例えば…
「アパレルショップで働いていますが、お客さんを褒める事だけは負けません!」
「学校で教師をしていますが子供達に楽しく勉強を教える事は負けません!」
「植木職人ですが、植物の細かい手入れなんかAIには負けません」
などなど、何度書き込んで頂いても構いません!
スカロケ無料公式社員アプリをダウンロードして、
是非、番組に参加してみてください。
今日は「案件」が読まれたリスナーの方全員に!
本日、1月14日に期間限定で発売がスタートした「カップ de ヤクルト」を10個1セットプレゼントさせて頂きます!
みなさまの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“あなたの仕事は将来AIに取って代わられそうですか?”
結果は……
“はい”、という方は「29%」!
“いいえ”、という方は「71%」!
上手く使うっていうことで入ってくるのかもしれないですね』
「シャンプーは負けません!!圧勝です!!
何年も前に「オートシャンプー」という自動で頭をシャンプーしてくれるものがあったけど、どんなに優れた機械でも人の手には敵いませんよ〜。
シャンプーでもマッサージでも、誰かにやってもらうとすごく気持ちがいいじゃないですか。手を通して伝わるものもあるので、AIには負けません!!」
本部長「僕、大好きな話なんですけど、動物が犬たちはかたまって寝ると。人間も触ってると眠りやすいと言いますし、だから確実にあると思いますね」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「僕思うのが、大阪の万博が行われたのが50年前ですけど。携帯電話みたいなものはあったわけですよ、その時に全身を洗ってくれるお風呂みたいなのはあるんですよ。
入ると体を洗ってくれる、すごく便利だけどそこの進歩ってなくないですか?そこを開発しようとみんな思わないじゃないですか?なかなか変わっていかないものもあると思うんですけど。あと変わらないのは、傘!」
浜崎秘書「変わらないですね〜」
本部長「自動車とかも形が不思議で、もっと丸かったら、人と接触した時に死亡率減らないのかなとか。
それは、乗っている人を守る役割の方が大きいんでしょうけど、もっと柔らかいもので車って作れないものなんですかね」
浜崎秘書「そうですね」
本部長「なんか、“あんなに硬いもので作る?”って思うんですよ。進んでいくものと、なかなか変わっていかないものがあると思うんですけど。
人と触れ合うっていうことは、これに関しては、AI、ロボットとか、ボディ側の話になると思いますけど。それはちょっと、まだ勝てないでしょうね!ハンコ!」
「お疲れ様です。
私は別に胡座をかくつもりも
ありませんが、如何にAIが
進化しようと、林業の仕事が
奪われる事はまず無いと思います。
歪に伸びた樹なら、なおさらの事、
枝振りや中の腐り具合、伐った時の
重心の変化と倒れる方向…。
これらの複雑な判断が同時に
迫られるので、逆にAIに任せる
なんて恐怖です。
…自立型ドローンにレーザーみたいな
ノコギリが装備されれば、少しは
話が変わるでしょうが、どんなSFだよ。
AIよ、安全、確実に樹を伐れる
モンなら、やってみろッ!」
本部長「頼もしい話ですね!林業だったり、農業、漁業っていうのはAIがサポートしてくれることは今後増えてくるかもしれないけど。実際に手を動かして作業するのはずっと先でしょうね〜、だから、サポートっていう役になるのかもしれないですね」
浜崎秘書「いいお付き合い、になるのかもしれないですね」
本部長「それは、あくまでも人がロボットを自分たちのために上手く使うっていうことで入ってくるのかもしれないですね、ハンコ!」
「AIがどれだけ発達しても、「可愛げ」だけは人間の方が上だと思います。
人間でもそうですがどれだけ優秀でも、可愛げがないと世の中渡り歩けない。そんな世知辛い世の中ですが、AIには可愛らしく頑張ってもらいたいものです。」
本部長「ペッパーくんとか可愛いけどね(笑)。だってさ、本当わからないけど可愛げって言葉だけで考えたら、動物が持っている特有のものかもしれないですね。
アニメとか好きじゃないですか?そのキャラに感情移入したりしません?」
浜崎秘書「しますね〜」
本部長「あれより目の前で立体的に動くんですよ?」
浜崎秘書「こっちの感情も、好きにもなるし、愛しくもなりますね(笑)」
本部長「ゲームやってても、そのゲームで泣いたことは何度もありますよ。めちゃくちゃ可愛いAI出てくると思いますよ?」
浜崎秘書「可愛げあるな〜っていう」
本部長「例えば、お年寄りの人たちが入ってるホームとか、そういうところにAIを積んだロボットとか人形を置こうって動きがあって、そこは可愛げを重視する。あとは子供と遊ぶAIとかね、カメラが内蔵されてて、何かトラブルがあった時に管理会社や親にに連絡が行ったりとか、そういう機能もついてるだろうし。
息をしてないとか、家の中の温度が上がってるとか、いろんな条件をカメラとセンサーで察知して、それですごい可愛いみたいな」
浜崎秘書「はぁい〜」
本部長「なにその相槌?」
浜崎秘書「ちょっと可愛げを出そうと思って(笑)」
本部長「じゃあ、逆に今までは可愛げを出そうとしてなかったってこと?(笑)ハンコ!」
浜崎秘書「ハハッハハハ(笑)」
本部長「ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です
土曜日の新年会行きたかったなぁ〜
本部長どのくらい暴れたんですか?(笑)
本日の案件ですが、私は都内の小学校で学校給食を作っています。
なので、愛情のこもった料理を子供達に提供すると言う事なら、まだまだAIに負けてませんよ!
