仕事がデキるだけに限らず、気が遣える、圧倒的な存在感、
類まれなる才能・・・などなど
今日はあなたが今までに「デキるなぁ」と思った後輩について
教えてください!!たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“可愛がってくれている先輩はいますか?”
結果は……
“はい”、という方は「61%」!
“いいえ”、という方は「39%」!
「おつかれさまです!
私が一目置いてる後輩が会社にいました‼
それは、男性上司で年齢が高めのいわゆるおじさまたちに人気だった後輩の女の子です。
その子は、一見、素朴な感じなのですが、飲み会の2次会でカラオケに行くと、そのおじさまたちの年代のドンピシャの曲を選曲して一緒に盛り上がるのです!
20代前半なのに、なぜその歌を知ってるの?といつも驚きでした‼
その子は、辞めてしまい、2次会でカラオケに行くこともほとんどなくなってしまいました。」
本部長「YouTubeとか本当にすごいなと思うのは、10代の子が昔の世代の曲を知ってるし、今はいつリリースされたとか関係ないんだもん」
浜崎秘書「あ〜、そうですね」
本部長「昔ってリリースされた楽曲聴くとか、話題だからラジオ、テレビから流れてきて、貪るように探してたけど。
世代も超えて、自分が好きそうな楽曲を自動で選んで教えてくれたりとか、関係ないもんね。
歌謡曲が好きな若い人多いじゃないですか?歌いやすいとか、歌詞がわかりやすいとか、そういう人いますよね。若い人だけど世代を超えてカラオケなんか行って、“なんでそれ分かるの?っていう人いますよね。ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です!
一目置いている後輩案件ですが、
特に目立った仕事ぶりや頭のキレは人並みなのですが、一緒に食事にいくと「これむっちゃうまいっすねー!」と奢るこちらの気持ちを持ち上げてくれたり、ちょっとしたお菓子を配ってあげても「このお菓子僕めっちゃ好きなんですよー!うれしいー!」と小さなお菓子にもしっかりリアクションします。また、「スマホケース変えました?むちゃくちゃカッコよくないですか??」と小さな変化にも気づきます。とにかく、いいパフォーマンスするんです!!
それが全然嫌味がなく、また奢ってあげたい、またお菓子あげたい気にさせてきます。
なので、先輩たちからもとても可愛がられ、よく食事に連れてもらっています。
おそらく、ナチュラルな「人たらし」なんですね!笑
恐ろしい後輩です。。。」
本部長「『仕事ができるあの後輩一目置かれる』って、実はあまりないのかもね。そこそこできるくらいなら、誰もが一目置くようにはならないじゃない?やっぱり天才レベルまでいかないと。
そんな人なんて、どの業界もなかなかいないでしょ?そうなってくると、後輩が可愛がわれるっていうことは、リアクションがいいとか、ノリが素直とか…」
浜崎秘書「気持ちよくしてくれる?」
本部長「そういうことなのかな〜、ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さまおつかれさまです。
本日の案件、私が一目おく後半くんは、とてもフットワークが軽いです。
ほぼ自分と同じ世代しかいない集まりとかで、形式上その後半を誘ったりすると必ず来ます。
誘わないとおかしいから誘うくらいのスタンスでこちらは誘うのですが、おそらく話も分からなくてつまらないだろうし、肩身も狭いとは思うので、「無理しなくていいよ?」みたいなこと言うんですけど、「いえ!ぜひ行きます!」みたいな感じで100%来ます。
こちらとしても嬉しいのですが、彼も来ればちゃんと楽しそうにその場にいるので、やっぱりすごいですね。無理してるのかなー?(笑)
自分はそういうのは行きたくない方だったので、なかなか理解できないです。」
本部長「フットワークが軽いことと、もしかしたら時代の流れとともにそういう風潮じゃなくなっていくのかもしれないけど。まだまだフットワークが軽いことと、『このご飯、美味しいですね〜!』というリアクションがいいこと、この2つって先輩に可愛がられる要素じゃないですか」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「これが片方だけだと変な感じですよね。フットワーク軽いからどこにでも行くんだけど、飯食ってるとき楽しそうじゃないと、『あいつ、楽しそうじゃないのに毎回来やがるな』みたいな、そういう人もいるのかもしれないけど。フットワーク軽いって大事だよな〜。
<イケメン大魔王>さんは、全然理解ができないと、これ大事なことなんだろうな。まだまだそういう時代なんじゃないかと思いますよ!ハンコ!」
本部長「歌舞伎で『NARUTO』は初ですよね?」
坂東「そうですね、初めてですね!」
本部長「『ワンピース』歌舞伎の名古屋の公演に行かせていただきました」
坂東「それはそれは!ありがとうございます!」
中村「まさか、漫画の歌舞伎化するとは思ってもみなかったですけどね」
本部長「最初はどう思われましたか?」
坂東「『ワンピース』を歌舞伎化するっていう情報を知った時は、自分たちが出るとは思わなかったので“ついに手を出す人が出たか”と思いました(笑)」
中村「僕はヤフーニュースで知りました“え〜、歌舞伎化するんだ、まぁ無理だろうな〜”って思ってました(笑)」
本部長「僕も“どうするんだろう?”って思いました。見て、映像も使うし、オリジナルのメンバーの衣装も残しつつも歌舞伎のメークをしてる人だったりとか、融合の仕方がすごいですよね」
坂東「そう言っていただけて嬉しいですね」
本部長「漫画の良さ、歌舞伎の受け継がれてきたものを知る機会のひとつにもなりました。
舞台の見せ方としても、いろんなものがとにかく…」
中村「いろいろ詰め込んだ舞台でしたからね」
本部長「それが、今回『NARUTO』になるわけですよね」
坂東「そうですね。面白いのベクトルが違う方向ものになるかもしれないです。原作が好きな方、漫画を読んだ事がある方には分かっていただけると思うんですけど。
極端に分けると、原作のワンピースが陽だとすると、『NARUTO』ってちょっと陰な部分があるじゃないですか?シリアスな物語が続くので。もっとディープな方になると思いますね」
本部長「僕は少年漫画でありながら、原作を書いてる方も年を重ねていくものだし。途中から、大きなテーマとして許しとかが入ってくるから、アニメは原作の漫画よりもディープな方にいってますから。
映像も音楽もグッといったから、歌舞伎もそちらの方に?」
坂東「そうですね」
中村「漫画72巻出てる中で、すべてをやるので」
本部長「え!?通常の舞台の方って分けてやりますよね」
中村「一部分をやる事が多いんですけど、今回は全部分をギュっとまとめてやるので。
絶対に暗い部分というか、陰の部分を通らざるをえないので、そこがまた物語として魅力的になると思うので」
本日は、坂東巳之助さん、中村隼人さんをゲストにお迎えしました!
