仕事、プライベートの中でリアルに100回は言われた事のあるフレーズを教えてください。

例えば・・・

「怒られてる時に神妙な顔で聞いてたら『お前なんで笑ってんの？』と言われた」
「ネクタイが曲がっている度に『ネクタイの乱れは心の乱れ』と格言のような先輩のフレーズ」
「家に帰る度、嫁から『なんでこんなに遅いの？』はもう耳がちぎれそうなほど言われました」

などなど、何度書き込んで頂いても構いません！
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是非、番組に参加してみてください。










本部長「言っちゃいけないですよね、上の世代は、『若い者が』とか、そもそも一括りにしちゃいけないわけじゃないですか？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「『芸人が！』とかじゃないけど、僕らの仕事は特殊で、世の中的には仕事に上下はないけど、下に潜るっていう仕事でもあるから。下から上に石を投げて、みんなに笑ってもらうっていう仕事だから。
最近では、“ゆとり”、“さとり”と言ってる人もいなくないですか？ でも、言ってる人もいると。
対個人で見ましょう、どの世代にだって頑張っている人はいるし、手を抜く人はいますから、対個人でいきましょう！ハンコ！」







本部長「その仕事が終わって次の方向に進めるとか…『いつまで？』って区切るよりは、なる早でって言われることもありますし」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「締め切りが『何月、何日の何時まで』っていうのありますけど…僕もふわっとした仕事が多いから、なる早でやったほうが円滑に進んでいくものなんですね、ハンコ！」







本部長「日本中で、ずっとあった言葉です！（笑）上の人も相当言われたんだろうな〜」

浜崎秘書「そうでしょうね〜」

本部長「これも散々言われたもんな、ハンコ！」







【プロフィール】
大阪府出身。シンガーソングライター、2002年メジャーデビュー。レゲエやHIP HOPを中心としたサウンドで活躍を広げ、歌手活動だけでなく新時代を切りひらく女性として、幅広い世代から支持されています。そして、今回、来月4月15日に行われるスペシャルライブ「EARTH×HEART LIVE 2019」に出演されます。

2013年以来のご出演のMINMIさんですが……この度、4月15日に開催される「EARTH×HEART LIVE 2019」に出演されます！

「EARTH×HEART」とは、1990年にスタートした「アースデーコンサート」から数えて、今年で30回目！
毎年、4月22日の「アースデー」にむけて、TOKYO FMが開催しているイベントです。

アースとハート、意味は違いますが、順番を変えれば、英語のスペルは同じ。
「アースコンシャス〜地球を愛し、感じる心」。
そして、「ヒューマンコンシャス〜命を愛し、つながる心」。
このふたつをテーマにしています。

今年の「EARTH×HEART」、テーマが「SONG OF MOTHER EARTH（母なる地球をつなぐ歌）」です。
実はMIMMIさんは、「MOTHER EARTH」という曲を作られているんです。

今回の「EARTH×HEART」のキーワード、それが「SDGs（エスディージーズ）」。
国連が、2015年に世界中に向けて発信したキーワード。

「このままでは、地球は、続かない」「続かせるために、2030年までに、みんなで、17の目標を達成しよう」そんな呼びかけをしました。

たとえば…
「これ以上、海に、プラスチックが増えないようにする！」
「森が減っているので、植樹をする！」

地球の未来を考えるとき、こういった、「具体的な目標に向かって、頑張っていこう」という指標です。

日本では15％しか認知度がない、この、「SDGs」。
今回の「EARTH×HEART」では、このキーワードを、できるだけ多くの人に知ってほしいという想いも込められています。

MINMIさんは、大人になればなるほど、自然に触れたときに“パワーをもらえる”と感じるようになったそうです。
自然に対して“ありがとう”という気持ちが生まれるようになったそうなんです。

そしてMINMIさんは、最近お子さんの卒園ソング「タイムカプセル」を作ったそうなんです。

本部長「最近、お子さんの卒園ソングを作ったそうですね？」

MINMI「そうなんですよ」

本部長「どういった感じの曲を作られたんですか？」

MINMI「先生方が愛情を注いで、この子たちの将来を考えてやってくれて。幼稚園の頃の記憶って、ほぼなくなるじゃないですか？
この先生たちの記憶を、この曲を聴いたら思い出すような、タイムカプセルを開けると“僕たちはいつだって前に進めるんだ！”と、思えるような曲にしたくて」

本部長「素晴らしいですね。記憶と愛の時限爆弾として、その子たちに投下したわけですね」

MINMI「はい、勇気付けられてほしいなと思って」

本部長「先生たちも嬉しいですね。僕らは『シャナナ』が好きなんですよ。シャナナ感はあるんですか？（笑）」

MINMI「まったくありません（笑）」

本部長「ゆったり踊り出すような転調はないですか？」

MINMI「ないですね〜（笑）」









本部長「お互いそう思ってるならどこかでやめたら？（笑） 今でも使うでしょ？」

浜崎秘書「『そんなことないよ〜』って（笑）」

本部長「それを優しさとしてとるのかどうか、ですよね。仲のいい友達が『太っちゃって〜』って言ったら『そんなことないよー』って」

浜崎秘書「でも、そう思ってないのに言う子もいるんですよ。
本当に肌が綺麗なのに『最近肌が荒れて…』って、そういう時はあんぐりして『そんなことないよ？』って（笑）成分が違う感じのものがありますよね」

本部長「成分が違うっていうことね。『そんなことないよ』を言われたいっていう人もいるってことね。
言われて安心したい場合もあるし、秘書の言うように、もう一段階上の本人が全然そんなこと思ってないのに言うこともあるんだね」

浜崎秘書「そうなんですよ〜」

本部長「難しいな〜！ ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」