2019年2月も後半に差し掛かる今日このごろ、
あなは“今”何を考えていますか？自由に書き込んでください。

例えば……

「春から転勤になってしまい新しい土地でうまくやっていけるかずっと考えてます」
「付き合っている人と本当に結婚をして大丈夫なのか？別れるか考えてます」
「今日、仕事が終わったあとの夕飯、いきなりステーキ行っちゃうか迷ってます」

などなど、何度書き込んで頂いても構いません！
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是非、番組に参加してみてください。










本部長「毎日しっかり聞かなくて大丈夫です！（笑）4日間ですよ？ 4連休！ 国内で電車乗り継いで安く行けるところないのかな〜」

浜崎秘書「あると思いますよ！」

本部長「数千円で北海道まで行けるエアーとかないかな？ 俺前に見たときあったよ！」

浜崎秘書「それ、3ヶ月後とかじゃないですか？」

本部長「行きたい場所で行くんじゃなくて、安いという理由で行ってみたらどこいっても楽しいですし。
なんか一泊二日くらいで行ってほしいなって思うのと、あとは漫画喫茶でもどこでも行っていただいて、考えられないくらい漫画読んでほしい！
あとは、結局、お金かかるけどロールプレイングゲーム1作品をクリアしてもらうとか（笑）」

浜崎秘書「家に缶詰ですよ（笑）」

本部長「俺、憧れだもん。1週間休みあったらどこか行っちゃいたいって思うけど、漫画とかゲームとか、海外ドラマ1週間とか…」

浜崎秘書「贅沢ですね〜！」

本部長「何も決まってないなんて最高の状態ですから、どうか楽しんでください！
もちろん、ゆっくりするっていうのもひとつですよ！ハンコ！」







本部長「いいですよね。身内であるならば急がなくていいと思います。
結婚式は、来れなかった人とか、他にも何か届いたりすることもあるわけじゃないですか？ いろいろ大変ですので、落ち着いて、2ヶ月くらい経ってからでもいいので。
ゆっくりと、お姉さんと新しいお兄さんに、『2人で使ってください』と言って渡す食事会があってもいいじゃないですか」

浜崎秘書「いいですね〜！」

本部長「これは、僕は式に合わせる必要ないと思います！ハンコ！」







本部長「はい（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「だいたいそうじゃないんですか？（笑） 29歳、そんなもんですよね。『誕生日に仕事してる案件』みたいなのは何度もやっていて。
これはあんまり考えない方がいいですよ、誕生日っていうのは周りの人に感謝する日って割り切ったほうがいいと思いますし。社会人になってからそう思いましたし。
仕事柄祝ってもらえるんですけど、『いいな〜』って言われることもあるし、もちろん感謝していますし。
現場の人たちは、祝わないといけないっていう部分もあったりとか、そういうのが見え隠れして逆に辛い思いしたこともありますし」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「逆に自分の誕生日を祝ってほしいなと思う人は、他の人の誕生日を把握して、祝うということをセットにしてやる。そうやって、この番組では解決してるということでございますけど。
＜けんごろ＞さん、おめでとうございます！」

浜崎秘書「ハッピーバースデー！」










本部長「10リットルの業務用の買ったらどれくらいもつの？
あれって、普通ので1リットルくらい入ってるのかな？」

浜崎秘書「大きいのでも750とか800くらいじゃないですか？」

本部長「女性で髪長い人でも、どれくらいもつものなんだろう？
あれって早く使わないと痛むものなの？」

浜崎秘書「一応、開封してからは早めに使った方がいいものですよね」

本部長「そんなに痛まないのであれば、僕は買っちゃっていいと思いますけど。
自分が好きな匂いで買いたいと思ったなら、買った方がいいと思います」

浜崎秘書「でも、もっといい物に出会ったらどうします？」

本部長「まぁね〜、その時はその時でいいんじゃない？（笑）」

浜崎秘書「増えゆく一方（笑）」

本部長「でも、大きいのしかないから買わないっていうのは、せっかく生まれた“いい匂いだから、この匂いを纏いたい”っていう気持ちを殺すことになっちゃうから」

浜崎秘書「面白いから一回買ってみてもいいですよね」

本部長「シャンプーも彼氏も一緒でしょ？（笑）
その人と付き合って、“そのあといい人現れたらどうすんのよ？”って言われたってさ、“私はこの匂いが今まで出会った中で一番いいから買うんだ”っていうことでしょ？
これを1年間使うんだっていう覚悟もセットで、僕はイケイケドンドンでいいと思いますよ、ハンコ！」







本部長「本当に素敵すぎるの一言です！ そして一応言っておきたいのは、旦那様が100個ずつ書いてなくても怒らないようにと、それは愛の重さが違うんだという判断には直結しないでいただきたい」

浜崎秘書「はい」

本部長「これは男性を庇うわけじゃないですけど、男の人だろうが女の人だろうが、年齢とか性別問わず、愛情表現が上手い人、下手な人もいれば。死ぬほど好きな人と一緒にいれればいいっていう人がいるわけじゃない？ それを100個出そうっていうときに、思いつかない人の愛が軽いのか、偽物かって言ったら、そんなことはないじゃない？」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね」

本部長「だから、1個でも2個でもいいと思いますし。ただ、お互いに100個書けたら素敵だけど。
数が揃ってることが大事なことではないとは思います。交換して、お互いがこんな風に思えてるんだ、も素敵だけど。10年後に、自分が書いたことが見れる機会も持ってほしい。
10年後に自分が見て、“10年前、相手とこう過ごしたいと思えていたんだ”ってことがすごい大事で、相手がどうやって自分と過ごしたいかも大事だけど、同じくらい、自分のその気持ちがどう変化するのも、ちゃんと見ていかないといけないと思うし。
僕は結婚したらこういう風な生活を送りたいですから、最高ですよ！」

浜崎秘書「100書き出すんですね（笑）」

本部長「100って言われたら、200書くよ！ 数じゃないって言ったけど、100って言われたら200書くよ！ ハンコ！」







本部長「ちょっとひどいっちゃひどいけどね、そういう決まりとかがないのかな？ こっちから言えない部分もあるだろうしな。
3月までは分からないって言ってもね、そういうのを保証するところがあって生活が困らないようになってくれたらいいけども」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「春から分からないという方もいるし、異動に関してもそうですし。雇用に関して悩んでいる方もいると思うな、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」