2019年を迎えて皆さんは今、どんなモードですか？
今回の会議は「現在の自分の状態について再認識する会議」
現在の状態を自由に報告してください！


例えば・・・


「今の私は『完全なまけモード』です
まだ正月ボケしています」


「今の私は『少女ドラマの主人公モード』です
職場に好きな人がいるので毎日ドキドキしてます」

「今の私は『イライラMAXモード』です
正月で親と喧嘩したままでまだ仲直りできてません」

などなど、どんなものでもOK！

皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします！










本部長「僕もね、9割まで終わらせてる大掃除も残ってますし。昨年の仕事が残っているという方は引きずったままというか、切り替えずらいんじゃないかと思います。
最悪、旧正月の2月の頭までいいからね（笑）」

浜崎秘書「その考え方いいですね（笑）」

本部長「僕は去年までで厄年終わって、氏神様に厄払いに行って、今年は『ありがとうございます』とだけ、お参りに行ったんですけど。
“2月頭の旧正月までに厄払いしておけばいいんだよ”って、調べたら一番多かった！そこまでに、仕事を終わらせておけば間に合うぞと。
乗り遅れてませんよ、むしろ、まだ大丈夫ですから！この期間のあいだに確実にしましょう！ハンコ！」







本部長「去年頑張ったからって言って登山用品を買いながらも、20万円くらい使って節約モード入るでしょ？いつまで続くのよ！春くらいまで続いちゃうんじゃないかと思いますけど。自分にご褒美いいですよね」

浜崎秘書「本当のご褒美は、登山しないとですよね〜」

本部長「冬は気をつけてくださいね、春までグッズ揃えながらかもしれないけど。
これだけは言わせてください！分割は危ないですよ！」

浜崎秘書「どうしました？（笑）」

本部長「昔から、分割があるわけじゃないですか？最近、いたるところで分割勧めてこないですか？」

浜崎秘書「いや〜〜〜？」

本部長「今ね、分割なんだよ！本当に！言ったら分割の方が高いわけよ」

浜崎秘書「手数料がかかりますからね」

本部長「分割の方が割高なのよ、分割だけはなるべく気をつけた方がいいと思ってるよ！」

浜崎秘書「たぶん、みんな分かってます（笑）」

本部長「あのね、昔より分割を押してるの！そんなに押すってことは、何かあるからね！
分割は本当に気を付けなきゃいかんぜよ！」







本部長「僕、電車のカゴに何度か忘れたことあるんですけど、次の駅にあるか、乗ってる方が届けてくれた時と、終電の駅まで取りに行ったらありましたね。
なかなか、カゴのもの取らなくないですか？」

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「意外と珍しいパターンかもしれないですね」

浜崎秘書「駅員さんもチェックしますよね」

本部長「まだ諦めるの早くない？」

浜崎秘書「お財布の中にいろんなカード類も入っていたでしょうしね」

本部長「カバンの中にGPSとか入れておいた方がいいかもね。やろうと思ったら、今はできるでしょ？」

浜崎秘書「はい、家電屋さんとかに売ってますからね」

本部長「カバン出てきてほしいな〜、これってやっぱり無理なのかな〜」

浜崎秘書「帰ってくるおまじないとかないんですか？」

本部長「ないよ（笑）おまじないっていうか踊りになっちゃうから」

浜崎秘書「お、踊り？（笑）」

本部長「ハンコという、お祈りにさせてもらっていいですか？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「無事に戻ってくる祈りを込めてハンコを押させてください！ハンコ！」







【プロフィール】
1996年生まれ。東京都出身。アイドルグループを経て弾き語りトラックメイカーアイドルとして活動を開始。深夜バラエティ「ゴッドタン」に出演した際にその天性のメロディセンスが絶賛され、大きな話題を呼びます。そして音楽活動の他にも、自身の会社を設立し、代表取締役社長としても活動されています。今月1月9日に、自身のほぼ全ての楽曲を収録したアルバム『ぎっしり歯ぐき』をリリースされます。