奴らにはまだ料理作れませんからねw
ですが、今後技術が進歩して、AIが料理を作れる様になったなら、取って代わられた方が良いのかなとも思います
その理由は
近年のアレルギー対応食の多さを痛感しているからです
私の現場はそこまで多くないのですが、場所によっては、数十人と居る現場もあります
そういった場所では、日々アレルギー事故を起こさないように気が抜けません
AIが普及すれば、そういった事故もきっと少なくなると思うのです
絶対無くなると言う事は、きっと無いのでしょうが、それでも子供達の命に関わる事ですから安全性を優先出来るなら、それが一番だと思います」
本部長「テクノロジーと安全性と、子供たちが生活できる世の中というもの、そういう話に繋がっていくと思いますけど。中国の方とかだと社会主義、共産主義だったりするから。『こういう風にしますよ』って言われたら、受け入れやすいから、顔認証のシステムとか、街の防犯カメラとか受け入れられやすいと」
浜崎秘書「はい」
本部長「日本人は、街の防犯カメラとか設置するのにプライバシーを守らなきゃ、とかっていうのもあるけど。街中に考えられない量の防犯カメラがついたら、確実に子供たちが守られていくとなると、どっちをとっていくんだ?と。
カメラがいっぱい設置されても、なかなか、それはプライバシーなくならないと逆に思うけど」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「料理はレシピを作るとか、調合するとか、機械の方が得意かもしれないけど。
その日のちょっとした雰囲気とか、温度とかで味付け変わったりとかも。僕は古い人間だから、人間が作った愛情こもった料理は、それだけでスパイスになっていると信じてますから、まだまだAIは勝てないと思いますけど。
安全面って考えちゃうとね、アレルギーとかね」
浜崎秘書「1人1人アレルギーが違いますからね」
本部長「徹底して調べて、データを入れて、安全な給食を作るってなってくると、いつの時代かAIの方が……でも、やっぱり共同作業だと思うんだよね。全部が人、全部が機械って言うことじゃないと思うんだよ、どの仕事も!分担だと思うんですよね。
人がやって、ミスしてしまったら取り返しのつかないようなことを機械にやってもらう。それで、もうちょっと余裕を持って、安心して仕事ができるようになったらいいなと、本当に思いますね!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さん
お疲れ様です。
私がAIに負けないと思うのはアイドルです。
私はジャニーズが好きでよくコンサートに行きますが、彼らが振りまく笑顔やファンサービスは、AIでは絶対に成し得ないことだと思います。
いくらイケメンのAIロボットが出てきたとしても、人の笑顔に変えられるものはないと思いますし、心のこもったサービスは、人間のアイドルだからこそ、私たちの心に響いて届くのではと思います。
そもそも、AIのロボットにアイドルが務まってしまったら、人間がロボットに恋をする、というなかなか恐ろしい構図、世の中になってしまうのではないのでしょうか。
以上のことからやはり、アイドルは人間に限ります!」
本部長「アイドルね、それはそう思いますよ。僕もポールダンサー好きだし」
浜崎秘書「ポールダンサーはAIでは務まらいですか?」
本部長「僕は世界で一番になったポールダンサーを見たんだけど、ブラジル人の方で。なんかね、筋肉とかも美しすぎて、“究極の人”って感じ。
クラシックバレエを見てるときの感覚に近いし、なんて言うんだろうあの感じ?ボディビルを見てるのに近い感じかな」
浜崎秘書「造形としても、身体本体が美しいし」
本部長「色っぽいを超えちゃって、美しいになってて。あれは人だから出せる滑らかさだと思うんですけど。
家にAIのロボットが来たら壊せる?」
浜崎秘書「壊せないですよ〜!もう一人の家族かなと思いますし」
本部長「それって、好きになってもおかしくない対象になってない?」
浜崎秘書「そうですね……」
