進学や就職を機に、この春地元から東京に出てくる人も多いことでしょう。
そんな東京初心者の方たちにぜひ聞いてもらいたい、
あなたが「東京に来てビックリしたこと」はありませんか？
今日は、東京でビックリしたことをみんなでシェアしていきましょう！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「西洋系の人だったら見てパッと分かるけど、今はアジア系の方も多いじゃないですか。アジア系の人は近付いて見ると、違いが分かるけど。本当に、結構な数の外国の方いらっしゃいますよね」

浜崎秘書「秋葉原とかも多いですよね〜！」

本部長「あと、週末のゴールデン街の外国人の方の数はハンパないね！
観光地として旅行の本とかで紹介されたり、SNSも多いですけど、ハンコ！」







本部長「確かに、うっすら“ドナドナ感”出てるときあるからね（笑）。子供は突発的に走り出すから、ガラガラで移動するしかない時もあるんでしょうね」

浜崎秘書「上京して初めて見たときは衝撃でしたね〜」

本部長「幼稚園とか保育園は絶対的な差があるよね。鳥取の幼稚園なんて、女の子も男の子も外を裸で走ってるんですから。
女の子が鼻水を垂らしながら、バッタをけっこうな圧力で掴んで『お兄ちゃんあげる』って言うんだけど、貼った方が心配で（笑）。やっぱり自然に対する強さが違う！
確かに、それを初めて見たときは驚きますね、ハンコ！」







本部長「どこも渋谷、原宿くらいだったら大変ですよ！（笑）3000万人都市くらいじゃないの（笑）」

浜崎秘書「身動き取れませんね（笑）」

本部長「確かに、“ゆったりした空気流れてるな”っていうところ、いっぱいあるもんね。
大阪の人が言ってましたけど『大阪より東京の方がまだ緑ある』って言ってましたね、明治神宮とか、公園とか、いろいろあるじゃないですか？
ゆっくりしてるところは、ゆっくりしてますよね。
＜かなわらぴ＞さん！ そろそろ想定上げていってくださいよ！ハンコ！」







【プロフィール】
2016年にJQをリーダーに結成。アシッド・ジャズとソウル・ファンクをベースに多様な要素をミックスさせたスタイルは、日本を超えてアジアでも人気を博し、年々存在感を増しています。2月6日に約1年ぶりとなるアルバム『Blank Envelope』をリリース。また、3月から4月にかけてニューアルバムを掲げた全国ツアー 「Nulbarich ONE MAN TOUR 2019」の開催も決定しています。そして「Sweet and Sour」は「スカレコ 〜社員の歌〜」として使わせていただいております。



本部長「今月のスカレコとしてかけさせていただいている『Sweet and Sour』お借りしています、ありがとうございます！」

JQ「こちらこそありがとうございます」

本部長「2月って特別な時期じゃないですか？ 短かったりもするし、寒かったりする中で毎日かけさせていただいて、軽やかな気持ちになりました」

JQ「音楽やってて良かったです（笑）。

本部長「秘書とも話してましたけど、秘書がやっている鹿児島の番組のフェスにも出演されたんですよね」

JQ「初めてのフェスだったので、どうなのかなと思ったけど、すごく愛されている。アーティスト愛があって、温かくて良かったですね」

本部長「バックヤードのご飯も美味しかったですか？」

JQ「そうですね、早くライブ終わって飲みてーなっていう感じでした（笑）」

本部長「JQさんはお酒飲む方なんですか？」

JQ「そうですね、焼酎は芋が好きなのでドンピシャでした」

本部長「曲のイメージから、勝手にウィスキーとかバーボンを飲むのかと思っていました」

JQ「飲みますけど、ハイボールかな」

本部長「前回ご出演いただいたのが1年半前で、活動の幅も変わりましたか？」

JQ「規模感は広がって、たくさんの人に聴いてもらえてる状況にはなってきてますけど。まだ、あまり有名になっている感じがしないので、まだまだですね。まず、聴いてもらうことは大事で、知らないっていうのはイヤだなって思うので」

本部長「今回のライブツアーもソールドアウトですか？」

JQ「もうそろそろですね、去年の武道館もソールドアウトでやらせてもらったんですけど」

本部長「僕は7曲目の『Kiss You Back』が好きだったりとか、11曲目の『Super Sonic』も好きだったな」

JQ「今回のアルバムは、5曲ぐらいタイアップいただいた中で、みんな『好きに作って』と言ってくれたので。そういうのがあったにもかかわらず、自分たちの好きなようにできたので。
自分たちの思いを詰め込むことができた作品だと思いますね」









本部長「どうする？ 駅？」

浜崎秘書「駅に走りますよね、あと、百貨店行ったりとか」

本部長「俺、ビビってそういうの行けなかった。百貨店とかで、買い物していないのにトイレ借りて、って苦情を言われるんじゃないかって」

浜崎秘書「ええ〜！」

本部長「僕はコンビニとかで貸してくれないのはケチなんじゃないかと思ってたけど。お酒に酔って来る人が結構いると思うのよ、それで汚されちゃって嫌な思いをしたから貸すのをやめちゃったとかあるし。
昔は貸してたコンビニはいっぱいあると思うんですよね。
確かに、純粋に田舎から出てきて“ここトイレ貸してくれないんだ”って思うのは多いかもね、ハンコ！」







本部長「前もそんな話をしてましたけど。千葉の人が千葉を全部知っているわけじゃないし。
北海道って、日本の国土の4分の1でしたっけ？」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「そのぐらいデカイってことですし、札幌と釧路の位置関係が分からないんだよね。
それは僕らもすみませんでした！ ハンコ！」







本部長「結局、駅名が多すぎるんだな！」

浜崎秘書「上京するときに戸惑いましたもん。『赤坂と赤坂見附ってどう違うの？』とか」

本部長「似てるのもたくさんあるし…これ、確かにみなさん気をつけて下さい！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」