本部長「プロフィールにもありましたけど、社長さんなんですか？」

眉村「そうです！ 私も会社をやっていて『（株）会社じゃないもん』っていう会社をやっているんですよ」

本部長「ゴッドタン出ての反響はすごいですか？」

眉村「やっぱテレビの力ってすごいなって思いました。初めて出たのがゴッドさんだったので」

本部長「ゴッドさんって言うわけね（笑）。アルバム『ぎっしり歯ぐき』を聴かせていただいたんですけど、作詞作曲は全部ご自身なんですか？」

眉村「そうです！トラックメークまでやっています！」

本部長「すごい好き勝手作ってますよね

眉村「正直、知識が全然なくて。感覚で、ぽやぽや〜んって作ってます（笑）」

本部長「だからこそ、音楽って自由だなって改めて思いましたし。
フル熱量の30曲じゃないですか？どれぐらいの期間で発表された曲が入っているんですか？」

眉村「はじめて作った曲から入っているので、2年前とか」

本部長「2年間でこれだけの曲を作ってるんですか！」

眉村「そこからつまみ出した曲たちなので、本当はもっとあります。このアルバム、歌詞チェックで通った曲しか入ってないので、歌詞チェックとかタイトルチェックでペケ入ったやつは入ってないんですよ」

本部長「それは、ライブで聴くしかないってことでしょ？通らなかったやつは」

眉村「宅録バージョンだったら、配信で聴けると思います。でも、歌詞チェックされてて、ちょっと直して無理やり入れたみたいな曲もあるので」

本部長「個人名とかバンバン入ってるじゃないですか？アルバムの楽曲の中でも“ピー”とか入ってるじゃないですか？ それは“ピー”を意図しないで入れてるのか、逆に“ピー”を音として入れたほうが面白いと思ってやっているのか」

眉村「その“ピー”が入ってる曲は、もとから入れようと思って作りました」

本部長「遊びじゃなくて、本当に“ピー”が入っちゃった楽曲もあるってこと？」

眉村「それはあります。ぺけぺけとか入れておいてる」

本部長「そのへんの“これ言っちゃいけないんだろうな”っていう判断はつかない？…作品としては関係ないってことか」

眉村「そんな大事になると思ってなくて作ってたから（笑）」

本部長「うん。世の中のトラブルの半分は、大事になってもいいっていう人なんだけど。
半分は、そんな事になると思わなかったって人だからね（笑）」

眉村「そっち側でした（笑）」

本部長「マネージャーさん、これ生放送大丈夫なんですか？（笑）大丈夫ですよね（笑）」









本部長「中一男子の制服って、だいたいデカイでしょ？」

浜崎秘書「うんうん、ぶっかぶかで（笑）」

本部長「その後、体が大きくなってどうしょもねーなっていう人もいれば、あれ？大き目に作ったけど、そんなにでかくならねーなとか、ずっと手が長いままだなとかあったりしますけど。
中学校で採寸して制服作ったりなんかしたら、家の前とか通学で通ったりとか、部活で姿見かけた時は親心が発動するでしょうね。
地域にたくさん目をかけてる子がいる状態の＜山田屋＞さんでしょ？
こういうの素敵ですよね、ハンコ！」







本部長「彼氏に言っちゃいけないのかな〜。彼氏も我慢して頑張って仕事してるだろうから、あんまり言っちゃいけないというのもあるんだろうけど。
言っていい気もしますけどね、そこは＜ゆみぽすん＞さんのマナーとして、配慮として言わないということでしょうけど」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「だから、僕は言葉が好きなんですけど。“会いたい”とか、“あなたのことを思っている”っていうのは、文章で置き換えられるじゃないですか？
本来は『会えなくて寂しい』なんだけど、『次会える日のことを考えて、仕事頑張っています』とか、寂しいという成分はポジティブに伝えられるわけですよ。
僕は我慢するだけじゃなくて、あふれんばかりの愛情を言葉として彼にラインでもメールでもしてほしいなと思いますけど。
遠距離恋愛で、一緒にいた数日間があるからこそ離れて寂しいというセンチメンタルは、確実にあったかい恋愛の側面のひとつだからね。
寂しいこととは思いますけど、次に会える日を楽しみにして日々の生活を頑張ってください！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」