お正月ということで仕事がお休みの方も多いと思います。
しかし、仕事ばかりだった毎日に突然休みがやってくると、
「あれ、大丈夫かな？」「どうだったかな？」など、
心配になることもあるかもしれません。
そこで、あなたが休み中もそわそわ心配になっちゃうことを教えて下さい。










本部長「そのへんに関しては、だらしない方なんでしょうね（笑）。
電気つけっぱなしありますよ、エアコンも、帰ってきて“やったなー！”っていうことありますし。僕は以前、鳥取に行ってて、夏に帰ってきたら部屋がキンキンに冷えていたことありますし。
言われたのが、夏の間にずっとエアコンつけてたら電気代が安いって聞いて、実際にやってみたら例年より安かったの！」

浜崎秘書「すごいですね〜」

本部長「でも、冬はそのシステム通用しないんですよ」

浜崎秘書「＜ふくぴんく＞さん、今震え上がってますよ〜！」

本部長「大前提として、エコとしてやっちゃいけないけど、もう考えないほうがいいよね。遠隔とか気合いで止められないじゃん？これに関しては、帰るまではどうすることもできないんだから。
忘れたほうが絶対よくない？」

浜崎秘書「考えない！（笑）」

本部長「気にかけているのがもったいない！しょうがないと腹くくっちゃいましょう！ハンコ！」







本部長「わかる、うちも玄関に溜まってます。あとは、5日逃したら地獄になりますからね（笑）」

浜崎秘書「ここを逃したら〜！」

本部長「京都金杯ですからね、ゴミ出してから行っていただけたらと思います！ハンコ！」







本部長「当たってんのかい！換金できずっていうことは、当たってんのかい！じゃあ、良かったじゃないですか。
27歳、そろそろ貯金しないととね、10代とか20代の下の世代は、年金がどうなるか分からないから。どうしても、貯蓄に頼っていくじゃない？だから、みんなお金を使ってないっていうこともあるんだけど。
でもね、彼女できたんでしょ？27歳でしょ？結婚も、お互い考え始めてるのかもしれない！
そんな中で彼氏が貯蓄しないって、単純に相手を幸せにする気がないって思われてるかもしれない」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「なんだかんだ言って、僕は散財するの好きですよ。でも、本当に大事な人ができたら多少貯蓄しないと守れないですから！」

浜崎秘書「その姿勢を見せないとね」

本部長「少し競馬やめます？……やめれないな〜」

浜崎秘書「頑張って終電で帰るとか？」

本部長「俺もそう思ってるよ、でも、タクシードライバーの方もたくさん聞いてるじゃん？
『頼むよ、みんな終電逃してくれよ』って、みんな言うんだもん、経済回さないといけないしさ。お酒の回数減らして、タクシーも減らすけど、乗るときは乗る。
競馬もちょっと額を下げたりして……違うな、競馬で絶対に負けなければいいんだよ！」

浜崎秘書「いやいやいや、すごい危険な道じゃないですか（笑）」

本部長「＜だぱまん＞さん、今日初めて書き込んでくれた何かの縁だな。
今年一緒に全勝しよう！一緒に！ハンコ！」










本部長「同じ会社だけど、課も違えば、建物も違うと」

浜崎秘書「ランチのときだけ会えると」

本部長「まずは、『隣、空いてますか？』作戦しかないのかな〜」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「それも難しいよね。本当に混んでる食堂だったら、意中の人の周りが空いてるという可能性が……すごい混んでる食堂だと難しいし、そんなに混んでない食堂でも…（笑）」

浜崎秘書「あ〜！（笑）」

本部長「たまにあるじゃん？定食屋とかで、おじさん大接近みたいなのあるじゃない？（笑）」

浜崎秘書「あとは課が分かっているなら、繋がっている人いないかなとか…」

本部長「そういう人がいたら、その人に相談してもいいよね」

浜崎秘書「そうですよね。違う課同士で飲みせんか？とか」

本部長「浜崎さんが、同じ会社で食堂でしか会わない人、その課には2人知り合いがいる、1人は女性、1人は男性、どっちに相談したらいい？
でも、そういうときの女性って怖いと思うんだよな〜」

