7月7日は七夕です。
短冊に願い事を書いた人もいるかもしれません。
今回はもしも願いが叶うならどんな事を願うか教えて下さい。










本部長「本当にね、サッカー日本代表の試合と、好きな人といる時間と、キャバクラで飲んでる時間は早い！『もうですか？本当ですか？入ってからの時間ですか？』って（笑）」

浜崎秘書「それキャバクラじゃないですか！（笑）」

本部長「2週間に一回好きな人とご飯食べに行ってて、好きが募るよね。
永遠に一緒にいたいのに帰らないといけなくてさ、頭ポンポンだって！人生でしたことないよ！」

浜崎秘書「泣かないでください！本部長！」

本部長「だって、俺に頭ポンポンされたら帰って頭洗うでしょ！（笑）。
いいね〜、好きな人と付き合いたい、真っ直ぐでいいですよ！
その願い叶えてしんぜよ〜！ハンコ！」







本部長「僕がこの先、仕事柄いろんな人に会うんですけど友達が何人ができるかもしれないけど。
そのうちの一人いらないので、＜さっちゃん初めて＞さんの方にまわします！」

浜崎秘書「お、お友達を（笑）」

本部長「僕の人生のこの先、出会う友達一人出会わないことにしますので＜さっちゃん初めて＞さんの方にまわします！秘書もいい？」

浜崎秘書「わかりました！」

本部長「これは神さま聞いてるはずなので、＜さっちゃん初めて＞さんは、新しい環境で2人確実に友達ができます！ハンコ！」







本部長「寺？他力本願“寺”まで書く？（笑）」

浜崎秘書「書いてありますね〜（笑）」

本部長「素敵な書き込みですね〜」

浜崎秘書「これも素敵な書き込みですか？（笑）キャバクラに行って、そのお姉さんにもう一回会いたいって話ですよね？」

本部長「しかも焼き鳥奢ってくれたっていう神対応の話でしょ？
最高じゃない！アフター行けないような関係かもしれないけど行けたっていうのは」

浜崎秘書「それは、また来てほしいお姉さんの作戦かもしれませんよ〜」

本部長「そりゃそうですよ！僕らなんて、いつだって女性という菩薩の手の平の上ですから。
叶わぬ恋って言ってるけど、僕は夢の話と恋の話って近いなって思うのは、努力すれば夢は叶うみたいな話があるけども。
それって、いじわるな言い方をすれば、本当に努力した夢が全部叶うんだったら、ちょっとだけ面白くないというか…“叶わないかな？”と思うことにトライすることが夢だと思うんですよ。
恋も一緒ですよね、叶わなくたってしてしまうのが恋であり愛だから！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「突き進んでほしいと思いますね。その願い叶いますように！ハンコ！」













本部長「なるほど！その願い！……その願い！」

浜崎秘書「お願いします！」

本部長「その願い………叶えましょう！」







本部長「体の中で乙女が騒いでるんですかね（笑）。今の世の中、“どっちが告白する”みたいなこともないと思いますし。今年、あと半年残っていますけど、年内中に叶う夢かもしれませんよね。誰か言ってくるかもしれないし。
最近、秘書の周りもで女性で告白する人はいますか？

浜崎秘書「いますよ〜」

本部長「どういう風に告白するの？LINEとかで言うの？」

浜崎秘書「直接会って言うんですよ」

本部長「ご飯とか食べに行って帰りとかに言うの？」

浜崎秘書「はい、変に誤魔化されないようにというか（笑）」

本部長「スルーされないようにね、LINEとかだと分からないもんね。
ちょっと、＜人生下り系＞さんが死ぬまで告白されないかもしれないから」

浜崎秘書「いやいやいやいや（笑）」

本部長「それは分からないけど、秘書からヴァーチャルで言ってみましょうか？」

浜崎秘書「＜人生下り系＞さん、出会ったときからずーーっと好きでした。
私と付き合ってください」

本部長「ごめんなさい！！！！！」

ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！」

浜崎秘書「いやいやいや、わたし振られてるじゃないですか！（笑）」


















本部長「自分の願いがあって僕らも生きてますけど。願いそのものが、誰かのことを考えての願いになれたら最高ですし。
この子はもしかしたら、ダライ・ラマかもしれないな〜」

浜崎秘書「違うと思います！本部長！」

本部長「出すところに出さない方がいいと思いますよ」

浜崎秘書「＜みゆっきー＞さん、大丈夫ですよ〜！（笑）」

本部長「素敵ですね！」



本部長「夢に出てきてくれると思いますし、僕も自分のお父さんが死んだ時に数年間“会いたいな、こんな話したかったな〜”と、毎日のように考えましたけど。
ある時ふと、僕のお母さんはお父さんに会いたいなと思っても同じように会えないんですけど。僕の半分はお父さんで出来てると思えた時に、僕はなんてありがたいんだと思って」

浜崎秘書「はい」

本部長「別に会わなくたって、半分はお父さんで出来てるんだから体の中にお父さんがいるようなもんだと…おじいちゃんは、4分の1、体の中に生きてますので。自分の体を大事にしたり、自分の体の中にいるおじいちゃんと話しながら、絶対おじいちゃんはあの世で見守ってくれてるし。
僕ら一生懸命に生きてね、何年後かにみんな死ぬんですけど。
一生懸命現世を頑張れば絶対おじいちゃんに会えると、お父さんとか死んだ犬とか、亡くなっちゃった人には、楽しくこの現世を頑張れば会えるんじゃないかって思って気楽に生きてるんですけど。
おじいちゃんはずっと見てくれてると思いますよ」



本部長「今日は願い事を書き込んでくださいですけども、『叶いますように』と締めくくってくれる方もいれば、＜いもいもいもむし＞さんのようにですね『この願い必ず叶えたいと思います』と、自らの意思で強く書いてくださってる方もいるということで。
今日書き込んで下さった皆さんの願い事が、きっちりと神様に届いて、願いが叶うことを祈っております！全部ひっくるめて、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」