バレンタインデーの前日ではありますが…
あなたは今までにどんな「別れ」を経験してきましたか？
告白してふられたり、付き合っている最中に突然別れを切り出されたりと
ふられ方にもいろいろあると思います。
今日はあなたのふられたエピソードを教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「でも、すごいこと言うよね。告白を否定しているというか、好きになる心を否定しているというか…。
誰かに好きって言われて、それはあなたの勝手でしょってことでしょ？そんな人いる？」

浜崎秘書「結構、強烈ですよ」

本部長「＜旅うま＞さん、どこを好きになった？（笑）生活の中でその片鱗はあったでしょ？ハンコ！」




本部長「友達なのかい！＜さくらママ＞さん、人が良すぎるよ！
元旦那さんに対して母性本能が出てるんでしょうね」

浜崎秘書「＜さくらママ＞さんの方が余裕ですね」

本部長「だって、言っていることが破綻しているじゃん。自分が浮気して別れたわけでしょ。
で、奥さんが家を出ていったことがショックだったはずなんだよ。色々反省もしたかもしれないから、浮気した相手の人とは別れたと。
なぜその苦しみがあるのか、って言ったら奥さんをどこかで愛していたからなんですよ！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「なのに、奥さんとの復縁に力を使わずに奥さんがいなくなった悲しみを他所で癒す…。バカなのか!? 根本に力を注げよ！大事なものを取り戻す方にいけよ！」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「どこで癒してるんだよ！悲しいよ！！
＜さくらママ＞さんにとっては終わった過去なのかもしれないけど、初めて聞いたから衝撃が鳴り止まなくて…。掘り返すように感情的になってごめんなさいね！ハンコ！」







本部長「なんか、そこで喋っちゃってたのも悔しいよね。しかも、新しい彼女がそれを見ていたってことでしょ！」

浜崎秘書「助手席から…」

本部長「いや、この男だよ！こういうときに連れてくるなって！」

浜崎秘書「ひどい〜〜！
だって、絶対にオシャレしているのバレてますし…」

本部長「どこの大学に行ってたのかな」

浜崎秘書「いやいや、なんで大学探すんですか（笑）」

本部長「地方の大学で車の助手席に女性を乗せてて、前の彼女にプリントもらって世間話するようなジゴロタイプ…」

浜崎秘書「ジゴロ（笑）」

本部長「俺、タイムマシンがあっても使わないって思ってたけど、もし殴りに行けるんだったら使ってたよ！
もしこれが東京で車乗り回している大学生だったら、だいぶよ！」

浜崎秘書「いけ好かないですね〜」

本部長「いけ好かないよ！前の彼女への配慮として今の彼女は別のところで待たせておけばいいじゃん！
会っている日にもらいに行くなよ！」

浜崎秘書「わざと連れてきたかもしれないですよね」

本部長「それもあるね。まだ見栄とか格好つけとかが残っている分は良いかもね。
俺だったら彼女いないふりして、またイチャイチャできたら…とか考えちゃうもん」

浜崎秘書「なにをよこしまな気持ち持ってるんですか！」

本部長「ハンコ（笑）！」










本部長「北川景子さんに対して多少の嫉妬はあると思うけど、中学生で芸能人の名前を出してフラれた時の心の持ちようってなくない？」

浜崎秘書「あ〜辛い〜〜！」

本部長「これって女子からしたら、ガチなの？
ガチでDAIGO様しか見えないってこと？」

浜崎秘書「いやもう、ガチですよ！中2ってガチでしたって！」

本部長「ガチなわけないじゃん！
＜ちっちゃな頃から潤ちゃん＞さんのことをあまり好きじゃなくて、付き合えないけど、どうやってフっていいか分からないから、DAIGOさんが好きなんだって言ったんじゃないの？」