浜崎秘書「まさに！（笑）」

本部長「結局、相談してた男性とっていうのもあるからさ。そう考えたら男性の方がいいのかな？（笑）」

浜崎秘書「2つ道が待っている（笑）女性もどういうタイプかによりますよね」

本部長「男も女も関係ないな、その人が信用できる人であれば相談に乗ってもらえばいいと思います。
『ここ、空いてますか？』を、言える日を待つ！急ぎたい気持ちは分かるけど、片思いしてる間に育つものがあるし、その人と会ってお話しするまで、今より1キロ痩せようとか、お肌をキレイにしておこうとか、時間が経てば経つほど自分のメンテナンスは仕上がるわけじゃん。
その人を待つということで2ヶ月スパンくらいで考えて、ほどよく『ここ、空いてますか？』と言える日を待つ。その日が来て、向かい合った時に何の会話するの？」

浜崎秘書「うわ〜〜〜！
……それ、何セットですか？」

本部長「あ、ハンバーグセットです」

浜崎秘書「あ、Aセットなんですね、美味しいですか？」

本部長「あ、まあ美味しいですね」

浜崎秘書「私、Bセットにしました。魚も美味しいですよ」

本部長「あ、あ、あ…失礼します！！！！」

浜崎秘書「大失敗（笑）」

本部長「参考になったでしょうか！（笑）ハンコ！」







本部長「書き込んでるだけでしょ？アドバイス言っても聞かないんでしょ？じゃあ、俺は誰にメッセージするの？（笑）」

浜崎秘書「議事録がありますからね、他のリスナーさんが『本部長がこんなこと言ってましたよ！』って書いてくれたりとか」

本部長「たまに、僕は人生の変化とかピンチの時に思うんですけど。日本人が何人かいる街の方が安心するじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「誰もいない街に行くわけでしょ？ もう、これ以上日本人がいない空間はないわけじゃない？ それが人生でマックスだと思うようにするし。風邪だったら風邪で、今、この風邪を最大限に苦しもうとか思うんですよ」

浜崎秘書「え、ドMなんですか？」

本部長「ドMっていうか、失恋したらその悲しみを何かで誤魔化そうと思うんだけど、でもやっぱり、その悲しみはあった方がいいと思って。その環境とか起きてることは、その時しか味わえないから。それはそれで収まった方が、苦しいとか、不安だっていうことを味わう」

浜崎秘書「とことん、体感するっていうことですね！」

本部長「もちろん、そういう余裕のない、一生治らない怪我をしてしまうとか、拭うことのできない心の傷とか、そういうのは話が全然別なんですけど。
そうじゃないものであればとことん。それを乗り切れたら、世界中どこに行っても大丈夫なんですよ。すごい状態に入りますよ！
今、そこにいるデュッセルドルフで、思う存分不便しながら、試行錯誤してもらえたら良いんじゃないかなと思って。
唯一知ってるドイツ語を電波に乗せて、メッセージが届かないんだったら、気を飛ばすしかないでしょ？」

浜崎秘書「はい！」

本部長「ドイツのデュッセルドルフにいる、＜バビロンしゅうと＞さん！
ダン！ケ！シェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！」







本部長「八咫烏計画ね」

浜崎秘書「やたがらす？『下町ロケット』の話ですね（笑）」

本部長「これ、大きい話でしょ？ 何かあったんだろうね、そのタイミングで言われるっていう事は。抜擢であり、何かスクランブル状態が起きているのかもしれない。
ここからいろんな試練があると思うんですよ、これを乗り切った時の社内評価はすごいと思う！
期間は分からないし、それがどれくらい出世するとか、しないとか。自分で決められる事って僕ら少ないから。
だから、これは腹くくって、2019年からはそこに尽力するくらいの感じで！
応援したいですね、埼玉に行って結果出してほしいな」

浜崎秘書「責任者という…大抜擢！」

本部長「責任持つポジションに入るという事で…でも、内容聞いてないんだもん」

浜崎秘書「そこです、問題は！（笑）」

本部長「でも、ここはもしかしたら本当のチャンス！ 戸惑いはあるかもしれないけど、冷静に考えたらとてつもないチャンスのバッターボックスに立ってるんじゃないかと、僕は思いました！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」