職場やプライベートで「余計な事言っちゃったな〜」と
数日経ってから後悔することってありませんか?
今日はそんな「思わず口を滑らせてしまった一言!」や
「言わなきゃよかったあの一言」にまつわる話を聞かせてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“どちらかというと職場であなたは?”
結果は……
“無口”、という方は「60%」!
“おしゃべり”、という方は「40%」!
「皆さまお疲れ様です。
本日の案件の口を滑らしてしまったですが、以前付き合っていたとの思い出を奥さんに向かって話してしまった事ですね。
例えば、ディズニーランドは特に難しく、同じところを行くこともあり、『前あのポップコーン食べたよね?』と問いかけたら、『食べてないよ!誰との話?』とそこからしばらく険悪になるというのがありました。
そういうことがあってから自分からあまり思い出に対することは話さなくなりました。
皆さんも一度はありませんか??」
本部長「ありますよ。しかも20代、30代、40代くらいになってくると、記憶が曖昧になってくるし、ごちゃごちゃになってきますから。
基本的には、初めて相手とディズニーランド行ったら思い出話は一個もするべきじゃないじゃないですか?
2回目だとしたら何があるか分からないから『あそこでポップコーン食べたっけ?』って聞き方にしないとダメだと思う(笑)」
浜崎秘書「全部疑問系で(笑)」
本部長「疑問系にするしかないと思う、『食べたよ』って言ってくれたら『そうだよね、食べたよね』でいいわけだし。
確定ではいかない方がいいと思う、だからと言って思い出話をしないのも違和感あるわけじゃない?やっぱり疑問系で攻めないと、ディズニーは男同士で行く人は少ないから」
浜崎秘書「そうですね」
本部長「だからこそ、危ないじゃない?だから、疑問系でいかないと」
浜崎秘書「本部長も、いろいろな修羅場を経験してるんですね(笑)」
本部長「そうですね。記憶が曖昧なので、本当によく怒られるので。ディズニーに関しては疑問系でいこう!ハンコ!」
「お疲れ様です!
私の「言わなきゃよかった」は、毎年誕生日プレゼントに悩む旦那に、親切心で、「現金がいい」と伝えてしまったことです。
だから、私の33歳の誕生日には現金33,000円。34歳の誕生日には34,000円・・・と現金完結の誕生日プレゼントを贈られています。1年ずつ増額してくれていますが、夢が全くありません(笑) 」
本部長「そうね、この約束は解除できるよね?」
浜崎秘書「はい」
本部長「『本当にごめん、私が口を滑らせてしまったから、あなたが大変そうだからと思って言っちゃったんだけど。やっぱり、次の35歳の時は35000円以下のものでもいいから、物でもらえないかな?』って言ってよくない?」
浜崎秘書「それか、『一緒にお買い物行きたいな』とか」
本部長「それを提案していいですよね」
浜崎秘書「現金をパートナーの方に誕生日にもらって、それをどう使っていいのかな?って…」
本部長「僕が仮におつきあいしている人がいて、その人が僕の誕生日に40000円くれたとしたら『ご飯食べに行こうか?』だよね」
浜崎秘書「それはかっこいいですね!」
本部長「でも、それ以外どうしたらいいか分かんない(笑)」
浜崎秘書「どうしていいか分からないかもしれない(笑)」
本部長「僕は働いているからっていうのがあるから、またなおさら、相手と一緒にご飯でも食べて使えばいいと思うけど」
浜崎秘書「でも、『現金が一番嬉しいよ』っていう人もいますよね(笑)」
本部長「いるよ、今ラジオ聞きながら『私、現金の方がいい。恋人の誕生日プレゼント、センスない』って思ってる人もいるでしょ(笑)。
でも、どんなに安かろうが、センス悪かろうが、プレゼントは物がいいじゃないですか?」
浜崎秘書「心のこもったものですからね、選んでる時間とか、その人の悩んでいる間の気持ちもありますから」
本部長「ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です!