本部長「ペットって家族じゃないですか?亡くなってしまたっときの喪失感、“もうペット飼いたくない”って思うけど。うちもそんな感じで、全員がどんよりしちゃって。お父さんが、あまりに家族が悲しんだから、『もう飼うのやめよう』って言って、みんな『分かった』ってなったんですけど。
半年くらいして、『犬いた方がいいな』ってお父さんが言って。みんなちょっとずつ思ってたんだけど誰も言い出せなくて、飼うことになるんですけど」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「動物に愛着はわくけど、恋をするわけではないか。愛してはいるけど、恋をするわけではないですもんね」
浜崎秘書「そうですよね」
本部長「愛と恋は違うもんね。でも、ロボットに恋する日はくると思うんだけどな〜。でも、アイドル分かります、人間の持ってる美しさ、ハンコ!」
「AIに負けないこと。
キスですね。
生々しいキスはAI では無理な気がします❗
ヤクルト下さい(苦笑)」
本部長「アンドロイド、ロボットを作ったとしても…キス専門のロボットとか出てくるのかな〜」
浜崎秘書「そこに特化したロボットですか〜(笑)」
本部長「なるほどな〜すごい角度できたね、キスはあと1000年勝てないかもしれない、ハンコ!
1000年後の僕らはキスしてるのかな〜」
「おつかれさまです!
彼女の送り迎えで片道2時間の往復4時間運転を終え、帰ってきました。
オンタイムでスカロケを聞き、間に合いそうなので投稿します!
私の両親は共働きで、祖父の代から「写真屋」を営んでいます。
サービスの内容は、証明写真等の個人写真や、成人式等の記念撮影、それから学校行事の出張撮影です。
写真のプリントもありますが、AIの発展よりももっと前から、カメラやプリンターが安価になったり、スマホのカメラ性能が高くなったりと、プリントに関しては年々利用者が減り、規模も縮小している傾向にあります。
私も含めてですが、そもそも撮るだけでプリントはしない、そんな人も多いのではないでしょうか?
ただ、機械の操作やシチュエーションを捉えることなんかはAIでも管理できるでしょうが、センスだけは人間にはかなわないと思います。
微妙な表情、人間同士の関係性、はたまた写真を見ている人の気分、…それらを的確におさえて、ベストな物に仕上げられるのは人間、というか職人だけです。
本日は成人の日であり、実家の写真館ではたくさんの新成人が集まっています。
本当に大変な時は手伝いに駆り出されたりもしますが、今回はそうでもないようで、ほっとしたような不安なような…微妙な心境です。
両親がよく、「出張のときにサポートになる機械があったらいいのに…」と言っています。
これから技術か進歩して、撮る側の人間も楽になるような将来になれば良いなと思います。
新成人の皆様、おめでとうございます!」
本部長「今日に関してはね、書いてくださっている通りです。
新成人の皆様!そして、新成人を家族に持つ皆様!改めておめでとうございます!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ぴこちいら>
<まっしろヤット>
<横浜のジェフサポ>
<くるとん食べ放題>
<ちーぼー猫>
<ぽっぴ軍曹>
<みーくろ>
<とらまま>
<かたぶん>
<ニューヨーク パピゾマ>
<ちばんぬ>
<メンチカチ>
<モナラブ>
<ジャンボレーズン>
<はまち64号>
<たべざかりおこめ>
<黒まゆチョコレート>
<本日はお日柄もよく>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.よー、そこの若いの / 竹原ピストル
2.Break Free / Taryn Southern
3.平成ペイン / go!go!vanillas
4.愛を伝えたいだとか / あいみょん
5.もっと!モット!ときめき / 金月真美
6.Don't / NakamuraEmi
7.大人記念日 / SETA
8.【es】〜Theme of es〜 / Mr.Children
9.パレイドリア / 須田景凪
10.未来 / NONA REEVES
11.カーテンコール / 浜端ヨウヘイ