本日はクリスマス。
みなさん、どんな過ごし方をしていますか？
中にはクリスマスらしからぬ思いを抱えている人もいるはず。

「いまいちクリスマスに乗り切れない…」
そんな切ない思いを存分に吐き出してください。

皆様、番組掲示板に書き込みをお願いします！









本部長「三つ折り！難しい！」

浜崎秘書「四つ折りより三つ折りの方がハードですもんね」

本部長「ハードだね。三つ折り何千枚もやりたくないわぁ〜。地味すぎる！」

浜崎秘書「手がカサカサしてきそうですよね」

本部長「あまりにも単純作業していると脳がバグりそう（笑）。ハンコ！」







本部長「本当に…。今日、ガールズバー行きたいよ」

浜崎秘書「サンタコスしているんじゃないですか？」

本部長「今日あたりはサンタの格好しているでしょ！でも、俺はトナカイの格好していて欲しいなぁ」

浜崎秘書「その差はなんなんですか（笑）」




本部長「どこ!?」

浜崎秘書「ガチじゃないですか（笑）」

本部長「ガチだよ！全然行きたい！ただ、体調悪いんですよ。
やっぱり、40歳過ぎて朝5〜6時までを3日間連続はキツイ！
でも、昨日は全体の打ち上げだったし、製作の方で今回のお仕事を入れてくれた方が20代の女の子で、
その子が上司の人に言ってくれて、僕を脚本として指名してくれたんだけど、SCHOOL OF LOCK!を聴いていた子だったんだよ！」

浜崎秘書「生徒さんだったんですね！感動的！」

本部長「どうしても、やしろさんと、やましげさんと仕事したいって言ってくれたから、その打ち上げにはどうしても行かなきゃいけなかった！
最後にはやましげさんと、その女の子と、僕の3人で2丁目に行ったの。やましげさんがその子に向かってRADWIMPSを歌ったりね」

浜崎秘書「えー！泣いちゃう！」

本部長「だから、僕も飲んじゃった。ただ……場所、どこ!?行ける距離かなぁ？」

浜崎秘書「今日じゃなくても、タイミングが合うときであれば…」

本部長「確かに！賢い！！」

浜崎秘書「その日に出勤しているかどうかは分からないですけどね」

本部長「Twitterの方でリプください〜。ハンコ！」







本部長「大掃除が終わったら、自分へのご褒美じゃないですけど、チキンを食べていただけたらなと思います。今日とか、ピザ屋さん混んでるのかなあ」

浜崎秘書「混んでそうですよね！」

本部長「クリスマスだし、すごいピザ食べたくてさ。Twitterの方で一人でピザ食べても持て余すかた誰かと食べたいけど、知らない男の人家に来るのは怖いから、
どうせなら女の人が良い。ピザ食べたい人はリプくださいって呟いたんだけど、世の中そんな生優しくないね…」

浜崎秘書「どうでした？」

本部長「そんなにリプライ来なかった」

浜崎秘書「今から頼みます？」

本部長「頼む？」

浜崎秘書「だって、本部長ピザ食べたいんですよね？」

本部長「ピザは食べたいよ。でも、違うんだよ。ここで食べたいわけじゃなくて女の子と食べたいんですよ！」

浜崎秘書「女の子、目の前にいますよ？」

本部長「…いやいや、ただのラジオコンパニオンじゃないですか！」

浜崎秘書「そのワードひどい（笑）」







本部長「＜アーセガム＞さん、いくつ？」

浜崎秘書「32歳です」

本部長「ちょっとこじらせ過ぎじゃない？（笑）」

浜崎秘書「映画に影響されてますね（笑）」

本部長「でも、そういうクリスマスだからこそ、独り身の人が行く空間とか良いですよね！
僕も前、どういう人がこの時間に来ているんだろうって思って、夜遅い時間に長渕剛さんの映画を観に、新宿歌舞伎町の地下の映画館に行ったけど、すごいカオスだったよ！（笑）
そういう意味での遊び方もあるのかもしれませんね。ハンコ！」







本部長「俺が彼氏なら、『疲れているのは分かる。いつも朝5時からお疲れ様。
確かに、誘った俺の方が悪かった。でも、会いたくなってしまった。眠たいのは分かる。寝てもいい。俺の横で寝ろ！！』……と言いたい」

浜崎秘書「クリスマスですしね」

本部長「どうです？疲れていて一人で寝たいのに彼氏に『俺の横で寝ろ！』って言われたら」

浜崎秘書「本当、勘弁して（笑）」

本部長「ワーーーオ！！！」






本部長「これ、剛力彩芽さんの書き込み？」

浜崎秘書「＜はちははちさん＞さんです！」

本部長「返信ないって言っているけど、そんなに気にしなくていいんじゃないですか？」

浜崎秘書「恋人ができたっていう報告じゃないんじゃないですか？
『大切にするから…』って言ってますし、プロポーズされたんじゃないですか」

本部長「なるほど！」

浜崎秘書「本部長、勘が悪いですね。ヘリに乗りながらのプロポーズですよ！彼がサプライズをいっぱい考えて…」

本部長「最後に『Yes!!』って言ったってこと？」

浜崎秘書「高須さんじゃないです！それは、全然違うヘリコプターです（笑）」

本部長「今週末に実家に帰るってことだから、報告も聞きたいね！
ただ、こんな素敵なクリスマスを過ごしていたということ、改めて……」

本部長・浜崎秘書「おめでとうございます！！！」




本部長「最高じゃない！お隣空いてますか〜〜？おじさんが座るスペースありますか〜〜？」

浜崎秘書「二十歳の女子大生！」

本部長「二十歳の女子大生なの？一緒に『ホームアローン』超観たいよ！
あぁ〜、横で浮かれたいな！踊ったり歌ったりして浮かれたい！」

浜崎秘書「おじさんが横で踊るんですか（笑）」

本部長「…ごめん。俺、この番組の喋り方忘れてるんだけど、こんな感じだったっけ？（笑）
二十歳の女子大生の書き込みによこしまな気持ち丸出しで喋っていい番組だったっけ？」

浜崎秘書「今日は特に変なおじさんですよ」

本部長「お酒残ってるのかな…」

浜崎秘書「残ってるんじゃないですか？蓄積されてるんですよ！」

本部長「そうか…。じゃあいっか（笑）。ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」