昨日新たな年2019年が幕開けしました。

今年、達成したい目標を紙に書いた人、誰かに話した人、
なんとなく頭に思い浮かべた人も多いと思います。
今日は、理想の目標ではなく、
“最低限”これだけは達成したい！という目標を教えて下さい。

たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「世の中にはいろんな仕事をなさっている人がいるんですけど、
縁切りっていう仕事もありますからね」

浜崎秘書「はあ〜！」

本部長「それは、別れさせ屋とかそういうのじゃないんです。魂と魂をね…」

浜崎秘書「ええ！そういう話だったんですか！」

本部長「だから、浜崎さんが僕と縁を切りたいなって思ったら、その人に浜崎さんが頼むんですよ。そしたら、その人が僕の魂に話しかけにくるんです。
浜崎さんと縁を切ってあげてくれって（笑）」

浜崎秘書「それ、日本の話ですか（笑）」

本部長「古くからのジャパンの話ですよ！まあ、それは冗談ですけど、LINEとかって消す必要なくない？
昔から思うんだけど、別れたらメールとかって消してた？」

浜崎秘書「そんなに好きじゃない人は消してましたけど、めっちゃ好きだった人は残してましたよ」

本部長「そんなに好きじゃない人の消すの!?俺はいつも思うんだけど、その行動の方が大げさっぽくて嫌なのよ。
物を捨てるとか、履歴を消すみたいなことの方がドラマチックにしすぎてて…。放っておいた方が別にいいかって感じなんだけど」

浜崎秘書「電話の中も全て、整理したくなりません？」

本部長「全然。でも、消すことによって断ち切れるのかな」

浜崎秘書「あればいつまでも見ちゃって、なかなか前に進めなかったり…」

本部長「見ちゃうのはよくないね。見てしまうとどこかで引きずっちゃうもんね。それでは、縁切りの儀ではなくハンコの儀を行います。ハンコ！」







本部長「なるほど。夢とか目標とかそういうことじゃないんだよ。最低でも金、最高でも金ってことだよ！」

浜崎秘書「出ました！」

本部長「最低でも国家試験合格、最高でも国家試験合格！
祈願！ハンコ！！」







本部長「関係を作りづらいかもしれないですけど、今はSNSもありますしね。
でも、仲良くなれそうな人と会って、失敗してもずっと仲良くしようと思って努力するのって大変じゃないですか。
だから、人数はたくさん会った方が良いと思いますね」

浜崎秘書「出会いの場をたくさん作る」

本部長「1、2人っていうトライの仕方じゃなくて、20人でも30人でも会ってみて、一番気の合う人と仲良くなった方が結果、深く仲良くなれるんじゃないかって気がします。
僕たちって家族というコミュニティがあって、働いている方はそれプラス仕事場があります。それ以外に近所付き合いがあったり、職場とは別の友達、趣味だけの友達、SNS上のコミュニティとか…幾つのコミュニティに入れているかっていうのがすごく大事らしいんですよ。
例えば、友達と職場のコミュニティが一緒だったりした場合、家と2つのコミュニティだけになってしまって、片方が潰れると精神的に50%なくなるわけですよ」

浜崎秘書「大きい！」

本部長「だから、いくつかコミュニティは持っておいた方がいいと思うし、いろんな人に会って欲しいと思います。
でも、なんで2人なんだろう。タクワンと一緒かな」

浜崎秘書「タクワン？」

本部長「タクワンってだいたい2切れでしょ？
最初は3切れで出していたら、身を切れってことかって怒ったお侍さんがいて、1切れで出したら人を切れってことか！って言われたから、2切れで出してるんだって」

浜崎秘書「あぁ〜」

本部長「諸説ありますけどね！で、4切れは多すぎるってことで」

浜崎秘書「そこだけそんな理由（笑）」










本部長「こまめ、本当に大事！」

浜崎秘書「後回しにしてませんか？」

本部長「今度まとめてでいいやってなっちゃうの、あるじゃないですか。
あと、ゴミ袋ね。70リットルの袋を買ったらパンパンにするまで捨てるのをもったいないって思っちゃってたの。
だけど、タイミングがあったときに多少余裕があっても捨てていった方が気持ちいいんだよね。ゴミはこまめに捨てれるタイプ？」

浜崎秘書「捨てれるタイプなんですよ〜」

本部長「うわー裏切られた！仕事もそうだけど、日々の積み重ねが一番強いよね！」







本部長「結婚式ってそんなに早くから準備するの？」

浜崎秘書「早いですよ！会場を抑えるのが一年前だったりしますから」

本部長「一年何するの？ドレス編むの？」

浜崎秘書「いやいや（笑）式で何をするのか、誰を呼ぶのか、どんな曲を流すのかとか…」

本部長「この間、『プロフェッショナル』でやっていたのかな。
僧侶の方で、人が亡くなった時のお葬式とか告別式を、人それぞれ違う人生だからそれぞれのやり方があるということで、来た方が感動できるように、きちんと死者が送れるようにやっていて。
それを見たときに、僕はそんな大層なことはできないけど、結婚式のプランニングしたいなって思ったんだよ」

浜崎秘書「すごく本部長にあっているかもしれません！

本部長「結婚する2人の話を聞いて、どういう結婚式が一番感動できるか、っていうのを考える仕事。それで財をなしたい！」

浜崎秘書「ただのお金儲けじゃないですか！（笑）じゃあ、ウェディングプランナーっていう肩書きになるんですね！」

本部長「すごいカッコいいじゃん！やりたい！！」







本部長「車買うって大変ですよね。秘書は、毎月いくら貯金するって決めてるんですか？」

浜崎秘書「いや、決まってないですし、口座に残った分だけって感じですかね」

本部長「やめなよ、芸人みたいな過ごし方するの（笑）」

浜崎秘書「芸人さんってこうなんですか（笑）」

本部長「みんな全然考えてないよ。俺もそうだけどね。
＜リアリスト＞さんみたいに何か物を買う目標立てるといいかもね！」

浜崎秘書「大きい買い物！本部長もどうですか？
免許をお持ちでないので、マンションを買うとか…」

本部長「小型飛行機みたいなのが欲しい！」

浜崎秘書「小型飛行機!?予想外でビックリしたんですけど！」

本部長「自家用ジェットみたいな…。日本でも購入した方がいらっしゃいましたけどね」

浜崎秘書「あれが欲しいんですか？金額知ってます？」

本部長「何十億とかでしょ？」

浜崎秘書「そうですよ！」

本部長「計算上、1000年働けば買えるはずだから、1000年働いてやるよ！
家買う前に飛行機！最悪、飛行機で暮らすもん！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」