「職場の雑用、誰がやるか問題」や「上司のタバコ休憩長すぎ問題」など、
あなたの職場でハッキリしないルールってありませんか？
今日は、日ごろから思っている問題を明確化すべく、
職場ルールとしてあなたなりの法案を提出してください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「サトラレじゃなくて、サトリ側なんじゃないですか？（笑）
たまに電車の中で独り言を言ってらっしゃる方いましたけど、前会った方は日本史の話をしていましたね。
700年代からずっと聞いてた、だいぶ細かく教えてもらいました（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「僕はこの番組をやるようになってから独り言に気付いたんですよ。
曲がかかったタイミングで、浜崎さんと作家さん、2人に喋りかけてるつもりなんだけど、声が小さいのか、まったく反応しないんですよ（笑）。ラジオをやるようになって独り言が多くりました。
だから、この方も無視から始まって、結果的に独り言みたいになっちゃっているだけなのかもしれないですよね。でも、隣の人からしたら嫌ですよね」

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「上司の方も、『もうちょっと減らそうか』くらいのことは言ってほしいけどね、ハンコ！」







本部長「親戚のおじさん、おばさんって敬語使います？」

浜崎秘書「使うときもありますね」

本部長「僕も最初は敬語だったかな、小さい頃は敬語って使ってなかったでしょ？ どこで使うようになるんだろうね。これって、僕はルールを決めるというよりは、お互いの話し合いで決めるのがいいと思いますね。
年上の後輩がいるということですからね、これ、決めるのはその2人の上司だな。関係してる人で決めるとすると、おかしくなる時あるけど。第三者の人なんじゃないかな、ハンコ！」







本部長「それは分かる！ このラジオでもそうですよ、放送終わった後、予定立てている時に『ちょっと、この後いいですか？』とか、仕事の話があったり。
収録があるとかだったら言えるけど、家に帰って脚本を書くとかはね。でも、『ご飯屋さんに行きたい』とかは言えないんだよね」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「定時以降の仕事振っちゃいけないは、全然あり得るんじゃないですか？
断っていい権利とかあるのかな？」

浜崎秘書「そうですよね、『定時過ぎてますよ』って」

本部長「いい感じの書き込みでしたね、『犯罪にならねーかな』って（笑）。
自分の半日くらいのリズムを台無しにされる感じですよね、ハンコ！」










本部長「雨が降ると憂鬱になったり、滞る仕事たくさんあるわけじゃないですか？ 雨の日特典になったら雨の日が嫌じゃなくなりますよね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「ランチがいくらか出るとか、500円と1000円って大きいじゃないですか？
金か、時間カットかくらいしかないんだよな〜」

浜崎秘書「そうですよね（笑）」

本部長「あとは何？」

浜崎秘書「よっぽど大雨だったら、休憩時間を長くとか？」

本部長「ハメハメハ大王みたいにね（笑）それぐらいの余裕とかは必要かもしれないですよね、ハンコ！」







本部長「これが世の中の難しさだと思った、雨が降ったら早上がりにしてくれって言うけど、同じように晴れた日は早めに上がろうよと、どっちも素敵じゃない？」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね」

本部長「どっちかしか叶わないってなったら、あこの二大派閥は…すごく素敵なことを考えているだけなのに、いつか法律的な場で戦わないといけないんですよ。悲しいですよね。
雨が降ったら仕事の量を減らして、晴れたら昼休憩が長いとかね、日向ぼっこの時間を長くとるとか。
天気によって、雨の日にはこういうことができる、寒すぎる日にはこういうのが付くとか、ちょっとずつあったら、僕らは天気を愛せるかもしれないですね。今日は法律案件じゃないですね、僕らは天気に生かされていますから、天気を愛しましょう！ ハンコ！」








浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」