃとか、干さないと、畳まないと、とか…結局、ずっとだもんね。
洗濯って、けっこうカロリー高いよね！ それ、すっごい思いますね。ハンコ！」






【プロフィール】
紫垣樹郎さんは1989年に株式会社リクルートに入社。 98年に東京コピーライターズクラブ最高新人賞を受賞。2005年、本格的なコミュニケーションを追求するため、独立。現在は、株式会社インサイトコミュニケーションズ代表取締役クリエイティブコンサルタント クリエイティブディレクター&コピーライターとして活躍されております。

志垣さんの著書「伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い」では
「伝説」と呼ばれる他に代え難いビジネスパーソンになるためにマスターすべき、スキルの違いを解き明かした『伝説の新人』が描かれています。

以前、リクルートに勤めていた紫垣さん、当時、働いている人へインタビューをすることが多く、それらをまとめたものが「伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い」なんです。

今回「マンガでわかる」シリーズとなり、漫画が入っていることで、より読みやすさが増しています。
この本は20代だけではなく、30代、40代、さらには職業関係なしに、脳みその使い方や考え方、時間の使い方などの参考になります。

志垣さんご自身も、「自分は54歳になりますけど、自分が書いたものを振り返って“出来てないじゃないか”と、言い聞かせながら頑張っています（笑）」と、仰っていました。

そんな、紫垣樹郎さんの著書「伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い」は、絶賛発売中です。









本部長「“めんどくさいから、温めなくていいか”とは、思えないですよね。
僕は冷たい弁当を食べていましたけど、温かい弁当食べただけで泣きそうになったの（笑）電子レンジ大事ですよね」

浜崎秘書「大事ですよ〜！」

本部長「レンジ2台にしてくれないですかね〜、そもそも2台あるのかな？ ランチ時のレンジバトルね、あるでしょうね〜、ハンコ！」







本部長「これは結局、上司とその人の話なんですよ。上司が黙認しているということは、その部署として良いってことだから、関与しないで無視していたいんだけど。仕事は分担しているから、損してることもあるわけですよね」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「もし、ずっとこのままだと＜ダメな私＞さんの精神的にも良くないから、周りの人と話して、上の人に言ってほしいと思います、これは早めに解決してほしい問題です！ ハンコ！」











浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」