本日の案件ですが、高校生の時に何かのきっかけで兄と喧嘩をして思わず「2浪のくせに!」と言ってしまった事です。
こちらも高校生で多感な時期だったけど、予備校通いでストレスの溜まっているだろう兄に対して言って良い言葉ではなかったなぁ…と今では本当に反省しています。
案の定、同じ屋根の下で暮らしていながらその後丸一年近く口を聞いてくれませんでした。
喧嘩は小さい頃から何度もしていたけれど、あれだけ尾を引いたのはその時だけでした。
それでも私が試験勉強をしているとノートの片隅に歴史の語呂合わせをこっそり書いてくれてたりと、密かに優しい兄でした。
その後、無事兄も大学に合格して3浪はせずにすみました!」
本部長「何が恐ろしいって、2浪中に言ったってことですよね(笑)」
浜崎秘書「これは〜〜!」
本部長「2浪中に喧嘩の流れで言われたら、超きついんだけど!(笑)」
浜崎秘書「ショック!」
本部長「職場の人とか、恋人とか、友人と思っていた方いると思いますけど、家族のパターンあるな〜」
浜崎秘書「家族だからこそきつい一言になっちゃうことありますよね」
本部長「お父さん、お母さん、お兄ちゃんに口滑らせたことあります?」
浜崎秘書「ありますよ〜!私も兄がいるので学生時代の喧嘩とかは『野球しかできないくせに!』とか(笑)」
本部長「“くせに!”ってなに?お兄ちゃん、いろいろできるよ!?妹を大事にしたりとか、野球以上に素晴らしいことしてきてるよ!?」
浜崎秘書「そう!野球しかずっとやってこなかった兄に対して、とどめの一言みたいに(笑)」
本部長「その贖罪として、東京ヤクルトスワローズを応援してるの?(笑)」
浜崎秘書「つながっているんですかね〜(笑)」
本部長「人間って、つながってるからね(笑)ハンコ!」
そういう話のオチにさせていただきたい!すみませんでした!』
「お疲れ様です!
アルバイト先で私の歓迎会をやってくださることになり、Aさんに「今日って歓迎会何時からなんですかね〜?」と何気なく聞いたところ「なんの話?」と言われました。
上司に「Aさんに歓迎会のこと話した?!」と言われ、「はい」と言うと「役職のついたAさんたちには歓迎会のことは内緒だった」とのこと。
社長を始めとする役職者たちと上司は仲がとても悪く、私の歓迎会にそもそも誘っていませんでした。
そんな内情を全く知らない入りたての私。
口を滑らせたため、役職者たちに内緒で歓迎会が行われることがバレてしまいました。
その後、そもそも誘われていなかったAさんに「今日行けなくてゴメンね〜」と謝られました。
内情を知らないって怖いって思いました。」
本部長「怖いですね、AさんはAさんでその一言で色んなことを察して『行けなくてごめんね』という言い方を止めてくれた大人の配慮、完璧ですね」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「本来であれば、役職についてる方とか社長も含めて、そこまで大企業じゃないのであれば、歓迎会を仕切ってほしいなっていうところもあるけど。
そういう事もあるのが正義じゃないし、してほしくないっていう新しく入ってきた若い方もいるわけじゃない?だから難しいんだけど、現場の上司はそれでも歓迎会をしてあげようと思ったわけでしょ?」
浜崎秘書「はい!」
本部長「最初はサプライズでやろうとしてたから、Aさんも惚けたのかと思ったけど。
思ってたよりも難しい話だったな〜、ハンコ!」
「本部長、秘書
お疲れ様です^ ^
本日の案件ですが、私ではなく主人が私に対して口を滑らせたことがあります。
主人から、大学時代の男友達たちと飲んで帰ると連絡があり、その日は夜遅く帰ってきました。
私が「ごはんちゃんと食べれたー?何料理のお店で飲んだの?」と何気なく聞いたら
「焼き鳥の店だよ!魚食べれない子が今日いてさー」と。
魚食べれないやつ、とか、食べれない人、とかならわかるのですが 男友達に対して食べれない子という言い方がなーんか気になり
「…ほんとに男だけだった?」
と聞いたら顔色が変わりました。
結局、やはり女子大生と飲んでいました。
昔塾講師をやっていたときの教え子だったらしいですが、そのまま気づかなかったらと思うと腹立たしく思いました。これからもどんどん口を滑らせてほしいと思います。笑」
本部長「いい旦那ってことにさせてください!(笑)」
