本日の会議は「締め切りに起こる様々な経験」を共有する会議。
どんな仕事も締め切りはつきもの。
そんな締め切りにまつわるあなたの職場のエピソードを教えてください！
どんな細かいものでも構いません！

例えば…

「締め切りを1日勘違いしていたことが、締め切り30分前に発覚。顔面真っ青になりながら、慌ててやりました。」

「明日までにメロンパン1000個焼いてもらえる？ という鬼のような締め切りを設定されました。」

「今年の6月までに結婚するかどうか決めて。という恋の締め切りを設定されています。」

などなど！何度書き込んでもOKです。
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本部長「余裕があったからこそ、ギリギリでも間に合ったんでしょうね。
やっぱり、早いに越したことないんですよね」

浜崎秘書「全部そうですよね」

本部長「前も小説家の朝井リョウさんがいらしたときに、『締め切りは最悪完成してなくても、7割、8割でも締め切りに出せばいいんだ』って言っていましたね。
とにかく出さないと、各方面が進んでいかないじゃないですか？ だから、締め切りっていうのは100点で出せるのが一番いいんだけど。100点で締め切り後なのか、90点前後で締め切り前なのか、そもそも90点前後を出すのが難しいんですけど。
やっぱり、締め切りなんでしょうね。ハンコ！」







本部長「怖いですけど、もしかしたら愛情かもしれないですからね。そういう癖をつけないと、今後自分が困りますよ、という愛のメールかもしれない」

浜崎秘書「10分おきに……どうします？ メルマガの締め切りで10分ごとに『どうですか？』『どうですか？』ってきたら」

本部長「そうしたら『俺に書かせる気あります？』とは送りますけど（笑）。
でも、やっぱり嫌ですけどね、ハンコ！」







本部長「すぐにNOって分かってたら、行く・行かないも決めていて言えればいいんだけど。
人によっては、断るの気まずいから寝かしたりすることありますよね。直説掩だと、幹事さんはいろいろあるからね。

浜崎秘書「うんうん、そうですね。」

本部長「いろいろ行事あると思いますけど、分かっているなら早めに。
早いに越したことない締め切りってあるのかな〜、ギリギリの方が良いのもあるのかな、ハンコ！」







本部長「そう考えたら真逆ですもんね、学生時代はお金を払って学んでいるわけですから、お金の動きが反対ですもんね。これは全然違うことなんですよね。
そう考えると、デザインだけじゃなくて、お金を稼いでいるということは、度の職業でもシビアで大変なことですよね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「皆様、本当にお疲れさまです！
＜ミルク23＞さん、そのスキルで稼ぎましょう！ ハンコ！」







本部長「どうなっているんですかね？ 停滞したままっていう事ですもんね。
全部新しいものにするしかないのかな」

浜崎秘書「アップデートって大事ですよね〜！」

本部長「俺、あんまり分からないから、そこは突っ込まないで（笑）。パソコン持ってないからさ」

浜崎秘書「でも、タブレット持っていますよね」

本部長「ちょっとずつ合わせていかないといけないってことですよね。
奮発して買い換えて、これからちょっとずつ出費があるかもしれないけど。でも、仕事道具でしょ？ これは1日でも早く買っちゃいましょう！ ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」