新作歌舞伎「NARUTO -ナルト-」は、2018年8月4日スタート!
「直接の後輩ではないのですが、取引しているメーカーの担当営業の子がすごいです
その子は電話で頻繁に「こういう不具合が来てるんですが、どうしたらいいですか?!」と聞いてきます
最初は「上司にでも聞いてよ」と返したのですが「〇〇さんの方が上司よりも製品について圧倒的に詳しいし、現場で触ってる人の意見が聞きたいです!!」と食い下がり、、、
いつの間にやら商品知識や不具合時の対処法などを教えてあげるようになっていました
年下の女の子に頼られるのはまんざらでもないのでついつい教えてしまいますし
勝手に面倒を見ている気持ちになり、営業に回ってくるとついつい注文してしまいます
自分の単純さに呆れると同時に取り入るのが上手い子だなぁと感心します」
本部長「やっちゃってんな、これ」
浜崎秘書「え!?」
本部長「だって、発注しちゃってんでしょ?これ、男の後輩だったらそういうわけにはいかなかったのかな?
でも、<人生下り系>さんは人が良いんだろうな、男の後輩だろうが甘えてこられたら面倒みちゃうんだろうな。そういう甘え上手な人っていますよね、後輩気質っていうか。
『俺に聞く事じゃないんだよ、そっちの部署でやってくれよ!』みたいな、『しょうがね〜な〜』って言いたくなっちゃうような、懐への入り方が上手い方がいらっしゃいます!ハンコ』
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、体力モンスターの後輩に一目置いてます。
私の会社は7時半〜21時頃まで毎日働いてますが、その後輩は仕事終わった後に毎日遊びに行き、睡眠時間30分〜2時間程度で毎日出社して来ます!それでいて眠い感じを周りに一切出さずに仕事しています。
自分も何とかなるものかなー?と2時間睡眠とかで出社してみましたが、眠すぎて全く仕事が手につきませんでした。
何でそんな状態で仕事出来るの?と聞くと、毎日睡眠時間短いと当たり前になって、たまに3時間寝ただけでも回復した気になるようです。
それにプライベートを楽しむために仕事を頑張っているんだとも言ってました。
プライベートも仕事も全力な体力モンスターの後輩を素直に凄いなーと思います。」
本部長「特殊な訓練を受けてるとしか思えないけどね(笑)」
浜崎秘書「本当にショートスリーパーで大丈夫っていう人なんですね」
本部長「本当にショートスリーパーかどうかっていうところなんですけど。どこか、国の暗部を支えるような、隠密機動隊みたいなところに所属してた経歴がある可能性も出てきてますね」
浜崎秘書「過去に(笑)」
本部長「日本だけじゃないね、ロシアだったりとか(笑)。トラと戦っていた経歴があるくらいかもしれません。そうじゃないと納得できないでしょ。
ショートスリーパーの方って、すごい体を動かしてっていう感じでもない気がするから」
浜崎秘書「短時間で、グッと深い眠りになって、パッと起きれるっていう事ですよね」
本部長「どっかでぶっ倒れて終わりっていう時あるからね。その後輩の人も気をつけてほしいね。
“遊ぶために仕事してるんだ”くらいの勢い、僕も大好きですし、ぜひその勢いでいってほしいですけど。
半年に一回くらいの精密検査、それは受けてほしいなと思いました!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<駿河屋>
<カリート>
<ビスコたべる子>
<はるこなっち>
<men>
<とりのえさ>
<マジ卍マンG>
<世田谷エリツィン>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Fantasic Show (album ver.) / Yogee New Waves
2.東京ハチミツオーケストラ / チャットモンチー
3.U.S.A. / DA PUMP
4.パスワード シンドローム / さだまさし
5.YOU'VE GOT THE WORLD / Suchmos
6.天上ノ彼方 / 和楽器バンド
7.リスト 巡礼の年 第2年「イタリア」 / 小林愛実
8.GET A NOTE / レキシ
9.衝動のファンファーレ / 松室政哉