浜崎秘書「はい〜(笑)」
本部長「嘘がつけない、口滑らせちゃういい旦那!逆に、こういう人ほど浮気ができないっていう、そういう話のオチにさせていただきたい!すみませんでした!ハンコ!」
「皆さんお疲れ様です。
昔、教員をやっていた頃、年度末に子どもたちの一年の様子を次の担任に引き継ぐための書類を作成しているときのこと。その書類、とても大切なものなので上司のチェックと許可が必要なのですが細かい上司に当たってしまうとととにかく形式的なルールが多すぎる‼️‼️文字の大きさから、改行、句読点の打ち方、助詞に至るまで。
私はその時、とっってもお世話になっていながらもすっごく細かい上司のチェックを受けることになってしまい。。。何回も何回も「ここの句読点が。」「ここの数字は半角にしてね。」など。個人的にはいいじゃぁんということは何度も何度も直されて。。。全く意識とは無縁に「おつぼね」と呟いてしまったのです。
みんな書類作成に集中したのともともと地声が大きなことがあいまって職員室に響く私のおつぼね。。。私のもともとのキャラとその先生の寛大さのおかげで毎年語られる笑い話にはなったものの。あれはまずかった」
本部長「最低だよ、向こうだって仕事としてやってるんだから。過剰ととるのはこっちの判断であって、正しいご指摘なんだよ。
人間ってさ、ストレスがかかると無意識に言葉が口に出ることあるんですよね。書き込みを見ると、相手はそんなに悪くない気がするんだよ、しかも、たぶん優しいんでしょ?今は笑い話になってるっていうことは。
一回言っちゃったなと思ったら、もう一回大声で言っちゃうとか?」
浜崎秘書「そ、それは大丈夫です?(笑)」
本部長「『オツボネーーーーー!』みたいな、どんだけ的な感じで言うのか、『オーーゥツボーネ!』とか、イタリア語っぽく言うとか、ダメだな(笑)。
相手がいい方でよかった、笑い話になって!ハンコ!」
「本部長、秘書、覚えてますか?
しましまの配達員です!
私の口滑らし案件は入社数ヶ月後の頃、上司から全く知らないエリアの荷物を渡されて、「ごめん、ここ配達してきて!」と言われ、はい!と言えばよかったのに、なんでですか?と聞いてしまいました。すると上司から「おれ、そこ出禁だから」と。いらんこと聞いたなーっと思い、それ以上話すことが出来ませんでした。」
本部長「そういう発想が僕なかったけど、配達する人も、人と人じゃないですか?
あまりにも失礼な人だと態度に出てしまったりとか、意外とトラブル起きてるのかもね」
浜崎秘書「そうかもしれないですね〜」
本部長「ひとドライバーにつき、何箇所か出禁のところもあるのかもね。配達員出禁案件、3時間いくかな〜?」
浜崎秘書「そっちですか?(笑)」
本部長「一回いろいろ話聞きたいな、ドライバーさん限定の『これ、勘弁してほしいんだ』とか、配送する側が『これは助かる』とか、そういう話をもっと聞きたいし。ドライバーさん関係のまとめて3時間…3時間じゃ終わらないくらいだよ?
何かを運ぶという意味での、タクシーの方とか、トラックの方とか、運送業の方やってみたいですね。
違う職業の方は、何に注意したらいいかとか、何が嫌がられてることなのかが分かるから、ハンコ!これはやろう!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<解決策は狸寝入り!>
<ジャイアントぱぱ>
<マスカットメロン>
<たか魔王>
<ぽよぽよ>
<どんどんドンパチ>
<フェンタニル>
<Kirito>
<肉の弾丸>
<グーツヘルシャフト>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.愛のテーマ / 毛皮のマリーズ
2.幸福論 / レキシ
3.あなたとトゥラッタッタ / DREAMS COME TRUE
4.大不正解 / back number
5.U.S.A. / DA PUMP
6.あのころ見た光 / 緑黄色社会
7.きよしのズンドコ節 / 氷川きよし
8.プロポーズ / 純烈
9.天城越え / 石川さゆり
10.アゲンストザペイン / BiS1st
11.シンデレラガール / King & Prince
12.今夜このまま / あいみょん
13.GREAT JOB / CHAI
14.話がしたいよ / BUMP OF CHICKEN