インフルエンザが大流行しています。
会社内で仕事を休んでいる方も多いと思います。
そこで今回は、体調不良はもちろん、
何か急なトラブルや急な用事が発生したため、
あなたが誰かの代わりにやったことについて教えて下さい。










本部長「確信犯だからね、これは絶対！ 上司、絶対にわかってたもん。2時間か〜」

浜崎秘書「ん〜〜、きつい！」

本部長「これはきついな〜、いきなりこんな辛いピンチヒッターから入る？ ハンコ！」







本部長「ご夫婦で働いていて、子供もいるということで。保育園に行けないということは、どちらかが家に残るということですもんね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「奥様は有給が数少ないと、旦那さんは少し有給に余裕があったのかな？
そこはすごいチームワークですね。なるべく、ボーナスから引かれないようにしていきましょうよ！
素敵な旦那さんだなと思います！ ハンコ！」







本部長「僕はglobe世代ですけど、男性も女性も、この世代はマイク渡されたらいけるんですかね？」

浜崎秘書「一通りいけるんじゃないですかね〜（笑）」

本部長「なんとなく、節みたいなのは分かりそうですけどね」

浜崎秘書「名曲いっぱいありますよね」



本部長「これが、『FACE』ですね。
これ、マークまでいきます？ あと15秒ですけど？ いかないんじゃないですか？
え？ マーク！？ マーク！ マーーーーーク！！！（エコー）」










本部長「ピンチヒッターっていうか、助っ人外国人みたいな感じですよね」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「とにかく持ってきてくれって、すごいですよ！ その迅速な動き！ 静岡まで行って間に合わせて」

浜崎秘書「でも……うなぎ食べたかったですよね（笑）」

本部長「うなぎは言うな！ 俺も思ったけどさ！ 聞いてる人も浮かんでるよ！ひつまぶしとかさ！」

浜崎秘書「そ、そ、そうですね（笑）」

本部長「＜ほわすと＞さん、ごめんなさい…うなぎがいいですね（笑）ハンコ！」







本部長「いや〜いいっすね、いつもやってるけど……『なんだって？ あいつが休み？ おい浜崎！ おまえ、ソースやってみろ！』」

浜崎秘書「はい！！！ わかりました！」

本部長「ってやつでしょ？（笑）
ちょっと、俺にもやってもらっていい？」

浜崎秘書「『あいつ休みか〜、おい、やしろ！ おまえソースやってみろ！』」

本部長「は、は、ははははい！」

浜崎秘書「なんの時間ですか？ 再現できました？（笑）」

本部長「ハンコ！
いい『はい』出したかったんだけどな〜（笑）」







本部長「なんかさ、途中まで、秘書の読んでいるトーンとBGMで…縁起でもないけど、離婚とか先に亡くなってしまった、っていう話かと思ったら、めっちゃいい話じゃん！（笑）」

浜崎秘書「そうですね（笑）」

本部長「秘書、すごい雰囲気で読んでたじゃん！（笑）
最後に“あれ？”と思って、今でも話せる家族の笑い話じゃん！ 最高じゃん！ ドキドキさせないでよ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」