浜崎秘書「いやいや、そんなんじゃないと思います」

本部長「マジで!?」

浜崎秘書「マジでDAIGOと付き合えると思っていたんですよ！」

本部長「俺の認識からすると小学校の中学年高学年くらいから男女の精神年齢って女の子がぐんぐん男の子を引き離していくのよ。
どんどん大人になっていって、中2くらいだと考えられないくらい差があるんだよ。
なのに、女の子たちは好きなアイドルと本気で付き合いたくて目の前で”好きだ！”って言っている子をフったりするってこと？」

浜崎秘書「出来ますよ！」

本部長「精神年齢高いと思ってたけど、男の子たちよりもバカだな！」

浜崎秘書「それだけ純粋なんです！（笑）」

本部長「これは、フラれ方としては相当格好悪いと思う（笑）。ライバルがDAIGOさんなんだもん！ハンコ！」







本部長「僕なんか厨二病のメンヘラ野郎だから、こういう文章書くけどね」

浜崎秘書「女性に対して、こういう感じでラブレター書くんですか？」

本部長「いや、ここまでは書かないかなぁ。
まず、難しい言い回しとかってエンタメじゃないと思っているから。
分かりやすい言葉で、誰も使っていない組み合わせで気持ちを伝えるっていうことがエンターテイメントだから！こういう書き方はしないね」

浜崎秘書「ほうほう…」

本部長「自分の気持ちだけを書いて相手の気持ちが動かなかったら、それは面白くない文章ってことになるし、分かりやすさが大事だよね。
でも、まだ未だに落ち込んでいるんだ…。別れた方が良さそうだけどね。
好きすぎて傷つけちゃって、この恋の重さに人としてまだ対応できないってことあるじゃないですか。
それは分かるんだけど、気になるのは文章だよなあ…。こんな文章返ってきたらちょっと面倒くさくない？」

浜崎秘書「結構冷めますね（笑）」

本部長「冷めるよね。僕たちはこの文章だけしか見ていないから分からないけど、優しい部分もあったり、こういう文章を書くくらいだから知的な部分もあっただろうし…。
だから、＜てんことたま＞さんはまだ未練があると。
でも、未練を断ち切れないのは悪いことだとは思わないし、好きなら好きで良いと思います！
ただ、相手が嫌がっているような感じなら身を引くっていうことは大事だと思う。だけど、身を引く＝恋心を消すってことではないから、
ここからはその人に対する恋心と向き合いながら、どうやって生きていくかっていう話ですよ。
どちらにせよ、大事なうちのリスナー社員さんですから！」

浜崎秘書「ええ！」

本部長「応援しかしてません！ハンコ！」







本部長「ちょっと待ってよ！こんなの史上最高に格好いいフラれ方じゃない？」

浜崎秘書「そうですね！」

本部長「これの何が格好悪いの？めちゃめちゃ格好いいフラれ方じゃん！
文学的で高度なラリーが行われてて…。良い書き込みだなあ〜！！」




本部長「『折り紙のいて座』とかあだ名がつくよ！折り紙で告白したことがバレてないことを願うばかりだわ（笑）。これは相当カッコ悪いね！
排水溝も面白いんだけど、初めての告白に折り紙で何を作ったって？」

浜崎秘書「やっこさんを作ったそうです（笑）」

本部長「中2男子なのによくやっこさん作れたなあ！
そこに『付き合ってください』でしょ？無理だよ。怖いもん！結構レベル高めの重みだと思うよ（笑）。
人形に魂入れながら書いているわけでしょ。彼女からしたらちょっと無理だよ。無理ではなくて、”ちょっと”無理。なぜかというと、やっこさんに書いたから！気持ちを折り込んだからだよ！ハンコ！」







本部長「もう、これは男心もわかります。その人のファンだったんです！
付き合うっていうのは荷が重いんです。追いかけていたいんです！
存在を感じていたいんです。付き合うってなるといろんなこと考えないといけないでしょ。
そういうことは無理なの！向こうからしたら、2.5次元の話なの！3Dは欲してないんだよ！」

浜崎秘書「…ストーカーしたことあるんですか？（笑）」

本部長「う〜〜〜〜〜〜ん……ハンコ！！（笑）」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」